新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』
最新号に掲載している“一読の価値ある新刊書”10冊の内容をご覧いただけます。
編集部が独自のテーマを設定し、5冊程度の良書を選出して紹介します。
編集部員が思わず読書メモを取った、良書の中の“一節”や“物語”を紹介します。
編集部員が「いま改めてお薦めしたい本」「再読したい名著」をPick Up!
各ジャンルにおける必読の名著10冊を編集部が選定。選書は随時更新します。
1万人以上の定期購読者を対象とした読者アンケートで決定された、半年ごとのベストビジネス書です。
2017年12月号掲載
2018年以降、世の中に影響を及ぼすテクノロジーとは? 日経BP社の技術系専門誌・サイトの編集長たちが、世界中の様々な技術の重要トレンドを展望した。ITを使ったキャッシュレス決済、バクテリアでひび割れを自動修復させるコンクリート、同時通訳機能付きのイヤホン…。具体例を挙げ、テクノロジーの未来を描き出す。
ネット書店へのリンクにはアフィリエイトプログラムを利用しています。
2017年8月号掲載
「人工知能(AI)はいずれ人間の能力を超え、我々を支配するようになる」。最近、AI脅威論を唱える学者やウェブ企業が多い。だが、AI研究者にして哲学者の著者は、これを否定。機械学習の技術的難点、論理の穴などを指摘して脅威論を一蹴するとともに、将来の不安を喧伝するグーグルやアマゾンなどIT大企業の思惑を暴く。
2017年7月号掲載
人工知能時代のコンピューターが生んだデジタル通貨、“ビットコイン”。その仕組みや従来の通貨との違い、各国の対応を、事情に詳しい国際弁護士が解説する。アフリカを中心に広がるデジタル通貨「エムペサ」、ビットコインのATMが存在するスイス…。ドルや円など紙幣の価値、資産防衛を考える上で、新たな視点をもたらす書だ。
2017年6月号掲載
著者は、AIの各種プロジェクトに従事する2人のスペシャリスト。AIは、新サービスの創造やビジネスの拡大に役立つという。ただし、AIを「何でも回答してくれる魔法のコンピューター」と捉えると、ビジネスでの成功は難しい、とも。本書では、AIへの誤解を解き、ビジネスに活用して成功するためのポイントを徹底解説する。
2030年までに、日本から700万人以上の働き手が失われる ―― 。来たるべき深刻な人手不足にどう対処すべきか、考察した。示される解決策は、人工知能やロボットなどの「デジタル労働力」と「外国人労働力」の活用。それぞれが担う役割や、今後生じ得る課題などを述べる。未来について考える上で、一助となる1冊だ。
2017年5月号掲載
副題「自動運転車の普及で世界はどう変わるか?」。ここ数年で急速に進歩している「ドライバーレス・カー」(ドライバー不要の完全自動運転車)について述べた書である。いつ本格的に走り始めるのか? 駐車や通勤、仕事にどんな影響を及ぼすのか?人工知能に詳しい著者たちが、来るべき“自動運転社会”の姿を描き出す。
2017年3月号掲載
「特許出願さえすれば、技術は半永久的に守られる」と考える人は多い。だが、それは大間違い。申請したアイデアは、特許庁のホームページで世界中の誰もが見ることができ、競合品作りの大きなヒントに。いかにアイデアを守り、特許を有効に使うか? 知財コンサルティングを手がける著者が、特許・知財の最新常識を語る。
2016年11月号掲載
人工知能(AI)、IoT、フィンテック…。近年、シリコンバレー発のイノベーションが世界を席巻している。これらの根底に、共通して流れているもの。それは、ソフトウェアが人間の活動を取り込み、変形し、置き換え、自動化する「アルゴリズム革命」である。その最新の動向について、スタンフォード大学の研究者が解説した。
ここ数年で、人工知能は急速に進歩した。その影響を一番最初に、そして一番大きく受けるのが金融業界だ。分析によれば、今後10~20年で融資係、クレジット・アナリストの仕事がロボット化される確率は98%。すでに市場では「ロボ・トレーダー」が闊歩する。金融に人の居場所はあるのか? 業界の現在と未来を見通す。
本格的なデジタル時代が訪れ、ITを用いた新サービスや企業が続々と誕生している。そして、グーグルの自動運転車の開発に見られる通り、既存の産業の“破壊者”となりつつある。今や企業が生き残る上で、「デジタルトランスフォーメーション」(デジタルによる変革)は欠かせない。本書は、その必要性と具体的な処方箋を示す。
