2015.10.10

“お金”の知識を身につけよう

“お金”の知識を身につけよう
「資産を築くには大変な勇気と注意が必要だが、これを維持するにはその10倍もの知恵がいる」 
(ロスチャイルドの言葉)
私たち日本人にとって、積極的にお金の話をすることは憚られる、という風潮があります。
しかし一方で、お金は日常生活からビジネス、人生設計まで私たちのあらゆる領域の問題に密接に絡み、影響を与える大きな要素の1つであることも事実です。
このお金の基本を身につけ、上手に付き合っていくことは、現代人にとって必須のスキルと言っても過言ではないでしょう。
そこで今回は、私たちがぜひ知っておきたい、お金に関する知識が詰まった15冊を選びました。
お金を増やし、「資産を築くこと」は人生の目的にはなり得ませんが、幸福な人生を送る上で有用な手段であることは間違いありません。
人生における「お金」を考える上で、きっと役立つ1冊が見つかるはずです。

2015年1月号掲載

リスク・テイカーズ 相場を動かす8人のカリスマ投資家

ウォーレン・バフェットをはじめ、投資の世界には“カリスマ投資家”がいる。彼らは強い信念を持ち、リスクを恐れず市場と向き合い、巨額の利益を得る。発する言葉は、絶大な力を帯びて拡散し、市場を揺さぶる。そんな歴戦の猛者たちの考え方、成功の秘密に、日経新聞証券部記者が迫った。アベノミクスの行方など、私たち日本人にとって気になる話も収める。

著 者:川上 穣 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2014年10月
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2015年4月号掲載

敗者のゲーム 〈原著第6版〉

機関投資家がしのぎを削る今日、「市場に勝つ」のは難しい。著者によれば、投資に成功するとは、値上がり株を見つけることにあらず。自ら取り得るリスクの範囲内で、長期的な投資計画を立て、それを守り、長期リターンを得ることだという。その方法が説かれた、全米100万部を超えるロングセラーである。証券市場と証券投資の本質が、わかりやすく示される。

著 者:チャールズ・エリス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2015年1月
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2014年4月号掲載

私の財産告白 〈新装版〉

著者・本多静六(1866-1952)は、苦学の末に東大教授となり、研究生活のかたわら「月給4分の1天引き貯金」など、独自の蓄財投資法と生活哲学により莫大な財産を築いた。退官後は全財産を寄付し、「人生即努力、努力即幸福」をモットーに簡素生活を実践。この伝説の億万長者が、お金と人生の真実を語る。自らの実践に基づく名言の数々は、今なお新鮮で心に響く。

著 者:本多静六 出版社:実業之日本社 発行日:2005年7月
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2012年1月号掲載

投資とお金について最後に伝えたかったこと

余命半年 ―― 。脳腫瘍にかかり、そう診断されたベテラン投資銀行家が、残された時間の中、まさに命を賭して、投資顧問である親友とともにまとめ上げた書である。個人投資家に向けて賢明な投資手法を説いた本書は、その誕生の経緯が感動を呼び、米国で大ベストセラーとなった。非力な個人投資家の力になりたい。そんな思いのこもった1冊である。

著 者:ダニエル・C・ゴールディ、ゴードン・S・マレー 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2011年10月
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2012年9月号掲載

スクリューフレーション・ショック 日本から中流家庭が消える日

「スクリューフレーション」とは、スクリューイング(中流層の貧困化)とインフレーションを掛け合わせた造語で、中流層の貧困化とインフレが同時に起きること。企業の業績は伸びても給料は上がらず、一方で食料品やガソリン等の生活必需品が値上がりして生活は苦しくなる…。米国で発生し、日本でも起きつつある新たな経済現象に、気鋭のエコノミストが迫る。

著 者:永濱利廣 出版社:朝日新聞出版 発行日:2012年7月
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2012年11月号掲載

「為替」の誤解 通貨から世界の真相が見える

世の中は、とかく一方的な悲観論や楽観論に傾きがち。世界経済についていえば「ドルと米国債は暴落する」「ユーロ圏は解体する」等、あたかも一本調子で落下していくような論調がある。だが長年、経済・市場を見てきた著者は市場は悲観と楽観の間で揺れ動くものだとし、こうした極論を一蹴。表層的な議論の誤りを指摘しつつ、日米欧の通貨・経済の現状を探る。

著 者:上野泰也 出版社:朝日新聞出版 発行日:2012年9月
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2012年11月号掲載

バフェットの株式ポートフォリオを読み解く

世界一の投資家といわれるウォーレン・バフェット。彼は、「いつ」「どこに」「どうして」投資するのか。本書は、その“手の内”を明らかにする。バフェットのこれまでの投資戦略を概観するとともに、アメリカン・エキスプレスはじめ、バフェットが実際に保有する「永続的な競争優位性」を持つ企業17銘柄を徹底分析。投資において学ぶべき教訓を導き出す。

