人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題
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2024年4月号掲載

人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題

アフリカの人口爆発、移民の増加、高齢者の急増による経済成長の鈍化…。今後の世界のあり方は、「人口動態」がカギを握っている。人口学者の著者は、今日、人口動態は経済発展ではなく、文化や価値観で決まると指摘。データを基に、人口の変動、未来を語る。少子高齢化に拍車がかかる日本の将来を考える上で、示唆に富む書だ。

著 者:ポール・モーランド 出版社:NHK出版 発行日:2024年1月
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生成AI革命 社会は根底から変わる
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生成AI革命 社会は根底から変わる

まるで人間のように受け答えをするAIサービス、“ChatGPT”の登場以来、注目を集める「生成AI」。この新たな技術がもたらすものとは? 情報経済論の大家・野口悠紀雄氏が、生成AIの現状、そして仕事への影響など、社会の大変動を見通した。氏は言う。「これからの時代、人間の知的活動は、まったく違うものになる」と。

著 者:野口悠紀雄 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2024年1月
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アメリカのイスラーム観 変わるイスラエル支持路線
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アメリカのイスラーム観 変わるイスラエル支持路線

戦後アメリカは、アフガン戦争やイラク戦争など、イスラーム世界への軍事介入を続けてきた。一方で、エルサレムをイスラエルの首都と認めるなど、親ユダヤの姿勢を取る。だが今、アメリカの対イスラーム観は若者を中心に変容しつつある。本書は、その背景にあるものを明らかにし、アメリカとイスラームの関係性を考察する。

著 者:宮田 律 出版社:平凡社(平凡社新書) 発行日:2024年1月
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新・宇宙戦争 ミサイル迎撃から人工衛星攻撃まで
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新・宇宙戦争 ミサイル迎撃から人工衛星攻撃まで

宇宙を制する者、戦争を制す ―― 。カーナビやATM、電車の運行まで、我々の生活はGPS(測位衛星システム)などの「宇宙資産」に大きく依存している。それが害されれば影響は甚大だが、今、宇宙攻撃の危険が高まっている。各国は宇宙空間での覇権確立のため、どんな戦略を立てているのか。元自衛隊空将が読み解く。

著 者:長島 純 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2024年1月
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「働き手不足1100万人」の衝撃
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「働き手不足1100万人」の衝撃

人手不足により、2040年には日本に住む人々の生活が破綻しかねない。そんな衝撃的予測を、リクルートワークス研究所が示した。物流、介護、医療などあらゆる分野で働き手が不足し、生活維持に必要なサービスが受けられなくなるというのだ。その実態や、危機的な未来を避けるための方策を、シミュレーションをもとに説く。

著 者:古屋星斗、リクルートワークス研究所 出版社:プレジデント社 発行日:2024年2月
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罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法
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罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法

増える業務量、縮む給与差、高い死亡率。今の日本では、管理職として働くことが「罰ゲーム」と化している。働き方改革の恩恵も得られず、管理職の負担はむしろ増えているとのデータもある。彼らはなぜ、こうした苦境に陥ったのか? その原因を、国際比較を含む多数のデータで分析。疲弊する現場を救うための解決策を示す。

著 者:小林祐児 出版社:集英社インターナショナル(インターナショナル新書) 発行日:2024年2月
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静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと
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静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと

「大丈夫です」「頑張ります」。普段の会話や1on1ミーティングでそう答えていた若手社員が、突然退職 ―― 。近年、こうした事態に直面する上司が少なくない。今の若者はいったい何を考えているのか? まじめで何事もそつなくこなすが、決して本音は明かさない。そんな「いい子症候群」とも言うべき彼らの実像を描き出す。

著 者:金間大介 出版社:PHP研究所 発行日:2024年2月
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パラサイト難婚社会
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パラサイト難婚社会

「皆婚」から「難婚」、そして「結婚不要」へ ―― 。昭和から令和にかけて、“結婚”をめぐる社会的環境は大きく変化した。かつて結婚は生活水準を向上させるものだったが、今やそのメリットを享受するのは困難になりつつある。なぜ、そうなったのか。家族社会学の第一人者が社会の変遷を辿り、日本の複雑な現状を明らかにする。

著 者:山田昌弘 出版社:朝日新聞出版(朝日新書) 発行日:2024年2月
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CLEAR THINKING(クリア・シンキング) 大事なところで間違えない「決める」ための戦略的思考法
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2024年4月号掲載

CLEAR THINKING(クリア・シンキング) 大事なところで間違えない「決める」ための戦略的思考法

日常の「クリア・シンキング(明晰な思考)」が未来を決める! 長年、世界一流の人々と重ねた対話、膨大な書物から導き出したモノの考え方を説く。クリア・シンキングを阻む“敵”をコントロールする、4段階の「意思決定のプロセス」に従い決断を下す…。望み通りの結果を得るための知見が詰まった、実践的ガイドだ。

著 者:シェーン・パリッシュ 出版社:日経BP 発行日:2024年2月
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影響力の武器 [新版] ――人を動かす七つの原理
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2024年4月号掲載

影響力の武器 [新版] ――人を動かす七つの原理

「欲しくもないモノを買わされてしまった」「怪しい儲け話に乗せられてしまった」…。なぜ、こうなるのか? 人の心をくすぐり、誘導する原理、テクニックを明かす。本書は、心の動きに影響を及ぼす6つの原理を説いた名著の新版で、新たに1つの原理を追加したもの。人を動かすための7つの誘導戦略を、様々な事例を挙げ紹介する。