水力発電は高コストで、時代遅れ。そう見られがちだが、実は、既存ダムを徹底活用すれば、ダムの数を増やさず、年間2兆円超の電力を新たに生み出せるという。純国産で、自然エネルギー。石油や原子力にはない、水力発電の利点を活かした「目からウロコ」の秘策を、元国土交通省河川局長がわかりやすく解説する。
勉強が好きになれない、記憶力に自信がない、集中できない…。こんな悩みを抱える人は、脳の特性を無視した勉強をしている!? 脳科学者・茂木健一郎氏が、脳のしくみを活かした、独自の勉強法を大公開。「強化学習のサイクルを回す」「自分の作業に制限時間を設ける」等々、脳とうまく付き合う“学びの習慣”を伝授する。
2016年8月号掲載
ここ数年、人工知能(AI)をはじめ、テクノロジーの進歩が目覚ましい。教師や弁護士、医者など、これまで人間にしかできないと思われていた仕事も、もはや機械の方が上を行く。そんなAI時代を見通し、どう対応すべきかを説いた書である。「機械との競争」に勝って、仕事を維持し、成功するための5つの選択肢が示される。
金融サービスはもちろん、ビジネス全体、そして社会まで変えてしまう可能性を秘めた「フィンテック」。この、金融とテクノロジーの融合によって、実際に何がどう変わるのか? 「個人財務管理」「後払い決済サービス」など、フィンテックが生み出す金融サービスの最新事例を紹介するとともに、社会の未来について考える。
2016年7月号掲載
人工知能(AI)の世界的権威、レイ・カーツワイル。彼の600頁を超える大著、『ポスト・ヒューマン誕生』の主要部分をまとめたエッセンス版である。説かれるのは、テクノロジーが急成長し、人間の生活を大きく変える「シンギュラリティ」(技術的特異点)について。人類が生物としての限界を超える、驚くべき未来が描かれる。
最近、「IoT」(Internet of Things)という言葉を、新聞やTVでよく見聞きする。モノのインターネット。この新たな技術を自社のビジネスに導入する方法を、工学院大学教授が具体例を交え、説く。事例や技術にとらわれず、「IoTで何が解決できるのか」を理解すれば、自社ビジネスで何を目指せばよいかが見えてくるという。
今、話題を集める「FinTech」。金融とテクノロジーを融合した、この新たな動きについて、日本でFinTechサービスを提供する著者たちがわかりやすく解説した。今FinTechが注目される理由、提供される様々な新サービス、そして未来の世界にもたらされるもの…。可能性に満ちたFinTechの全容がわかる、格好の入門書である。
2016年6月号掲載
「手を握るだけで記憶力は上がる」「男女で違う脳の使い方」「脳細胞は年を取っても減らない」…。脳科学に関する新発見から、人の何気ない言動の背景まで。人気の脳研究者が、脳にまつわる選りすぐりの科学論文を、自らの解釈を交えつつ、わかりやすく紹介した。思わず誰かに伝えたくなる、興味深い科学知見が詰まった1冊だ。
2016年5月号掲載
出生前診断、iPS細胞による再生医療…。近年、バイオテクノロジー(生命工学)の進歩が目覚ましい。だが、そこに規制やルールはなくていいのだろうか? 着床前診断による“産み分け”、人間の“品種改良”等々、「いのちの倫理」に関わる事例を挙げ、テクノロジーの発展がもたらす生命科学のジレンマについて考える。
2016年3月号掲載
姿や動き、声が人間そっくりの美人アンドロイドが登場するなど、近年、ロボットの進化が目覚ましい。人と見まがうばかりの彼・彼女らの存在は、私たちに次の問いを突き付ける。「ロボットと人間の境界とは何か」「人間とは何か」。哲学的ともいえるこの問題を、世界的ロボット工学者が、開発したロボットを紹介しつつ考える。
初めての方はこちら
『TOPPOINT』ってどんなサービス?
推薦の声
著名な経営者をはじめ、様々な方から数多くの推薦の言葉をいただいています。
定期購読者専用WEBサービス TOPPOINTライブラリー
『TOPPOINT』を購読されている方は、「月刊誌会員」のご登録で、本誌の最新号に掲載した要約をオンラインでもご覧いただけます。別途「月刊誌プラス会員」のお申し込みで、最新号の要約だけでなく過去に掲載した2,000冊以上の要約もご覧いただけます。
定期購読者専用 各種お手続き
スマホやタブレットでご利用の場合にはより便利に利用できるアプリもございます。
『TOPPOINT』公式アプリのダウンロードはこちら