2016.1.10

チームを統率できていますか?~リーダーシップ入門~

チームを統率できていますか?~リーダーシップ入門~
「新任の課長職に推奨できるような、リーダーシップの入門書的な良書はありませんか?」
以前、小誌を数十冊ご購読いただいている法人読者様から頂戴したご相談です。
確かに、小誌でご紹介してきたリーダーシップに関する書籍の多くは、トップマネジメント向けの内容となっております。初めて管理職に就き、これからリーダーシップを学んでいこうという方に参考にしていただける入門書の類は、ご紹介が少なかったかもしれません。
そこで、数あるリーダーシップに関する書籍の中でも、比較的わかりやすく、かつリーダーシップの本質を的確に解説した、言わば「リーダーシップ入門書」を改めて選書し、冒頭のご担当者様へ回答いたしました。そのラインナップが、今回ご紹介する14冊です。
いずれの書籍も、リーダーシップをとる上で重要なポイントが、わかりやすい事例や読みやすい文体でまとめられています。新任のミドルマネジメント向けの“入門書”としてはもちろん、トップマネジメントの方にも改めて手に取っていただきたい良書をピックアップしております。部下・後輩の方へご紹介いただければ、喜ばれるのではないでしょうか。

2014年11月号掲載

現場力を引き出すリーダーの条件 「オーケストラ型」マネジメント

インターネットが普及し、情報が行き渡るようになった結果、社員は知識を得て、自らの考えを主張するようになった。もはや、かつてのような男性的な“強いリーダー”の下、トップダウンで現場を率い、目標を達成するのは難しい。今日、大切なのは「命令せず、協調し、違いを活かす」こと。本書は、新時代に必要なリーダーシップのあり方を掘り下げ、提示する。

著 者:デイナ・アーディ 出版社:日経BP社 発行日:2014年8月
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2013年6月号掲載

リーダーはストーリーを語りなさい 顧客と従業員を魅了し、説得し、鼓舞する究極の方法

自分の経験談、有名企業の逸話などの「ストーリー」を語ることで聞き手を鼓舞し、やる気を引き出す、「ストーリーテリング」。“人対人”のコミュニケーションで大きな力を発揮する、この技術を伝授する。具体的なノウハウとともに「活気づける」「ビジョンを描く」等々、困難な局面を切り抜けるのに役立つ、100以上のストーリーも掲載。使える1冊となっている。

著 者:ポール・スミス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2013年3月
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2013年11月号掲載

部下を育てる リーダーのレトリック

著者は、早稲田大学ラグビー蹴球部監督として、2007年度から2年連続で全国大学選手権を制覇した中竹竜二氏。監督時代、どうすれば1人1人の選手がより成長できるのか考え、それを心に届く言葉にして伝えることで、選手が育ち、チームを優勝に導けたという。そんな氏が、部下を成長させ、高い成果を上げる組織を作るための「レトリック」の数々を披露する。

著 者:中竹竜二 出版社:日経BP社 発行日:2013年8月
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2012年11月号掲載

これからのリーダーが「志すべきこと」を教えよう

毎年、2万5000人以上のビジネスマンを指導し、「リーダーのリーダー」「世界一のメンター」と称される、ジョン・C・マクスウェル氏によるリーダーシップ論。優れたリーダーになる上で必要な能力や考え方を、「21の法則」にまとめ、紹介したものである。キング牧師はじめ、偉人たちのエピソードや名言とともに、リーダーシップの本質がわかりやすく説かれる。

著 者:ジョン・C・マクスウェル、渡邉美樹(監訳) 出版社:三笠書房 発行日:2012年9月
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2011年3月号掲載

世界一のメンターの「集中講義」 「人を動かす人」になるために知っておくべきこと

相手の心をつかみ、「何かを共にやっていきたい」と思わせるには、どうすればいいのか。これまでに世界中で500万人以上のリーダーを指導した“リーダーのリーダー”が、「人を動かす」ためのノウハウを伝授する。誰もが持つカリスマ性に通じる能力を目覚めさせる法、リーダーが守るべき規範をはじめ、他者を巻き込み、動かすための方法論が満載の1冊だ。

著 者:ジョン・C・マクスウェル、渡邉美樹(監訳) 出版社:三笠書房 発行日:2010年12月
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2011年10月号掲載

結束力の強化書 バラバラな職場を一つにまとめ、結果を出す!

成果主義に力を入れすぎ、人と人の結びつきから生まれる相乗効果が弱まった ―― 。今、こうした状況を嘆く組織は少なくない。この“まとまらない職場の悩み”に応えるのが本書だ。組織改革のコンサルタントが、1万人以上のリーダーを支援する中で見いだした、結束力の強化法を伝授する。厳選されたそのメソッドは効果的で、誰もが実践可能なものばかり!

