2023年9月号掲載

史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール

ウォーレン・バフェット ―― 。史上最強の投資家は、何に基づいて企業に投資するのか? その戦略を、バフェット研究の第一人者たちが解説した。カギは“一貫性”。粗利益率や負債、収益などに、長期的な一貫性があるか否か。財務諸表から読み取れるこうした要素が、永続的な競争優位性を持つ企業を見極めるポイントだという。

著 者:メアリー・バフェット、デビッド・クラーク 出版社:徳間書店 発行日:2009年3月
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2023年8月号掲載

インフレ課税と闘う!

実質賃金がマイナス、実質金利がマイナス…。2022年から加速したインフレで、私たちの所得や金融資産の実質的価値は、目減りする一方だ。増税同様、生活を圧迫する、この“インフレ課税”に政府・日銀はどう対応するのか? 巨額の政府債務残高の問題と絡め、金融市場を知悉するエコノミストが解説する。

著 者:熊野英生 出版社:集英社 発行日:2023年5月
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2023年8月号掲載

JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則

株式や債券などの資産を継続的に買い続ける、贅沢な買い物をする時はそれと同額の投資をする、リタイアまでに年間支出の25倍の資産を用意する…。お金を貯め、富を築く上で効果的な方法を、全米屈指のデータサイエンティストが紹介。投資初心者からベテランまで、多くの人に役立つ、実践的なアドバイスが満載の1冊だ。

著 者:ニック・マジューリ 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2023年6月
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2022年6月号掲載

60歳までに「お金の自由」を手に入れる!

お金のために仕方なく働く。そんな事態を回避できるよう、60歳までに「経済的自由」の基盤を確立しよう! 本書はこう提言し、その具体策と働き方のコツを伝授。リタイア後に必要な生活費を踏まえ、安全かつ堅実に資産を築く投資法を説く。アメリカ発の“FIRE(ファイア)”に異論を唱える元大学教授による、“日本版FIRE”入門である。

著 者:榊󠄀原正幸 出版社:PHP研究所(PHPビジネス新書) 発行日:2022年3月
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2021年4月号掲載

アクティビスト 取締役会の野蛮な侵入者

物言う株主、アクティビスト。彼らは、業績の悪い企業を懲らしめ改善を迫るヒーローか、それとも、手早く稼ぐために企業を食い物にする乗っ取り屋か ―― 。世評を二分するこの投資家の実態に、金融ジャーナリストが迫った。彼らの成り立ちから、取締役会との攻防、成功の要因、今後の課題まで、多くの実例を交え詳述する。

著 者:オーウェン・ウォーカー 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発行日:2021年1月
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2020年11月号掲載

[徹底解明] タックスヘイブン グローバル経済の見えざる中心のメカニズムと実態

副題「グローバル経済の見えざる中心のメカニズムと実態」。言葉は耳にするものの、実態はベールに包まれた“タックスヘイブン”に斬り込んだ書だ。マネーロンダリングと関わりの深い、グローバル闇経済。その調査・研究を長年行ってきた3人の著者が、タックスヘイブンのメカニズムや世界経済への影響など、全容を解明する。

著 者:ロナン・パラン、リチャード・マーフィー、クリスチアン・シャヴァニュー 出版社:作品社 発行日:2013年9月
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2019年11月号掲載

お金に困らない人生をおくる ライフサイクル投資術

資産を運用する際、資金を様々な投資対象に分ける“分散投資”は、リスクを減らすために多くの人がやっていることだろう。これをもう一歩進めたものが、「時間の分散投資」だ。「若い間はお金を借りて株を買おう」。そう主張する著者らが、長期にわたる投資でリスクを減らしつつ、リターンを高める方法を詳述する。

著 者:イアン・エアーズ、バリー・ネイルバフ 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2019年9月
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2019年10月号掲載

ウォール街のランダム・ウォーカー(原著第12版) 株式投資の不滅の真理

「株式投資の不滅の真理」を説き、世界中で読まれてきた古典的名著の最新版だ。今回の改訂では、リタイア世代の投資方針など、時代に即した項目が追加された。そして初版以来、一貫して変わらないのが、「個人投資家にとってはインデックス・ファンドへの投資がベスト」という主張。なぜベストなのか、その理由が示される。

著 者:バートン・マルキール 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2019年7月
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2019年6月号掲載

60歳からでも間に合う 人生100年時代の正しい資産づくり

少子高齢化が進む日本では、今の年金制度を維持するのは難しい。これからは自分の生活は自分で守る、が基本だ。そのカギとなる、資産づくりに役立つ“正しい投資法”を伝授。「外国株での運用も考える」「投資に際しては時間分散を考える」など、投資や運用に関する知見が、具体的事例を交えつつ、わかりやすく説かれる。

著 者:岩崎日出俊 出版社:祥伝社(祥伝社新書) 発行日:2019年4月
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2019年2月号掲載

市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学

ウォーレン・バフェットも一目置くという、世界的な投資家ハワード・マークス。氏の手に成るロングセラー、『投資で一番大切な20の教え』で論じられた要素のうち、最も重要な「市場サイクル」にスポットを当てた書である。サイクルの重要性、性質、種類、対処の仕方等々、“勝率を高める王道の投資哲学”が披露される。

著 者:ハワード・マークス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2018年10月
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2018年12月号掲載

