ドル覇権が終わるとき ――インサイダーが見た国際金融「激動の70年」
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2026年2月号掲載

ドル覇権が終わるとき ――インサイダーが見た国際金融「激動の70年」

ドルの時代は、今後10年以内に終わる!? 世界の基軸通貨として、国際貿易や金融市場で使用されるドル。だが、その地位に陰りが見えている。増え続ける米国の赤字、たやすく政治に屈する米中央銀行…。各種要因を挙げ、ドル覇権が終わりつつあることを示す。著者は元IMF(国際通貨基金)チーフエコノミストの金融経済学者。

著 者:ケネス・ロゴフ 出版社:日経BP 発行日:2025年11月
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資本主義はなぜ限界なのか ――脱成長の経済学
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資本主義はなぜ限界なのか ――脱成長の経済学

鈍化する成長、繰り返される経済危機、拡大する格差…。これまで成長を続けてきた資本主義は、「限界」に直面している。今後、世界はどのような方向を目指すべきか? その答えを、マルクス経済学の理論をもとに探った書。際限なき利潤追求から脱し、搾取なき社会を実現する ―― 「脱成長」の思想と、経済の未来像を示す。

著 者:江原 慶 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2025年11月
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日本政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷
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日本政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷

戦後、日本政治と宗教はどう関わり合ってきたか、関係者の証言と多数の資料から解き明かす。自民党と20年以上にわたり連立政権を組んできた公明党の支持母体・創価学会や、安倍晋三元首相の銃撃事件で注目を集めた旧統一教会など。権力とつながることで影響力を強めていった宗教団体の実態と、その歴史的変遷を描いた1冊。

著 者:蔵前勝久、中北浩爾 出版社:朝日新聞出版(朝日新書) 発行日:2025年11月
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BCG 経営課題解決「20の思考ツール」 成果を最大化する「7つの要素」
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BCG 経営課題解決「20の思考ツール」 成果を最大化する「7つの要素」

企業は日々、多くの経営課題に直面する。対応が難しいこの課題を解決へと導く「思考ツール」を経営コンサルタント歴30年の著者が紹介。構造化、コンテクスト重視、バリューチェーン分解、アナロジー等々。選りすぐった20の思考ツールの使い方が、「不況下での経営」「生成AIの活用」などのケーススタディをもとに示される。

著 者:井上潤吾 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2025年11月
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スロウ・ブランディング 記憶から価値をつくる これからのブランドの教科書
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スロウ・ブランディング 記憶から価値をつくる これからのブランドの教科書

ブランドとは何か。強固なそれを築くには何をすべきか。こうした問いにブランディングに30年以上携わるコンサルタントが答えた。捉えにくいブランドの本質を繙くとともに、時間をかけ正面から着実に取り組む「スロウ・ブランディング」こそ最も確実な道と説く。熱心なファンに永く愛されるためのヒントが詰まった教科書だ。

著 者:江上隆夫 出版社:朝日新聞出版 発行日:2025年11月
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「沈黙」は最強の戦略である
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「沈黙」は最強の戦略である

出世をしたい、人に影響を与えたい。そんな願望がある時は「とにかく黙る」といい。沈黙によって得られるものは大きい。人間関係は良好になり、精神的にも身体的にも健康でいられる。これまでしゃべりすぎて多くの失敗をしてきた著者が、戦略としての沈黙の効用とその手法を公開。会議や交渉の場で役立つヒントが満載だ。

著 者:ダン・ライオンズ 出版社:早川書房 発行日:2025年11月
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ビジネスとしての宗教
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ビジネスとしての宗教

はるか昔から、人は宗教とともに生きてきた。礼拝を欠かさず、多額の寄付を行い、布教に勤しむ…。なぜ我々は、宗教に惹かれるのか? その理由を、「ビジネス」の面から解き明かした書である。他の組織と経済的資源・人的資源をめぐって競争する宗教の生存戦略を、“プラットフォーム”という観点を用いて明らかにする。

著 者:ポール・シーブライト 出版社:東洋経済新報社 発行日:2025年11月
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苦痛の心理学 なぜ人は自ら苦しみを求めるのか
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苦痛の心理学 なぜ人は自ら苦しみを求めるのか

“苦痛”は、できれば避けたいもの ―― 。そう考える人は多いはずだ。だが実は、人は時に自ら苦痛を求めることもある。熱い風呂に進んで入る、激辛料理を好んで食べる…。一見不可解なこれらの行動は、なぜ起こるのか? そのメカニズムを、脳科学や心理学の研究をもとに解明。人生における苦しみの意味も含め、解説する。

著 者:ポール・ブルーム 出版社:草思社 発行日:2025年11月
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「中国」という捏造 歴史・民族・領土・領海はいかにして創り上げられたか
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「中国」という捏造 歴史・民族・領土・領海はいかにして創り上げられたか

5000年に及ぶ歴史、「チャイナ」という国名、民族から領土に至るまで。中国が誇るアイデンティティは、どれも“フィクション”だった ―― 。これらは、「19世紀後半から20世紀にかけて捏造されたもの」。こう断じる英国のジャーナリストが、中国が唱える“神話”の虚構性を指摘。詳細な資料をもとに、その生成過程を検証する。

著 者:ビル・ヘイトン 出版社:草思社(草思社文庫) 発行日:2025年8月
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ブッダが説いたこと
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ブッダが説いたこと

紀元前6世紀の北インドに生まれた仏教の開祖、ブッダ(ゴータマ・シッダッタ)。35歳で「目覚め」て以来、広く教えを説いた。では、彼は何を語ったのか。スリランカ出身の学僧が、多くの経典に収められた「ブッダのことば」にもとづき、その内容を解説する。1959年の原著刊行以来、長く読み継がれる“最良の仏教入門書”。

