更新日:2020.7.17
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Best Selection 20 自己啓発

道は開ける 新装版

多くの人は、悩みを克服しようと思いながらもそれに振り回され、あるいは縛られ、果ては絶望すらする。どうすれば、悩みにうまく対処できるのか。本書は、有名無名、悩みを克服した多くの人の体験談から導き出した、悩みを解決するための原則、方法を具体的に示す。半世紀以上前に著され、世界各国で読み継がれている、カーネギーの不朽の名著。

著 者:D・カーネギー 出版社:創元社 発行日:1999年10月

プロフェッショナルの条件

ビジネス界に多大な影響を与えた思想家、ドラッカー。その膨大な著作の中から、個人の生き方、働き方に関する論考を抜き出し、まとめた。これからの時代、知識労働者が成果をあげるためにすべきこととは。自分をいかにマネジメントするか。ドラッカー自らの経験も交え、一流の仕事ができるようになるための秘訣を語る。

著 者:P・F・ドラッカー、上田惇生(編訳) 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2000年6月

素直な心になるために

戦後、日本人は努力の末、物質的な豊かさを手に入れた。だが一方で、自己の利害のために他人を無視し、争うなど、必ずしも心豊かに暮らしているとはいえない。著者・松下氏は、その原因は「素直な心」の欠如にあると指摘。自他ともに幸せになる上で欠かせない、素直な心とはどのようなものか、そして、いかに養えばよいかについて、柔らかな語り口で説く。

著 者:松下幸之助 出版社:PHP研究所 発行日:1976年9月

凡事徹底

鍵山秀三郎氏は、1961年にローヤル(現・イエローハット)を創業、自転車での行商から始めて、同社を大きく成長させた。その氏が創業以来続けてきたのが、会社やその周辺の「掃除」である。掃除のような平凡なことをおろそかにせず、徹底して行うこと、すなわち「凡事徹底」こそが、非凡な力を生む ―― こう語る氏が、自らの人生哲学を披露する。

著 者:鍵山秀三郎 出版社:致知出版社 発行日:1994年11月

働き方

人はなぜ働くのか? 稲盛和夫氏が、自らの体験を織り交ぜながら、働くということに込められた、根本的な価値を説く。人生に苦難はつきものだが、「働く」こと自体に、そうした過酷な運命を克服し、人生を希望あふれるものにする力がある、と氏は言う。働くことの目的を見失いがちな今日、労働の意義、素晴らしい可能性に、改めて気づかせてくれる書である。

著 者:稲盛和夫 出版社:三笠書房 発行日:2009年4月

仕事の思想

人が仕事をするのは、単に生活の糧を得るためだろうか。もっと素晴らしい「何か」のためではないのだろうか ―― 。人が働くことの意味。それは、1人1人が自分の人生と思索を通じて見つけていくしかない。本書は、その思索を深めるためのヒントを提供するもので、仕事の真の報酬とは何かなど、様々なテーマについて、著者自身のエピソードを交えつつ語る。

著 者:田坂広志 出版社:PHP研究所(PHP文庫) 発行日:2003年9月

何のために働くのか

幼い頃から中国古典に親しみ、学問の修養を続けてきた著者が、東洋思想を下地とした自身の仕事観を世に問う。「仕事とは人生そのもの」という著者のメッセージは、若い人だけでなく全てのビジネスパーソンに深い感銘を与える。自らの職業観を固めたい、仕事の行き詰まりを打破したい ―― そんな人への示唆に満ちた、北尾流人生論。

著 者:北尾吉孝 出版社:致知出版社 発行日:2007年3月

修身教授録

人間教育の師父。こう称される森信三氏が、大阪天王寺師範学校(現・大阪教育大学)の講師として、1937~39年に行った修身の講義をまとめたもの。人生の意味、学ぶことの意義など、「生きるための原理原則」がわかりやすく語られる。70年余り前の講義録だが、その説くところは色褪せず、進むべき道標を見失いがちな現代人に、貴重な気付きを与えてくれる。

著 者:森 信三  出版社:致知出版社 発行日:1989年3月

自省録

第16代ローマ皇帝、マルクス・アウレーリウス・アントーニーヌス。良く国を治めたことから、「五賢帝」の一人とされる。哲学的思索を好み、折に触れ、自省自戒の言葉や人間の義務や幸福について書き留めた。それが、この『自省録』だ。自らのために書いたものだが、真摯な内省に基づく言葉は色あせず、今に生きる私たちにも、貴重な気付きを与えてくれる。

著 者:マルクス・アウレーリウス 出版社:岩波書店(岩波文庫) 発行日:1956年10月

自助論

「天は自ら助くる者を助く」。この名言で始まる『自助論』(原題『Self-Help』)は1858年、英国で出版された。その後、日本では1871年に『西国立志編』と題して出版され、多くの人の共感を呼んだ。本書は、この不朽の名著の現代語訳版。自分を成長させ、豊かな人生を生きる上で大切にすべきことが、古今東西の偉人の言葉などとともに、わかりやすく示される。

