自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス
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2024年7月号掲載

自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス

「行動科学」の知見をマーケティングに応用する方法を、実践例や先行研究を挙げて説く。ユーザーの足を引っ張る「摩擦」を取り除く。あるいは答えを自分の頭の中で作り出す「産出効果」を利用して情報を伝えるなど、紹介される手法はどれも使いやすく、役立つものばかり。売上の拡大や顧客の評価を得るためのヒントが満載だ。

著 者:リチャード・ショットン 出版社:東洋経済新報社 発行日:2024年5月
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「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策
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「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

「言った、言わない」を繰り返す、自分の発言が都合よく解釈される…。こうした問題に、どう対応すべきか? 繰り返し説明しても、うまくいかない。人は、忘れ、誤解する生き物だから。これを前提に、認知科学の専門家がコミュニケーションの本質と解決策を語る。「伝わる説明」を行い、相手とわかり合う上で、示唆に富む1冊だ。

著 者:今井むつみ 出版社:日経BP 発行日:2024年5月
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「承認欲求」の呪縛
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2024年7月号掲載

「承認欲求」の呪縛

人に認められたい、褒められたい。この「承認欲求」があるからこそ、人間は努力し、他者と助け合おうとする。だが、それにとらわれすぎると、情報隠蔽などの不祥事や過労自殺を引き起こしかねない。そんな「承認欲求の呪縛」に人々が陥る原因、そして呪縛から逃れる具体策を、組織論の専門家が多くの事例を交え解説する。

著 者:太田 肇 出版社:新潮社(新潮新書) 発行日:2019年2月
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2024年5月号掲載

全員“カモ” 「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

「自分だけは絶対にだまされない」。そう思っていても詐欺師の“カモ”になる! 投資詐欺やステルスマーケティングなど、現代社会にあふれる詐欺の数々。それらは、誰もが持つ“心の働き”を利用して人を欺く。そのズル賢い手口を、認知心理学の視点から徹底検証。だまされないためのポイントを、豊富な事例を交えつつ説く。

著 者:ダニエル・シモンズ、クリストファー・チャブリス 出版社:東洋経済新報社 発行日:2024年3月
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2024年4月号掲載

影響力の武器 [新版] ――人を動かす七つの原理

「欲しくもないモノを買わされてしまった」「怪しい儲け話に乗せられてしまった」…。なぜ、こうなるのか? 人の心をくすぐり、誘導する原理、テクニックを明かす。本書は、心の動きに影響を及ぼす6つの原理を説いた名著の新版で、新たに1つの原理を追加したもの。人を動かすための7つの誘導戦略を、様々な事例を挙げ紹介する。

著 者:ロバート・B・チャルディーニ、社会行動研究会(監訳) 出版社:誠信書房 発行日:2023年11月
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2024年3月号掲載

マインドフル・ボディ ハーバード大学の人気教授が教える意識で身体を変える方法

人は「マインドフル」である時、制約から解放され、自由な精神と健康を得ることができる ―― 。“マインドフルネスの母”と呼ばれるハーバード大学教授が、長年の研究を基に、心と身体の驚くべき関係を解明。生存年数や記憶力、病気の進行などに、心の状態が大きく影響を与えることが、興味深い事例とともに示される。

著 者:エレン・J・ランガー 出版社:徳間書店 発行日:2023年11月
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2024年3月号掲載

人望が集まるリーダーの話し方

流暢なプレゼン、論理的な説明、力強い言葉…。「話が上手い」とは、こうしたことを指すと捉えられがちだ。だが、優れた人材を長年調べてきた著者によれば、それらは誤解。相手に信頼され、成果をあげ続ける人には、まったく別の共通点があるという。小手先のテクニックではない、「上手く話す」ことの本質を解き明かした書だ。

著 者:相原孝夫 出版社:かんき出版 発行日:2023年9月
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2024年2月号掲載

SWITCHCRAFT(スイッチクラフト) 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略

私たちは目標に向け、“やり抜く”ことを美徳としがちだ。しかし、1つのやり方にこだわると、変化に対応できなくなる。複雑で、先が見えづらい今の世界で重要なのは「切り替える力(スイッチクラフト)」。状況に応じ、最適に対応する、このスキルの鍛え方を、認知心理学の世界的権威が説く。人生の困難に対処し、幸せに生きる上で示唆に富む1冊。

著 者:エレーヌ・フォックス 出版社:NHK出版 発行日:2023年11月
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2024年2月号掲載

THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める

「あの時、別の道を選んでいれば」…。悩んでも過去は変えられないのに、私たちは後悔する。そして、悔やまないことが正しい生き方だと思う。しかし、世界屈指の経営思想家である著者によれば、後悔は健全な感情で、希望をもたらすもの。本書は、人間だけにある、この感情がもつ力を説き、うまく付き合う方法を紹介する。

著 者:ダニエル・ピンク 出版社:かんき出版 発行日:2023年12月
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2024年1月号掲載

プロカウンセラーの面接の技術

上司が部下と面談したり、採用面接を行ったり、あるいは暮らしの中で人から話を聞いたり。社会生活において、他者と向き合い、話を引き出す機会は少なくない。その際、面接者が工夫すべきこととは? 「物わかりが悪い態度」で聞く、「沈黙」を効果的に用いる…。プロのカウンセラーが、現場で培った技術の数々を披露する。

著 者:杉原保史 出版社:創元社 発行日:2023年10月
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2023年12月号掲載

アンガーマネジメント

怒りとうまく付き合うための心理トレーニング、「アンガーマネジメント」。長年、その指導にあたる著者が、怒りについて説く。なぜキレるのか、怒りの「構造」から、怒りに流されないための「対処法」、怒りにくくなるための「体質改善」のスキルまでを披露。リーダーが怒りの感情をマネジメントできれば、職場の雰囲気は変わる!

