最新号 オフサイトミーティング

オフサイトミーティング

企業の風土改革を支援する著者らが、その有効な手段である「オフサイトミーティング」を紹介。これは「日ごろの当たり前や立場を離れて考えること」に重きを置き、本音で真に重要なテーマを話し合うことを目指すものだ。従来型の会議とは一線を画す、このミーティングの開催方法や進め方を、多くの事例を交え体系的に説く。

著 者:スコラ・コンサルト 対話普及チーム 出版社:同文舘出版 発行日:2020年6月
最新号 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

プロジェクトを成功させる人と、そうでない人。いったい何が違うのか? その差は「目利き」にある。前者は確実に「勝てるプロジェクト」を見極め、そこに自分の身を置いているのだ。そう述べる著者が、プロジェクトを成功に導く極意を徹底公開。自分の判断で物事を進め、結果を出し続けるための実践的なヒントが満載だ。

著 者:山口 周 出版社:大和書房 発行日:2016年4月

WHO YOU ARE

組織の成功のカギ。それは業績でも製品でもなく、「文化」だ。チンギス・ハンら、歴史上の人物たちも、組織文化を創り上げることで成功した。では、どうすれば優れた組織文化を築けるのか? 資金ショートや株価急落など、様々な苦難をくぐり抜けてきた起業家が、18年かけて見いだした、困難を乗り越える文化の創り方を明かす。

著 者:ベン・ホロウィッツ 出版社:日経BP 発行日:2020年4月

経営者の教科書

社員との対話の円滑化、効果的な組織変革、戦略の実行法…。『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌の掲載論文の中から、「CEOが知っておくべきこと」として厳選した論考を紹介。社長はじめ経営層が抱く、典型的な悩みに幅広く応える内容となっている。経営陣はもちろん、リーダーを目指す全ての人にとり、一読に値する書である。

著 者:ハーバード・ビジネス・レビュー編集部(編) 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2020年4月

SUPER MTG スーパー・ミーティング

ミーティングは出席者の時間を奪い、組織を疲弊させてしまいがち。ゆえにたいていの企業は、それを「時間の無駄づかい」「必要悪」などと捉えている。だが、ミーティングの問題を改善し、生産性を上げることは可能だ。そう語る組織心理学者が、自らの研究成果を基に、ミーティングの有効性を高める具体的ノウハウを披露する。

著 者:スティーヴン・G・ロゲルバーグ 出版社:サンマーク出版 発行日:2020年1月

コーチングの神様が教える「できる人」の法則

有能なリーダーが、ついやりがちな「悪い癖」。ジャック・ウェルチ元GE会長など、多くの名経営者を指導してきた著者は、この癖を直すことこそが成功者の条件だという。極度の負けず嫌い、感謝の気持ちを表さない…。周囲の人々を不愉快にさせる悪癖の特徴、そしてこれらを自ら発見し、改める方法を、事例を交え伝授する。

著 者:マーシャル・ゴールドスミス、マーク・ライター 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2007年10月

経験学習リーダーシップ

人の成長の7割は“経験”によって決まるという。著者の調査によれば、育て上手といわれる人は、部下の「経験から学ぶ力」を高めることで、成長を促す。振り返る力、やりがいを感じる力などから成る、経験から学ぶ力。その向上を効果的に支援する3つの指導法を、本書は詳説。部下育成に悩むマネジャーにお勧めの1冊だ。

著 者:松尾 睦 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2019年10月

交渉の認知心理学

合理的に交渉できる人とそうでない人。その差はどこにあるのか? 本書は、様々な事例を分析し、後者が陥りがちな意思決定の罠を明らかにした。初めにとった行動方針に深入りする。自分の利益は相手側の損失の上に成り立つと決め込む…。これらのエラーを避け、優れた交渉者になるための処方箋を説く。役立つ助言が満載だ。

著 者:マックス H・ベイザーマン、マーガレット A・ニール 出版社:白桃書房 発行日:1997年1月

苦手な人を思い通りに動かす

本書によると、人の行動パターンは「4つの傾向」に分類できる。ルールを守る「アップホルダー」、理由を重んじる「クエスチョナー」、人のために動く「オブライジャー」、自分の思い通りにしたい「レブル」だ。自分自身、そして身近な人の傾向を理解すれば、よりスムーズな人間関係を築ける。さて、あなたはどのタイプだろうか?

