著名な経営者をはじめ様々な方々から
数多くの推薦の言葉をいただいております。
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朝日新聞の「リーダーたちの本棚Vol.36」にて、ポルシェジャパン株式会社 社長の黒坂登志明様より、下記のようにご紹介いただきました。(2012年3月12日朝刊)
「お勧めしたいのが「TOPPOINT」という月刊誌です。ためになるビジネス関連の新刊書のタイトルと内容が端的に紹介されています。朝早くから夜遅くまで会社にいて仕事に忙殺される我が身には大変有用で、同誌と新聞の書評と出版広告の情報は常にインプットし、効率よく選書、購読しています。」
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掲載紙朝日新聞
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発行元朝日新聞社
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発行日2012年3月12日朝刊
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掲載内容「リーダーたちの本棚vol.36」
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「週刊東洋経済」誌にて、伊藤忠商事株式会社 社長の岡藤正広様より、下記のようにご紹介いただきました。(2011年1月22日号)
「社長になってからは目を通さなくてはいけない書類が山のようにある。とてもじゃないがたくさんの本を読んでいる時間がない。その代わり、『トップポイント』という新刊書10冊を要約する月刊誌をここ3、4年購読している。要約を読んで、面白そうな本があれば買って読むようにしている。」
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掲載紙週刊東洋経済
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発行元東洋経済新報社
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発行日2011年1月22日号
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掲載内容「特集/頼れる!読書術」
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あのベストセラー書や話題の本の中でも
『TOPPOINT』をご紹介いただいております。
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『レバレッジ・リーディング』 本田直之著・東洋経済新報社刊
「日本にも書評サービスはあります。『TOP POINT』(パーソナルブレーン)がその一つで、会員制の月刊誌です。 この雑誌は毎月、100冊以上のビジネス関連の新刊の中から、内容が斬新で、アイデアにあふれ、経営者、ビジネスパーソンに本当に役立つ「一読の価値ある本」を10冊選び、1冊あたり4ページで、わかりやすく紹介してくれています。出版社の宣伝文句をそのまま引用したような書評ではなく、実際に選者が読んだうえで選んでいることが伝わります。」(P79~81)
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『「学び」を「お金」に変える技術』 井上裕之著・かんき出版刊
最近は、「できるだけたくさんの本にふれたい。それも時間をかけないで」という矛盾した思いを叶えてくれるシステムがあります。
「TOPPOINT」もその一つ。「TOPPOINT」は毎月数多く出版される新刊書の中から一読の価値がある本を紹介している本のガイドブックで、1987年の創刊以来、この雑誌を手がかりに良書と出会い、効率のよい読書習慣を確立している人はかなりの数にのぼると聞きます。私ももう10年以上、「TOPPOINT」を愛読しています。(P165~166) -
『コンサルタントの勉強法』 野口𠮷昭著・PHP研究所刊
『日経ビジネス』『日経ビジネスアソシエ』(中略)、「TOPPOINT」(パーソナルブレーン)…。これらの雑誌はすべて私が定期購読しているもので、ほぼ週末にまとめて自宅に届けてもらう仕組みになっている。
(中略)
私が雑誌を定期購読で購入しているのは、「情報が自然に入ってくる仕組み」がほしいからだ。これはビル・ゲイツも言っていることだが、定期購読のいいところは雑多な情報が勝手に自分のなかに入ってくることだ。これがもし直接書店に行ったり、キオスクで気がついた際にのみ雑誌を選ぶとなると、どうしても興味のある特集記事が載っている雑誌しか買わなくなる。つまり情報収集の視野が狭くなる。