著 者:メアリー・バフェット、デビッド・クラーク 出版社:阪急コミュニケーションズ 発行日:2012年9月
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2010年6月号掲載

お金とユダヤ人 富を引き寄せる5000年の秘密

ロスチャイルド家をはじめ、ユダヤ人には経済的な成功者が多い。その秘密を、ユダヤ教徒である著者が語った。「複数の視点で考える」「常にリスク分散を考える」「不運に直面することを前提に考える」等々の考え方、そして、そうした考え方を養う教育法、資産を増やすことにつながる生活習慣など、ユダヤ人が守り続けてきた英知を幅広く紹介する。

著 者:石角完爾 出版社:ソフトバンククリエイティブ 発行日:2010年3月
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2008年3月号掲載

大人の投資入門 真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」

「現在50歳前後以下の世代は、公的年金だけでは豊かな老後を送れない」と言う著者が、“私的年金づくり”の方法、すなわちセカンド・ライフのための資産運用法を説く。その運用の成功のカギは、長期的な視点に立つこと。このスタンスの下、本書で紹介されるいくつかのリテラシーを身につければ、普通の市民でも、プロよりも高い運用成績を収められるという。

著 者:北村 慶 出版社:PHP研究所 発行日:2008年1月
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2008年11月号掲載

大暴落 1929

1929年のニューヨーク株式市場での株価大暴落、世界大恐慌へと至る経緯を分析し、バブルの発生と崩壊の要因を明らかにする。富裕層に富が集まり、投機熱が高まると、経済・社会はどうなるのか。その時、政治家はいかに対応するのか。歴史の中で、幾度となく繰り返されるバブルの本質に迫る。1954年刊の恐慌論の名著を読みやすい新訳で復刊したもの。

著 者:ジョン・ケネス・ガルブレイス 出版社:日経BP社(日経BPクラシックス) 発行日:2008年9月
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2007年10月号掲載

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

米国の投資信託大手バンガード・グループの創業者、ジョン・ボーグル。この投資業界のカリスマが、個人投資家に向けて、必勝の投資術を提示する。それは、インデックスファンドによる長期投資である。本書では、株式ファンドの過去の実績の分析をはじめ、様々な視点から、なぜインデックスファンドへの投資が最高の投資術なのかを証明する。

著 者:ジョン・C・ボーグル、林 康史(監訳) 出版社:日経BP社 発行日:2007年8月
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2006年1月号掲載

株式投資の未来 永続する会社が本当の利益をもたらす

「成長の罠」。これは本書のキーワードの1つで、目先の成長に目を奪われると、投資家は痛い目に遭う、というもの。本書では、この成長の罠に陥ることなく、市場平均を上回るリターンをもたらす銘柄を突き止めるための“投資の基本原則”を紹介する。また、人口動態を基に世界経済の未来を予測、先進国が高齢化しても、投資家の未来は明るいとの説を展開する。

著 者:ジェレミー・シーゲル 出版社:日経BP社 発行日:2005年11月
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2006年3月号掲載

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール

人生を生きる賢明な方法は、リスクを回避することではなく、自らをあえてリスクにさらすことである ―― 。このように考えるスイス人は、より多くのお金を得るためにリスクをとって賭けをする。ただし、彼らには合理的にリスクをとるためのルールがある。それが“チューリッヒの公理”だ。世界の銀行家として名高いスイス人の、投機の知恵が明かされる。

著 者:マックス・ギュンター、林 康史(監訳) 出版社:日経BP社 発行日:2005年12月
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2005年6月号掲載

フリーランチ投資家になろう! お金が勝手に稼いでくれる

「定年後のことを考えて、投資を始めたい」「投資をしたいが、リスクを極力減らしたい」「忙しいので、毎日株価をチェックする暇がない」…。こういった声をよく聞く。本書は、そんな人にお薦めの1冊。「リスクを限りなくゼロに近づけ、リターンは大きく狙う」という夢のような投資法を解説する。そんなバカな、と言う前にまずはご一読を。

著 者:岡崎良介 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2005年4月
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2000年8月号掲載

となりの億万長者 成功を生む7つの法則

“億万長者”になる人は、普通の人とどこが違うのか? 米国の富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士が、1万人以上の億万長者の成功の秘訣や暮らしぶりを徹底的に調査し、その実態を明らかにした書。億万長者を生み出すのは親の遺産や幸運、高学歴などではなく、意外にも彼らの質素な「ライフスタイル」であることが、豊富な事実を基に証明される。

著 者:トマス・J・スタンリー、ウィリアム・D・ダンコ 出版社:早川書房 発行日:1997年9月
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