著 者:グレッチェン・ルービン 出版社:日経BP 発行日:2019年7月

任せるリーダーが実践している1on1の技術

「1on1」とは、上司と部下が、用事がなくても定期的に行う1対1の対話のこと。会社と社員の絆を深め、高業績につながるとされ、グーグル、ヤフーなどのIT企業が採用し、成果を挙げている。この1on1の導入を支援する著者が、効果や目的、管理職に必要なスキルなどを紹介。実践に役立つ知識を体系的に述べた、使える1冊だ。

著 者:小倉 広 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2019年5月

オーセンティック・リーダーシップ

今、カリスマを真似るのではなく、自分なりの価値観で人々を引っ張る「オーセンティック・リーダーシップ」が注目されている。この新たなリーダーシップに関する第一人者らの論考を『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌が厳選し、まとめた。自分らしさを貫く方法、メリット・デメリットなど、多様な観点から論じた1冊だ。

著 者:ハーバード・ビジネス・レビュー編集部(編) 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2019年5月

意思決定の教科書

個人から組織まで、ビジネスに「意思決定」は欠かせない。この重要な行為に関する、まさに“教科書”だ。『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌掲載の、意思決定に関する論文の中から、選りすぐりの10本をまとめた。脳科学や心理学などの面から、どうすれば判断ミスを犯さず最適な選択ができるか、第一線の研究者らが説く。

著 者:ハーバード・ビジネス・レビュー編集部(編) 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2019年3月

アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方

「部下の身になって、何が一番大事かを考えてみる」「いかに才能を育て、伸ばすかに重点を置く」…。米海軍一の落ちこぼれ軍艦を立て直し、自主性にあふれる強いチームへと導いた元艦長が、その秘訣を語った。部下をやる気にさせる原則や、現場の問題点の見つけ方、信頼できるチームのつくり方等々、多くを学べる書である。

著 者:マイケル・アブラショフ 出版社:三笠書房(知的生きかた文庫) 発行日:2015年6月

GREAT BOSS

いい上司になる上で欠かせないのは、部下といい人間関係を築くこと。そのためには、相手を心から気にかけながら、言いにくいことをズバリと言うことが大切だ。本書では、「徹底的なホンネ」を軸とする、力や権威に代わる、新たな上司術を紹介。アップルやグーグルで管理職を指導した著者が、自らの体験を交え、指南する。

著 者:キム・スコット 出版社:東洋経済新報社 発行日:2019年3月

コーチングの神様が教える「できる女」の法則

自分の実績をきちんと言わない、専門性を過大評価する、完璧主義の罠に陥る…。こうした「悪癖」が、女性のキャリアアップを妨げている! 本書では「コーチングの神様」と、女性リーダーシップ関連書のベストセラー作家が、女性特有の「12の悪癖」を紹介。その行動、考え方がなぜ成功の邪魔となるのか、わかりやすく説く。

著 者:サリー・ヘルゲセン、マーシャル・ゴールドスミス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2019年1月

最強のポジティブチーム

ポジティブで結束力のあるチームは強い ―― 。米国のカリスマトレーナーが、豊富な経験を踏まえ、単なる楽観主義ではない、「真のポジティブ」を育むための原則をまとめた。ビジョン、目的、コミュニケーション、愛、他者への配慮…。これらを持ち合わせたチームは、困難を乗り越え、偉大なことを成し遂げられる!

著 者:ジョン・ゴードン 出版社:日経BP社 発行日:2018年12月

ビジネス心理学 100本ノック

営業、人事、組織運営など、ビジネスのあらゆる場面で使える心理学の基礎知識を、心理学者がわかりやすく説いた。営業担当者はセールスポイントをどのタイミングで伝えるべきか、会議で反対意見が言えない空気はどうしたら崩せるか…。若手からマネジメント層まで、幅広いビジネスパーソンに役立つ、実践的な知恵が満載!

著 者:榎本博明 出版社:日本経済新聞出版社(日経文庫) 発行日:2018年9月

最速でトップに駆け上がる人は何が違うのか?

最高経営責任者(CEO)になる人と、そうでない人。その差とは? CEOや経営幹部に助言を行うリーダーシップ・コンサルタントが、最短で組織のトップに立つ人の特徴を徹底解説。学歴や運、経験は関係なし! 20年に及ぶ経験と、2000人のCEOの調査結果を基に、自分を鍛え、トップに上りつめ、結果を出す方法を明らかにする。

著 者:エレナ・ボテロ、キム・パウエル 出版社:日経BP社 発行日:2018年10月

モチベーション3.0

人に行動を起こさせる「動機づけ」となるものは、文明の進歩とともに変化してきた。原始時代は、食欲などの生存本能が、工業化社会では、アメとムチ(報酬と罰)が人を動かした。だが、創造性が求められる今日、もはやアメとムチは有効ではない。自発的な動機づけ ―― 「モチベーション3.0」こそが必要だ、と著者は指摘する。

著 者:ダニエル・ピンク 出版社:講談社(講談社+α文庫) 発行日:2015年11月

なぜ、あのリーダーはチームを本気にさせるのか?

副題「内なる力を引き出す『ファシリーダーシップ』」。ファシリーダーシップとは、組織に根ざす課題を、チーム全員の力を引き出し、解決するよう促すこと。この新たなリーダーシップを発揮するための実践法を詳述する。組織環境が激変する今の時代、チームを本気にさせるためにリーダーが身につけるべき6つの力が示される。

著 者:広江朋紀 出版社:同文舘出版 発行日:2018年6月