著 者:荻阪哲雄 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2011年7月
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2010年3月号掲載

EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方

「EQ」とは、自分の気持ちを自覚し、感情を制御する、あるいは他人の気持ちを感じ取る、といった能力のこと。1995年刊『EQ~こころの知能指数』が世界中でベストセラーとなったことで、広く知られる概念となった。本書では、この『EQ』の著者たちが、リーダーシップにおけるEQの役割を解説するとともに、EQの高いリーダーになるための具体的方法を説く。

著 者:ダニエル・ゴールマン、リチャード・ボヤツィス、アニー・マッキー 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2002年6月
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2010年4月号掲載

上司が「鬼」とならねば、部下は動かず 強い上司、強い部下を作る、31の黄金律

幹部教育の第一人者として活躍する著者は、「会社の命運は上司の“強い・弱い”にかかっている」「上司が厳しく、強くあれば、強い部下が育ち、会社も強くなる」「強くなることが上司の第1の責務である」と語る。その強い上司になるための心構え、行動、部下の指導法などを、本書は伝授する。部下に対する“真の優しさ”とは何かを教えてくれる書である。

著 者:染谷和巳 出版社:プレジデント社 発行日:2000年2月
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2009年8月号掲載

人を動かす [新装版]

人間関係に関する研究の先覚者、デール・カーネギーの代表作。原題は『How to Win Friends and Influence People』(友をつくり人を動かす法)で、1936年に初版が発行されて以降、半世紀以上を経た今日でも世界中で売れ続けている。それは、人を動かす、人を説得する、人に好かれるといった対人関係の問題は、いつの時代の人間にとっても、困難で、切実な課題だからだろう。

著 者:D・カーネギー 出版社:創元社 発行日:1999年10月
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2008年3月号掲載

人を動かす人の習慣

組織や社会に大きな影響を与える人たちは、どんな考え方をし、どのように行動しているのか。教育リーダーシップの博士号を持つ著者が、「人を動かす人」の根底にあるものを探った。無名の個人から歴史上の偉人まで、非凡な影響力を持つ人の様々なエピソードを例に、肩書的なリーダーではない、真のリーダーになるためには何が必要かを解説する。

著 者:ケビン・フライバーグ、ジャッキー・フライバーグ、斎藤彰悟(監訳) 出版社:日経BP社 発行日:2007年12月
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2006年9月号掲載

上に立つ者の人間学

政治家秘書としての37年の経験や、安岡正篤氏に師事した経験をもとに、「部下を持つ立場」にある人の生き方、考え方の指針を示す。古今東西の古典の教えや、歴史上の人物の言葉などを引きながら、やさしい言葉で説いた、“リーダーのための人間学”である。なお、上に立つ者以外に、秘書、政治家、医師に求められる人間学も併録。

著 者:渡邉五郎三郎 出版社:致知出版社 発行日:2006年7月
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2004年11月号掲載

駆け出しマネジャー アレックス リーダーシップを学ぶ

世界14カ国でヒットしている「駆け出しマネジャー アレックス」シリーズの第1弾。主人公のアレックスが、奮闘しながらリーダーに必要なスキルを身に付けていく物語だ。最近増えている「物語仕立て」のビジネス書と少し異なるのは、学ぶべきポイントがしっかり解説されているので、理解しやすい点である。その意味で、研修用のテキストにも適しているだろう。

著 者:マックス・ランズバーグ 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2004年9月
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1996年9月号掲載

[新装版]指導者の条件

指導者のあるべき姿とは、いかなるものか。松下幸之助氏が古今東西の優れた指導者の事例を挙げて、そこから指導者に必要なものの考え方、姿勢、行動などを導き出した、リーダーシップに関する古典的名著である。全部で102のテーマについて、それぞれ見開き2ページの形でわかりやすく解説されており、1975年の初版発行以来、永く読み継がれている。

著 者:松下幸之助 出版社:PHP研究所 発行日:2006年2月
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2003年12月号掲載

「情」の管理・「知」の管理 組織を率いる二大原則

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される」と言われるように、組織を管理する人々にとって「知」と「情」は厄介な問題である。本書は、徳川家康や豊臣秀吉、上杉鷹山など、先人の言動から、職場における「知と情の管理学」を学ぼうとするもの。歴史から現代への教訓を読み取る著者の具体的な考察は、組織を率いる、新時代の管理者像を浮かび上がらせる。

著 者:童門冬二 出版社:PHP研究所(PHP文庫) 発行日:1987年4月
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