アリエリー教授の「行動経済学」入門 -お金篇-

セール品に目がない、普段はケチなのにカジノでムダ遣いをする、無料の景品に釣られて高いものを買う…。人はなぜ、お金に関して愚かな振る舞いをするのか? 不合理な判断を下しがちな人間心理を、行動経済学者らが多くの失敗エピソードを交え解き明かす。お金を賢く使うための考え方と、行動経済学の基礎が学べる1冊だ。

著 者:ダン・アリエリー、ジェフ・クライスラー 出版社:早川書房 発行日:2018年10月
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2018年9月号掲載

エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか

失敗の確率は80~90%。しかし、成功すれば巨額の富が! 誰も投資しない、立ち上げ直後の非公開企業に投資してハイリターンを得る。そんなギャンブル性の高い「エンジェル投資」の成功法を、あのウーバーを早くから見いだして巨利を得た人物が伝授。自らの経験を交え、スタートアップ投資の基礎知識とノウハウを説く。

著 者:ジェイソン・カラカニス 出版社:日経BP社 発行日:2018年7月
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2018年9月号掲載

投資の大原則 [第2版] 人生を豊かにするためのヒント

投資のバイブルである『ウォール街のランダム・ウォーカー』と『敗者のゲーム』。共にベストセラーとなった古典的名著の著者が、「貯蓄と投資の大原則」を簡潔に説いた。投資で得た利益を再投資する、インデックス・ファンドに投資する、時間を分散させる…。誰でもできるシンプルな投資法と、押さえるべきポイントが明かされる。

著 者:バートン・マルキール、チャールズ・エリス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2018年7月
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2018年8月号掲載

投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識

世界最大級の投資運用会社オークツリー・キャピタル・マネジメントの創業者が、自身のキャリアを支えてきた投資哲学を語った。周りとは反対の「逆張り」をする、我慢強くチャンスを待つ、無知を知る…。40年以上の豊富な投資経験から得られた教訓は、リスクから身を守り、市場に勝ち続けるためのヒントを与えてくれる。

著 者:ハワード・マークス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2012年10月
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2018年5月号掲載

プライベートバンカー 驚異の資産運用砲

ゼロ金利状態が続く今日、日本のお金持ちは海外でお金を増やす。金融ルールが複雑で規制の多い日本ではまず得られない、巨額のリターンを手にできるからだ。では、その運用法とは? 富裕層の資産運用・管理に携わる日本有数の凄腕バンカーが、海外のプライベートバンクの実態、そして驚異の資産運用法を詳細に明かす。

著 者:杉山智一 出版社:講談社(講談社現代新書) 発行日:2018年3月
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2018年3月号掲載

「おカネの天才」の育て方 一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

多くの親は、子供との「おカネの話」を避けたがる。間違ったことを教えてしまわないかと、不安になったりするからだ。しかし、金銭教育は大切である。研究によれば、おカネの管理に役立つ習慣の多くは7歳までに決まる。本書は、おカネについて親は何をどう教えるべきか、子供の年齢層ごとにわかりやすくアドバイスする。

著 者:ベス・コブリナー 出版社:日経BP社 発行日:2018年1月
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2018年2月号掲載

チャールズ・エリスのインデックス投資入門

ロングセラー『敗者のゲーム』の著者による、「インデックス投資」の入門書。株式市場全体に投資するインデックスは、低コストで、税負担が軽い。また、長期的に運用すれば、個別株に投資するアクティブ運用よりもリターンが大きい。本書では、過去50年の市場の変遷を振り返りつつ、インデックス投資のメリットを詳説する。

著 者:チャールズ・エリス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2017年12月
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2017年11月号掲載

マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉――富の追求、ビジネス、処世について

世界屈指の投資会社バークシャー・ハザウェイの副会長、チャーリー・マンガーの箴言を収録。会長のウォーレン・バフェットは言う。「そこそこの会社を割安な価格で買おうとするのではなく、すばらしい会社を適正な価格で買いなさい」という彼の指示に従った結果が、今の同社だと。そんな天才投資家の珠玉の言葉を披露する。

著 者:デビッド・クラーク、林 康史(監訳) 出版社:日経BP社 発行日:2017年9月
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2015年4月号掲載

敗者のゲーム〈原著第6版〉

機関投資家が鎬を削る今日、「市場に勝つ」のは難しい。著者によれば、投資に成功するとは、値上がり株を見つけることにあらず。自ら取り得るリスクの範囲内で、長期的な投資計画を立て、それを守り、長期リターンを得ることだという。その方法が説かれた、全米100万部を超えるロングセラーの最新版だ。証券市場と証券投資の本質が、わかりやすく示される。

著 者:チャールズ・エリス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2015年1月
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2015年1月号掲載

リスク・テイカーズ 相場を動かす8人のカリスマ投資家

ウォーレン・バフェットをはじめ、投資の世界には“カリスマ投資家”がいる。彼らは強い信念を持ち、リスクを恐れず市場と向き合い、巨額の利益を得る。発する言葉は、絶大な力を帯びて拡散し、市場を揺さぶる。そんな歴戦の猛者たちの考え方、成功の秘密に、日経新聞証券部記者が迫った。アベノミクスの行方など、私たち日本人にとって気になる話も収める。

著 者:川上 穣 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2014年10月
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