「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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大賞

2020年11月号掲載
ブルシット・ジョブ

過去数十年で労働生産性は大きく上がった。だが、労働時間は減らず、報酬も平行線をたどっている。なぜか。それは、「ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)」が増えたからだ! 生産性の向上に伴い社会に広がった無意味な仕事の実態と、それが増加した原因を明らかにする。仕事と価値の関係を見つめ直す、世界的話題の書。

著 者:デヴィッド・グレーバー 出版社:岩波書店 発売日:2020年7月

2

2020年8月号掲載
共感経営

かつて、アダム・スミスは『道徳感情論』において、「他者に対する共感」の重要性を提起した。その共感の思想が、260年を経た今、改めて世界中の経営者の注目を集めている。「資本主義の再構築」に向けての議論の中で浮かび上がってきた共感。この思想を読み解きながら、いちはやく経営に取り入れている事例を紹介する。

著 者:野中郁次郎、勝見 明 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発売日:2020年5月

3

2020年11月号掲載
仕事の哲学

今、日本で進められている「働き方改革」に、キヤノン電子社長が物申した書。いわく、小手先の改革では、働く人も企業も不幸になる。単に長時間労働を是正すればよいのか。ときに寝食を忘れて励むのは、仕事で成果を出そうとすれば当然の話だ、等々。自らの経験に裏打ちされた、皆が幸福になる働き方・仕事の哲学を語る。

著 者:酒巻 久 出版社:PHP研究所 発売日:2020年9月

4

2020年9月号掲載
直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍

新型コロナウイルスのショックで、世界中が混乱している。いまだ先行きが不透明な中、経営者に求められるのは“前例なき決断”だ。データや論理では詰め切れない中で決断しなければならない。そのために留意すべきことを、経営学の第一人者が説いた。不確実な未来に向け、跳躍するための「思考の筋道の基本」が示される。

著 者:伊丹敬之 出版社:東洋経済新報社 発売日:2020年7月

5

2020年8月号掲載
プロフェッショナル経営参謀

技術革新などによって、先が見えにくい今の時代、経営者が求めるのは“プロの経営参謀”だ。すなわち、経営トップの意思決定に関わり、最適な仕事をデザインし、会社を動かしていく人材。そんな経営参謀に求められる能力、そして、それを高めるためのトレーニング法を、ボストン コンサルティング グループ日本代表が説く。

著 者:杉田浩章 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部 発売日:2020年6月

6

2020年7月号掲載
スタンフォード式 人生を変える運動の科学

「体を動かすこと」は、健康によいだけではない。不安や孤独感を和らげ、喜びを与えてくれるなど、運動することで、人生が充実したものとなる! スタンフォード大学の健康心理学者が、太古の人々から受け継がれてきた「運動と幸福」のメカニズムを解明。運動がもたらす心理的・社会的な効果を説き、その重要性を訴える。

著 者:ケリー・マクゴニガル 出版社:大和書房 発売日:2020年4月

7

2020年12月号掲載
いかなる時代環境でも利益を出す仕組み

コロナ渦にあっても成長を続けるアイリスオーヤマ。その強さの秘密を、同社会長が明かした。自らの手で環境をコントロールする。マーケットインではなくユーザーイン。経常利益の50%を新市場の開拓に回す…。目先の利益を追うのでなく、どんな環境下でも利益を出す。そのための仕組みづくりを詳述した、実践的な経営書だ。

著 者:大山健太郎 出版社:日経BP 発売日:2020年9月

8

2020年9月号掲載
NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘

目標を課すことが生産性を上げる、上司は部下を正しく評価できる、ワークライフバランスが何より大切…。一見もっともらしい、これら仕事に関する定説は、実は生産性を妨げている。なぜなら、それは「ウソ」だからだ ―― 。科学の知見をもとに、職場に定着している常識を覆し、その陰に隠れた真実を明らかにする。

著 者:マーカス・バッキンガム、アシュリー・グッドール 出版社:サンマーク出版 発売日:2020年6月

9

2020年11月号掲載
LIFESPAN

人生の晩年を、老いからくる病気や身体の不自由に苦しみながら過ごす人は多い。だが、遺伝学の世界的権威である著者によれば、老化という「病」は治療可能である。しかも、その実現は近いというのだ。本書では、最先端の研究成果をもとに、老化のメカニズムや「長寿遺伝子」の存在を解明し、老いなき世界の姿を描きだす。

著 者:デビッド・A・シンクレア、マシュー・D・ラプラント 出版社:東洋経済新報社 発売日:2020年9月

10

2020年9月号掲載
ワークマンは商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか

作業服専門店「ワークマン」。2019年の消費増税後も、新型コロナ禍の中にあっても右肩上がりに成長し、国内の店舗数はユニクロを超えた。その強さを支えるビジネスモデルに迫った書だ。在庫リスクを恐れず新商品を生み出す、データを見ながら何でも変える…。同社の改革の数々、それは激動の時代を生き抜くヒントでもある。

著 者:酒井大輔 出版社:日経BP 発売日:2020年6月

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