2026.4.20

2025年下半期に最も多く閲覧された書籍Best10冊

2025年下半期に最も多く閲覧された書籍Best10冊
読者の皆さまには、日頃より「TOPPOINTライブラリー」をご利用いただき、感謝申し上げます。
さて今回は、「おすすめの特集」の特別号として、2025年下半期(2025年10月~2026年3月)に本ライブラリーで「最も多く閲覧された書籍ベスト10冊」をご紹介します。

下半期に最も多く読まれた書籍は、『1メッセージ ――究極にシンプルな伝え方』(杉野幹人 著/ダイヤモンド社 刊)でした。本書は、プレゼンや会議、面接など、あらゆる場面で効果を発揮する「1メッセージ」の極意を伝授するもので、2025年下半期「TOPPOINT大賞」(25年7月号~12月号)の第2位にも選ばれています。
2位以下のラインナップを見ると、AI企業の動向に警鐘を鳴らす書籍や、1位と同様に「スキル・能力開発」のジャンルの書籍が多く読まれていました。また、近年キャリア自律やリスキリングといった個人の働き方に注目が集まる中で、「個人がどう働くか、そしてどう幸せを手に入れるか」といった問いへのヒントとなる本も多く閲覧されていました。『TOPPOINT』読者の間で、こうしたテーマへの関心が高まっていることがうかがえます。

これら10冊の中に未読の書籍がありましたら、読書リストに加えてみてはいかがでしょうか。2026年上半期のさらなる飛躍に向けて、ご紹介した書籍が皆さまの一助となれば幸いです。

2025年11月号掲載

1メッセージ ――究極にシンプルな伝え方

「いろいろ言っているが、何も言っていない」。著者は若き日、上司にこう言われ、苦しんだ。そして、苦労の末に体得したのが「1メッセージ」で伝えること。伝える内容を1つに絞り込めば、相手によく伝わるのだ。本書では、「人を動かす1メッセージ」づくりのカギとなる「焦点化」「先鋭化」「結晶化」の3つの技術を詳述する。

著 者:杉野幹人 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2025年8月
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2026年1月号掲載

AIテックを抑え込め! 健全で役立つAIを実現するために私たちがすべきこと

テック企業は、生成AIの弊害から社会を守らない! 彼らは、未熟なAIの性能を誇張して人心を煽り、多額の資金を集める。一方で、偽情報や差別といった問題には責任を負おうとしない。この現状に警鐘を鳴らし、社会として進むべき道を示す。著者は、米連邦議会でオープンAIのサム・アルトマンに異議を唱えたIT批評家。

著 者:ゲイリー・マーカス 出版社:日経BP 発行日:2025年10月
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2025年11月号掲載

STOP OVERTHINKING ――思考の無限ループを抜け出し、脳が冴える5つの習慣

「OVERTHINKING(オーバーシンキング)」とは「考えすぎ」のこと。心配事が頭から離れず、夜よく眠れなかった、という経験をお持ちの方も多いのでは。そんなネガティブ思考を断つための習慣を紹介。「認識」と「不安」を区別する、心配を先のばしする等々、最新科学に基づく具体的なテクニックの数々が披露される。世界39カ国刊行のベストセラー。

著 者:ニック・トレントン 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2025年8月
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2026年2月号掲載

ドル覇権が終わるとき ――インサイダーが見た国際金融「激動の70年」

ドルの時代は、今後10年以内に終わる!? 世界の基軸通貨として、国際貿易や金融市場で使用されるドル。だが、その地位に陰りが見えている。増え続ける米国の赤字、たやすく政治に屈する米中央銀行…。各種要因を挙げ、ドル覇権が終わりつつあることを示す。著者は元IMF(国際通貨基金)チーフエコノミストの金融経済学者。

著 者:ケネス・ロゴフ 出版社:日経BP 発行日:2025年11月
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2026年1月号掲載

マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識

40年以上読み継がれてきた、マネジャーの“教科書”の最新版だ。情報共有を徹底する、肩書きを賢く活用する、自分の代役を育てる、等々。マネジャーが身につけるべきスキルや心構え、組織作りのヒントが示される。そのアドバイスは実践的で、新任マネジャーからベテランまで、部下を持つ全ての人にとって指針となるだろう。

著 者:ローレン・B・ベルカー、ジム・マコーミック、ゲーリー・S・トプチック 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発行日:2023年11月
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2026年1月号掲載

BCGが読む経営の論点2026

2026年、ビジネスの命運を左右するものは何か? BCG(ボストン コンサルティング グループ)が、社会に潜む小さな兆しを読み解き、未来の可能性を展望する。自律するAIの登場、デジタル戦略の再構築、金利のある世界…。不確実性が常態化する時代、本書が提示する10の論点は、経営者が舵を取る上で指針となるだろう。

著 者:ボストン コンサルティング グループ(編) 出版社:日経BP 発行日:2025年11月
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2025年11月号掲載

再雇用という働き方 ミドルシニアのキャリア戦略

本人が希望すれば65歳まで働ける今日、60歳の定年を機に引退する人は少ない。多くは再雇用され働き続ける。こうした「ミドルシニア(50~65歳)」が活躍するために、気をつけるべきことは何か。経験とスキルを備えた彼らを、「年下上司」はどうマネジメントすべきか。個人と組織の両面から、今後の働き方や支援策を提示する。

著 者:坂本貴志、松雄 茂 出版社:PHP研究所(PHP新書) 発行日:2025年8月
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2025年10月号掲載

Rich Life まだ知らない景色が人生を豊かにする

「幸福」と「人生の意味」。このどちらかを追求することが、良い人生を送るカギだといわれる。だが、第3の道がある。「心理的な豊かさ」だ。これは、新たな挑戦を楽しみ、変化や偶然、ネガティブな感情さえも受け入れることで得ることができる。この生き方について、心理学者が長年の研究とデータをもとに解説する。

著 者:大石繁宏 出版社:日経BP 発行日:2025年7月
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2025年12月号掲載

知的戦闘力を高める 独学の技法

企業の組織開発・人材育成などに携わる著者は、経営学、組織論といった知識は全て独学で身につけたという。その経験から編み出した「独学の技術」を公開。独学の方針はジャンルではなくテーマで決める、ビジネス書は狭く深く読む、インプットした知識は抽象化する…。“知的戦闘力”を高めるノウハウが平易に示された1冊だ。

著 者:山口 周 出版社:日経BP・日本経済新聞出版(日経ビジネス人文庫) 発行日:2024年8月
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2025年10月号掲載

幸福のための消費学

幸福をもたらす消費とはどのようなものか? 消費研究の第一人者が、近年のトピックスをもとに考察した。昭和レトロブーム、ミニマリズム…。様々な現象から導き出したのは、「文化」の豊かさを求めることと、「社会」に悪影響を及ぼさないこと。これらを両立させることが幸福のカギだとし、目指すべき消費のあり方を示す。

著 者:間々田孝夫 出版社:作品社 発行日:2025年6月
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