著 者:ロバート・B・チャルディーニ、社会行動研究会(監訳) 出版社:誠信書房 発行日:2023年11月
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2024年3月号掲載

民主主義と資本主義の危機

民主主義と資本主義。冷戦後の世界を支えた2つの原理が今、岐路に立っている。それを示すのが、トランプ前大統領をはじめとした自由で民主的な価値観と相容れない指導者の台頭だ。背景に何があるのか? 格差の拡大やエリートへの不信…。本書は政治と経済が犯した失敗と人々の怒りを明らかにし、どう改革すべきかを論じる。

著 者:マーティン・ウルフ 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2024年1月
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2024年3月号掲載

ガザ 日本人外交官が見たイスラエルとパレスチナ

ハマスによるイスラエル急襲と、それに対するイスラエルの地上侵攻。両者の衝突が続くガザの地は、パレスチナ問題の根深さを改めて見せつけている。だが、この70年の間には、イスラエルとパレスチナが和平に近づいた瞬間もあった。当時、現地で活動した元外交官が、両者の和平交渉の歩みと、その崩壊の原因を記す。

著 者:中川浩一 出版社:幻冬舎(幻冬舎新書) 発行日:2023年12月
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2024年3月号掲載

特権と不安 ――グローバル資本主義と韓国の中間階層

グローバル化に伴う、格差の拡大と中間階層の分裂。今日、多くの国で見られるが、韓国のそれは独特のものがある。上流中産層が密集する大都市「江南」、そこでの生活がもたらす経済的・社会的な“特権”、そして多数の一般中産層にもたらされる“不安”。韓国で進む新たな不平等構造の実相に、都市や消費の視点から切り込む。

著 者:ハーゲン・クー、松井理恵(編訳) 出版社:岩波書店 発行日:2023年12月
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2024年3月号掲載

漂流する日本企業 どこで、なにを、間違え、迷走したのか?

「失われた30年」の間、日本企業は伸び悩んでいる。原因は、戦後の成長を支えた“経営の原理”を忘れたこと! すなわち、積極的な設備投資や人材投資で企業を成長させ、結果的に株主にも報いる、という姿勢が失われた。この「従業員主権経営」の復権を、日本企業研究の第一人者が説き、株主偏重の今の経営に警鐘を鳴らす。

著 者:伊丹敬之 出版社:東洋経済新報社 発行日:2024年1月
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2024年3月号掲載

静かな働き方 「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す

今米国で、仕事を生きがいと考える「ワーキスト(仕事主義者)」が増えている。なぜそうなったのか。本書は、仕事に対する思い込みが仕事主義を加速させていると指摘。元仕事人間たちへの取材から、仕事に「意味」を求めすぎると過重労働や燃え尽き症候群に陥ると警告する。働き方を見直すきっかけを与えてくれる1冊である。

著 者:シモーヌ・ストルゾフ 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2023年12月
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2024年3月号掲載

未婚と少子化 この国で子どもを産みにくい理由

「少子化」が止まらない日本。政府は対策を講じているが、実を結んでいない。なぜか? 著者は、「少子化にまつわる誤解」が世間に浸透していることを理由の1つに挙げる。“少子化対策=子育て支援”とだけ考えるのは、その最たるものだ。こうした誤解を、各種データを基に検証。少子化対策を前に進めるための知識を提供する。

著 者:筒井淳也 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2023年12月
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2024年3月号掲載

マインドフル・ボディ ハーバード大学の人気教授が教える意識で身体を変える方法

人は「マインドフル」である時、制約から解放され、自由な精神と健康を得ることができる ―― 。“マインドフルネスの母”と呼ばれるハーバード大学教授が、長年の研究を基に、心と身体の驚くべき関係を解明。生存年数や記憶力、病気の進行などに、心の状態が大きく影響を与えることが、興味深い事例とともに示される。

著 者:エレン・J・ランガー 出版社:徳間書店 発行日:2023年11月
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2024年3月号掲載

本を読むだけで脳は若返る

読書は脳を活性化させる! 脳科学者の川島隆太氏が、読書がもたらす効用を、研究結果を示しつつ説く。本の中身や種類は関係ない、デジタルより紙媒体の方が効果的、音読で認知症の症状が改善…。驚きの事実を明かすとともに、スマートフォンの使用が脳に及ぼす弊害にも触れる。スマホを置いて、今すぐ本が読みたくなる1冊だ。

著 者:川島隆太 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2023年12月
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2024年3月号掲載

人望が集まるリーダーの話し方

流暢なプレゼン、論理的な説明、力強い言葉…。「話が上手い」とは、こうしたことを指すと捉えられがちだ。だが、優れた人材を長年調べてきた著者によれば、それらは誤解。相手に信頼され、成果をあげ続ける人には、まったく別の共通点があるという。小手先のテクニックではない、「上手く話す」ことの本質を解き明かした書だ。

著 者:相原孝夫 出版社:かんき出版 発行日:2023年9月
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2024年3月号掲載

西郷南洲翁遺訓 高潔な精神と広い度量

幕末~明治を生きた政治家・軍人、西郷隆盛。その人気は絶大で、晩年、鹿児島で暮らす彼の下を多くの人が訪ねたという。その時、聞き書きした言葉を編纂したのが1890年刊の『西郷南洲翁遺訓』だ。リーダーシップを執る人の資質や人材の用い方など、指導者の徳を磨くための教えが記されたこの古典を、平易な現代語訳で紹介する。

著 者:西郷隆盛、道添 進(編訳) 出版社:日本能率協会マネジメントセンター 発行日:2020年7月
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