著 者:ワールポラ・ラーフラ 出版社:岩波書店(岩波文庫) 発行日:2016年2月
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2026年1月号掲載

AIテックを抑え込め! 健全で役立つAIを実現するために私たちがすべきこと

テック企業は、生成AIの弊害から社会を守らない! 彼らは、未熟なAIの性能を誇張して人心を煽り、多額の資金を集める。一方で、偽情報や差別といった問題には責任を負おうとしない。この現状に警鐘を鳴らし、社会として進むべき道を示す。著者は、米連邦議会でオープンAIのサム・アルトマンに異議を唱えたIT批評家。

著 者:ゲイリー・マーカス 出版社:日経BP 発行日:2025年10月
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2026年1月号掲載

ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか

近頃、日本に移り住む外国人が増えている。こうした人たちに対し、「社会の治安を乱す」「医療の“タダ乗り”を狙っている」など、懸念する声がある。果たして実態はどうなのか。移民研究の第一人者が、国際移住の動向や日本の移民政策について述べる。エビデンスに基づく考察は、今、社会に広がる不安を和らげてくれるだろう。

著 者:是川 夕 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2025年10月
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2026年1月号掲載

BCGが読む経営の論点2026

2026年、ビジネスの命運を左右するものは何か? BCG(ボストン コンサルティング グループ)が、社会に潜む小さな兆しを読み解き、未来の可能性を展望する。自律するAIの登場、デジタル戦略の再構築、金利のある世界…。不確実性が常態化する時代、本書が提示する10の論点は、経営者が舵を取る上で指針となるだろう。

著 者:ボストン コンサルティング グループ(編) 出版社:日経BP 発行日:2025年11月
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2026年1月号掲載

BCGプライシング戦略 価格でビジネス・市場・社会を進化させる

プライシングを最適化し、市場で戦うための方策を、BCG(ボストン コンサルティング グループ)のディレクター陣が解説。コストに利益を上乗せする「コスト・ゲーム」や、セグメント化された商品・サービスで顧客の選択を促す「チョイス・ゲーム」など、7つの枠組み・手法が示される。競争優位を築くための秘訣を様々な事例とともに説いた、価格戦略の教科書だ。

著 者:ジャン=マヌエル・イザレ、アーナブ・シンハ 、阿川 大(監修)、紀平啓子(監修) 出版社:東洋経済新報社 発行日:2025年11月
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2026年1月号掲載

ギーク思考 圧倒的な結果を出す型破りな思考法

今日、加速化するビジネス界で欠かせないもの。それは「ギーク思考」だ。綿密な計画立案よりスピードを重視、社員1人1人の自律性を高め、異論を歓迎する…。こうした型破りな考え方、企業文化が成功をもたらすという著者が、「ギーク(変わり者)」たちの生態を解明。その考え方を、企業事例を挙げて説明する。

著 者:アンドリュー・マカフィー 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2025年10月
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2026年1月号掲載

WHYから始めよ! [改訂版] インスパイア型リーダーはここが違う

飛行機を初めて作ったライト兄弟をはじめ、「本物のリーダー」に共通する考え方と行動を説いた1冊だ。カギとなるのは、まず自分の「WHY」(大義、理念)を明確にすること。WHYを軸に行動すれば、人々に感銘を与え、奮起させ、そして成果を上げられるという。2012年に刊行され(邦訳)、世界中で反響を呼んだ同名書の改訂版。

著 者:サイモン・シネック 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2025年11月
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HIDDEN POTENTIAL(ヒドゥン ポテンシャル) 可能性の科学――あなたの限界は、まだ先にある

「才能は、生まれつきのもの」 ―― こう考える人は多い。だが、組織心理学者の著者によれば、人は皆、可能性を秘めており、開花させられるかは後天的に決まる。カギは「性格スキル」。困難に挑む勇気を持ち、情報を積極的に吸収する…。こうした性格を磨く方法、そして行き詰まった時の対処法を、豊富な事例とともに示す。

著 者:アダム・グラント、楠木 建(監訳) 出版社:三笠書房 発行日:2025年10月
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2026年1月号掲載

THE WEALTH LADDER 富の階段 ――資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略

資産形成の最適な道筋は「富の階段(ウェルス・ラダー)」を登ること ―― 。資産が少ないうちは収入増に集中し、増えればそれを運用、そして起業に舵を切る…。このように、資産状況に応じて段階的に稼ぎ方を変えていくことが肝要だという。そのための戦略を6つのレベルに分けて解説。人生の各ステージで富を築く助けとなる“お金の戦略書”だ。

著 者:ニック・マジューリ 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2025年11月
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2026年1月号掲載

マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識

40年以上読み継がれてきた、マネジャーの“教科書”の最新版だ。情報共有を徹底する、肩書きを賢く活用する、自分の代役を育てる、等々。マネジャーが身につけるべきスキルや心構え、組織作りのヒントが示される。そのアドバイスは実践的で、新任マネジャーからベテランまで、部下を持つ全ての人にとって指針となるだろう。

著 者:ローレン・B・ベルカー、ジム・マコーミック、ゲーリー・S・トプチック 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発行日:2023年11月
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2026年1月号掲載

箴言集

フランス貴族として動乱と変革の17世紀を生きたラ・ロシュフコー公爵。彼の代表作『箴言集』は、人間の本性や自己愛を鋭く描き出した言葉に満ちている。「我々の美徳とは、たいていの場合、偽装された悪徳にほかならない」。この有名な一句をはじめ、彼の残した箴言の数々は、300年以上を経た今も、私たちの心に深く刺さる。

著 者:ラ・ロシュフコー 出版社:講談社(講談社学術文庫) 発行日:2019年7月
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