著 者:サミュエル・スマイルズ 出版社:三笠書房 発行日:2003年3月

ラ・ロシュフコー箴言集

箴言、すなわち戒めとなる言葉の数々を収める。著者は、17世紀のフランスを生きたラ・ロシュフコー公爵。「我々の美徳は、ほとんどの場合、偽装した悪徳にすぎない」。有名なこの一句が示す通り、彼の言葉は、愛情や勇気といった美徳の下に潜む、自己愛・打算など人間の本性を浮き彫りにする。読者を刺激し、挑発する、フランス・モラリスト文学の傑作だ。

著 者:ラ・ロシュフコー 出版社:岩波書店(岩波文庫) 発行日:1989年12月

[新訳] 信念の魔術

原著の刊行は1948年。以来、世界中で読み継がれ、「心の底から思えば必ず叶う」というシンプルなメッセージが、人々の人生を成功に導いてきた。その名著が新訳で蘇った。米国の実業家である著者が、危機に陥った会社を再建しようと暗中模索する中で会得した実践哲学 ―― 潜在意識を活用して願いを現実のものとする方法が、わかりやすく説かれる。

著 者:C・M・ブリストル 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2013年9月

眠りながら成功する〈第2版〉

著者ジョセフ・マーフィーによれば、「潜在意識」は奇跡を起こす力を秘めている。本書は、この内なる力に関する理論と利用法を説くものだ。自信を身につける、病気を克服する、仕事で成功する等々、誰もが願う夢を実現し、悩みを解決する心のテクニックが語られる。1968年の初版刊行以来、版を重ねる自己啓発書の名著。

著 者:ジョセフ・マーフィー 出版社:産業能率大学出版部 発行日:1968年6月

さあ、才能に目覚めよう 新版

累計50万部を突破した、ベストセラーの新版である。人々が持つ「34の資質」を明らかにした前作の内容に加え、最新の知見と各資質の活かし方を新たに解説。才能を「強み」に変え、成功を手にする方策が具体的に示される。資質を測定する進化版ウェブテスト、〈ストレングス・ファインダー2.0〉のアクセスコードも付す。

著 者:トム・ラス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2017年4月

増補リニューアル版 人生を変える80対20の法則

仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる ―― 。ご存知、『人生を変える80対20の法則』が世に問われて20年。世界中の人々に活用されてきたが、この間、ビジネスも社会も様変わりし、法則も80対20から90対10、さらに99対1へと進化した。本書は、そうした最新情報を大幅増補、より充実した内容となっている。

著 者:リチャード・コッチ 出版社:CCCメディアハウス 発行日:2018年9月

ハーバードの人生を変える授業

著者はかつてハーバード大学で、幸せな人生を送るための考え方、行動の仕方を心理学に基づいて説いた。本書は、同大学で最も多くの履修者が詰め寄せたという、その授業をまとめたものだ。感謝することを毎日ノートに書く、生活を簡素化する、いいところを探すなど、幸福のためになすべきことが、その根拠とともに示される。

著 者:タル・ベン・シャハー 出版社:大和書房(だいわ文庫) 発行日:2015年1月

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

「情報化の時代」から「ハイ・コンセプト(新しいことを考え出す人)の時代」へ ―― 。これからの社会や経済を築くのは、情報化の時代のロジカルで直線的な能力ではない。今後、重要なのは、感性の領域に属する資質だと著者は指摘。デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがい。新しい世界で成功する上でカギとなる、これら「6つの感性」について詳述する。

著 者:ダニエル・ピンク 出版社:三笠書房 発行日:2006年5月

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

利益を総どりできる強者こそが勝つ、という。だが、果たしてそうか。気鋭の組織心理学者が、人間を「ギバー(与える人)」「テイカー(受けとる人)」「マッチャー(バランスをとる人)」の3タイプに分類。それぞれの特徴と可能性を分析し、一番成功するのはギバーであることを明らかにする。情けは人のためならず。相手を思いやることこそが、成功のカギだ!

著 者:アダム・グラント、楠木 建(監訳) 出版社:三笠書房 発行日:2014年1月

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

「オリジナルな人」と聞くと、スティーブ・ジョブズなど、リスクを恐れず、創造性を発揮するカリスマが思い浮かぶ。だが、天賦の才ではなく、「自らのビジョンを率先して実現させていく」のがオリジナルな人だとする。この視点の下、リスクを嫌う“普通の人”でも独創性を高められることを、各種の研究を引き立証していく。

著 者:アダム・グラント、楠木 建(監訳) 出版社:三笠書房 発行日:2016年7月

ニュータイプの時代

社会構造の変化に伴い、個人も企業も新しい価値観への対応が求められている。例えば、従来、高く評価された「問題を解決できる人」は今後、その価値を失う。問題が少なくなった今日、評価されるのは「問題を発見し提案する人」だ。本書はこうした社会構造の変化を読み解き、新時代に必要な思考・行動様式を解説する。

著 者:山口 周 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2019年7月

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