しかし定期購読であれば、どんなに興味のない記事でもとりあえずは目を通す。食わず嫌いがなくなるわけだ。すると先入観では「読む価値はない」と思っていた記事のなかに、意外な宝が隠されていることを発見することがある。(P70~71) -
『銀座料亭の若女将が教える 一流の習慣術』 伊藤ミナ子著・ソフトバンククリエイティブ刊
お客様から教えていただいたのですが、一流の人たちが愛読している雑誌があります。それが『FACTA』と「TOPPOINT」の2誌です。お客様からご紹介いただいてから、私も定期購読するようになりました。それぞれの内容をご紹介しましょう。
(中略)
◎「TOPPOINT」
こちらは、ビジネス関連の新刊書を紹介する月刊誌です。紹介される書籍は毎月10冊。それぞれ4ページで紹介しています。1ページ目には目次と要約があり、残りの3ページで内容を解説する展開です。「この文章量だと国内線の飛行機の中で読み終えられるからいい」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
書籍の解説文は、「よくぞここまでわかりやすくまとめてくださった」という感じで本当に巧いんです。紹介されている書籍の中には、私にとっては理解するのに難しい内容のものもありますが、本誌の解説を読んでから実際の本に挑戦してみると、内容がすんなりと入ってきます。(P196~198) -
『アウトプット・リーディング』 小林亮介著・マガジンハウス刊
私は「TOPPOINT」という雑誌を定期購読しています。同誌は月刊誌で、毎月9冊の新刊書と、1冊のロングセラー本を紹介しています。同誌の魅力は、1冊の本の内容を、4ページで要約していることです。この4ページというのが絶妙です。本全体のイメージを保ったまま内容が要約されていて、本のエッセンスを吸収しやすいのです。(中略)
「TOPPOINT」は書店では売られておらず、定期購読するしかありません。料金は1年間で1万2600円。一見、高価に感じますが、文章量が多い高レベルのビジネス書を読むには、時間もお金もかかるものです。毎月10冊となると、かなりの負担になります。読書スピードが速い人でも、難解なビジネス書を読むのに、普通は5時間くらいかかるでしょう。価格もだいたい2000円弱です。つまり、月に50時間と2万円がかかる計算です。このように考えると、すぐに定期購読料の元は取れます。「TOPPOINT」はとてもていねいにつくられていますし、自己投資のためと考えれば、かなりお買い得ではないでしょうか。(P186~187) -
『1年後に夢をかなえる読書術』 間川 清著・フォレスト出版刊
私は基本的に書評は参考程度にしていますが、自分が好きで信頼できると感じた書評家のススメる本はすべて読んでみるというのはとてもいい方法だと思います。(中略)
また人のフィルターを使うという意味でオススメなのが「TOPPOINT」という雑誌です。この雑誌は、毎月100冊の本を編集者が読み、その中から10冊を要約して毎月届けてくれるのです。100冊もの本を、本読みのベテランが読んで、そのうち優れた10冊を届けてくれるわけですから、その10冊の本はとても有益で使える本である場合が多いのです。(P134)
他にも数多くの書籍でご紹介いただいております。
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『経営書から学んだ経営』
本郷孔洋氏 / 東峰書房
(P23~24) -
『片手間では絶対成功しない「ネット通販」』
杉本幸雄氏 / 金園社
(P213~215) -
『考えながら走る』
秋山ゆかり氏 / 早川書房
(P88) -
『「問題解決」のネタ帳』
岩波貴士氏 / 青春出版社
(P66) -
『時間をお金で買う技術』
鬼塚俊宏氏 / PHP研究所
(P90) -
『だれが「本」を殺すのか』
佐野眞一氏 / プレジデント社
(P388~390) -
『コンテンツビジネスのすべて』
野辺名豊氏 / PHP研究所
(P152~163) -
『青春の燃焼』
鈴木邦芳氏 / 啓正社
(P222~224) -
『時間を活かす33の鉄則』
中島孝志氏 / サンマーク出版
(P192) -
『驚異の先読み術』
藤澤治氏 / 東洋経済新報社
(P100) -
『役員になれる人の「読書力」鍛え方の流儀』
鉢嶺登氏 / 明日香出版社
(P166) -
『私をリーダーに導いた250冊』
朝日新聞出版社編 / 朝日新聞出版
(P222) -
『1秒でつかむ儲けのツボ』
岩波貴士氏 / 青春出版社
(P160~161) -
『神・読書術』
坂本海氏 / ぱる出版
(P153~154) -
『億稼ぐネット通販の教科書』
杉本幸雄氏 / 自由国民社
(P117~118)
『TOPPOINT』のここが気に入っている!