著 者:戸田久実 出版社:日経BP・日本経済新聞出版本部(日経文庫) 発行日:2020年3月
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2023年9月号掲載

グッド・ライフ  幸せになるのに、遅すぎることはない

幸せな人生。それは、社会的成功をつかんだ先にあるのではない。お金で得られるものでもない。ハーバード大学の80余年にわたる科学的研究によれば、幸福の決め手は「よい人間関係」。自分をとりまく人間関係を把握し、大切な人とよい関係を築くことだという。本書は、その重要性を説き、具体的な方法をアドバイスする。

著 者:ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ 出版社:辰巳出版 発行日:2023年6月
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2023年9月号掲載

ネガティブな感情が成功を呼ぶ

怒りや恐怖、不安…。こうした感情はよくない、避けたい、と思う人は多いのでは? しかし、ネガティブな感情もまた大切。幸福のカギは、ポジティブとネガティブ、両方の感情を受け入れる「ホールネス(全体性)」を持つこと。よいことも悪いことも受け入れ、与えられた状況の中で生きることが、幸福な人生を導くという。

著 者:トッド・カシュダン、ロバート・ビスワス=ディーナー 出版社:草思社 発行日:2015年6月
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2023年8月号掲載

なぜ皆が同じ間違いをおかすのか 「集団の思い込み」を打ち砕く技術

“みんな同じ”は危険性あり! 多くの人が選ばないのは、何か悪い理由があるから ―― こうした思い込み、誤った認識を基に大勢が行動することを「集合的幻想」という。社会や個人に害を及ぼす「集団の思い込み」は、なぜ生じるのか? ハーバード教育大学院の心理学者が、様々な事例を挙げ、幻想にとらわれる過程を解説する。

著 者:トッド・ローズ 出版社:NHK出版 発行日:2023年5月
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2023年8月号掲載

定年前と定年後の働き方 サードエイジを生きる思考

定年前と定年後をいかに働くか? 50代以降のシニアが直面する問いについて、人材育成・キャリア形成の研究者が考察。高齢期を「人生で最も充実した幸福な時期」とするための働き方・思考法を、理論と実例の両面から説いた。人生100年時代、本書が示す答えはシニアへの見方を変え、彼らを組織の力とするためのヒントにもなる。

著 者:石山恒貴 出版社:光文社(光文社新書) 発行日:2023年5月
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2023年7月号掲載

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

運動は、筋力や心肺機能を高めるだけではない。「脳を育ててよい状態に保つ」ことこそ、最高の効能だ! 体を動かせば、ストレスが減り、うつ、依存症が改善される。認知症の予防にもよい。この「運動と脳」の関係を精神科医らが、神経科学の視点から解き明かす。効果的な運動も紹介されるなど、実践的な内容のロングセラー。

著 者:ジョン J.レイティ、エリック・ヘイガーマン 出版社:NHK出版 発行日:2009年3月
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2023年6月号掲載

オンライン・インフルエンス――ビジネスを加速させる行動科学

オンラインサイトの訪問者を望み通りに動かす方法を説いた書である。カギとなるのは、顧客の行動をいかにデザインするか、ということ。「行動デザイン」の提唱者B・J・フォッグの行動モデルなど、科学的かつ実践的な知見をもとに、その具体策が示される。売上や顧客満足度、コンバージョン率の向上につながるヒントが満載だ。

著 者:B.ボウタース、J.フルン、一般社団法人社会行動研究会(監訳) 出版社:誠信書房 発行日:2023年3月
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2023年5月号掲載

「変化を嫌う人」を動かす ――魅力的な提案が受け入れられない4つの理由

魅力的なはずのアイデアや新しい製品が、なぜ顧客に受け入れられないのか? それは、アイデアの魅力が足りないせいではない。顧客側に受け入れたくない理由、すなわち「抵抗」があるからだ。本書はこの抵抗を、惰性・労力・感情・心理的反発の4つに分類。それらを乗り越え、人に変化を促す方法を、事例を交え解説する。

著 者:ロレン・ノードグレン、デイヴィッド・ションタル、船木謙一(監訳) 出版社:草思社 発行日:2023年2月
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2023年5月号掲載

他者と働く ――「わかりあえなさ」から始める組織論

上司と部下、開発部と営業部…。組織における人間関係、立場の違いから起こる問題は、ノウハウだけで解決するのは難しい。必要なのは、他者との間の「溝」に気づき、そこに「橋を架ける」こと。その方法を、気鋭の経営学者が説く。論破するのでもなく、忖度するのでもない、すべての人間関係に有効な「対話」の教科書だ。

著 者:宇田川元一 出版社:ニューズピックス 発行日:2019年10月
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2023年4月号掲載

4段階で実現する 心理的安全性

組織のパフォーマンス向上のカギは、“心理的安全性”にあり! メンバーが失敗を恐れず学習し、自律的に動き、現状打破に挑戦する。そんな活力あるチームのつくり方を、4段階に分けて解説する。互いに敬意を払い、組織の活動に参加することを認める。つまり 「尊重」と「許可」の組み合わせが、心理的安全性を高めるポイントだ。

著 者:ティモシー・R・クラーク 出版社:日経BP 発行日:2023年2月
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