読者の皆様からは、多くのお声を頂戴しています。そうした貴重なご意見、ご感想の数々から、『TOPPOINT』を愛読してくださっている5つの理由が見えてきます。
『TOPPOINT』を読んでから本を読むと、スラスラ理解できる。
- 『TOPPOINT』を読んでから実際の本を読むと、内容がスラスラと理解できる。これは大きなメリットです。(横浜市・会社役員)
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面白いことに気づきました。『TOPPOINT』を読んで気に入った本を買って読んでいますが、なぜかよく頭に入るのです。 よく理解できる、というか。まだ読み始めて数か月ですが、これは
『TOPPOINT』の効果ですね。(東京都・30代・製造業) - 『TOPPOINT』を読んだ後に本を読むと概要がわかっているので、本を読むスピードも速く、何よりよく理解できることが最大の効用だと思う。(大阪市)
視野が広がる、知識の幅が広がる。
- 自分が選ばないだろう本も読めるので、視野が広がるように思う。ポイントがまとめられていて読みやすい。(50代・会社役員)
- 普通なら立ち読みもしないであろう本が『TOPPOINT』を通じて読んでみたいと思い、何冊も買った。自分の視野が広がり、自分に欠けている教養を補うことができる。(福岡県)
- ポイントをCONTENTS、in brief、3ページの本文と3種で紹介いただいているので、興味のあるものは深く、あまり興味のない分野についてもサマリーを読むことで知識の幅が広がり、助かります。私にとっては貴重な資料となっています。また、新刊書から古い本まで様々な本が紹介されているのが良い。(仙台市・50代)
本を探す時の判断基準にしています。
- 本が多すぎる。あまりの多さに選択に悩む。その中で『TOPPOINT』は、なかなか良い本を選択しているので、良い判断基準になっている。(東京都・40代)
- 書店に“本さがし”にいく時間があまりないので、『TOPPOINT』は大切な“仲間”<ツール>です。(埼玉県・30代)
- 日常忙しく、書店に行くことが少ないが、『TOPPOINT』のおかげで見落としがちな本に出会うことができる。購読前の「期待」以上に活用している。(名古屋市・製造業)
- 出張が多いため、なかなか書店に行くことができなくて困っていた時に『TOPPOINT』に巡り合った。書籍の要旨がわかりやすくて非常に気に入っています。(東京都・50代)
本を買って後悔しなくなった。
- 今までは、広告や書評を見て本を買っていたが、思っていたものと違っていたり、内容がイマイチだったということが何度もあった。今は『TOPPOINT』を読んでから、読むべきと思う本を購入するようになったが、以前のように本を読み終えてから後悔するということが大きく減った。(東京都・40代・金融)
- 新刊を本屋で見るのも楽しかったが、今は『TOPPOINT』で充分と考えている。ここらから原本を読んで「おもしろかった」と思える本が多く、失敗はあまりないです。(東京都)
本をさらに読むようになった。
- 毎月届くのを楽しみにしています。貴誌を購読し始めて新刊本の購入が減るかと思っていましたが、普段自分が手にとることのない書籍との出会いが増えて、購入量がかえって増えたような気がします。(京都市)
- 読書の大切さは十分認識しているつもりだが、どの本を読むべきか、という吟味に費やす時間は正直ない。だから今までほとんど本は読んでいなかった。だが、『TOPPOINT』を読み始めてからは、月に1、2冊は興味を持つので本を買うようになった。これは、私の人生で大きな進歩だと感じている。(東京都、30代)

