「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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大賞 ニュータイプの時代

社会構造の変化に伴い、個人も企業も新しい価値観への対応が求められている。例えば、従来、高く評価された「問題を解決できる人」は今後、その価値を失う。問題が少なくなった今日、評価されるのは「問題を発見し提案する人」だ。本書はこうした社会構造の変化を読み解き、新時代に必要な思考・行動様式を解説する。

著 者:山口 周 出版社:ダイヤモンド社 発売日:2019年7月

2 最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則

新しい価値観でビジネスを創造するイノベーターたちが増えている。彼らの躍進の秘密はどこにあるのか? それを解くカギは“縄文時代”にある。縄文時代の暮らしから導き出された経営モデル「縄文経営」をもとに、太古の人々の叡智を生かし、ブレークスルーをもたらすための原則を説いた、ユニークな書である。

著 者:谷中修吾 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2019年8月

3 直感と論理をつなぐ思考法

「人類を火星に移住可能にする」(イーロン・マスク) ―― 。今、世の中を動かすイノベーターの出発点は、「妄想」や「直感」だ。戦略デザイナーの著者は、途方もないビジョンを基に、直感を論理につなぎ、妄想を戦略に落とし込む思考法を「ビジョン思考」と命名。「妄想→知覚→組替→表現」の4つから成る、そのメソッドを説く。

著 者:佐宗邦威 出版社:ダイヤモンド社 発売日:2019年3月

4 未来予測入門

元防衛省情報分析官が、職務で培った未来予測のスキルを、ビジネスパーソン向けにアレンジし、紹介する。「問いの設定」に始まる未来予測の手順、そして「システム思考」「シナリオ・プランニング」等々の思考法・分析手法。披露されるノウハウを自分のものにできれば、自社や業界の未来を、ある程度予測することができる!

著 者:上田篤盛 出版社:講談社(講談社現代新書) 発売日:2019年10月

5 僕らはそれに抵抗できない

近年、新しい依存症「行動嗜癖」に陥る人が増えている。それは、スマホを頻繁に覗く、ドラマを何話分も一気に観るなど、行動への依存を特徴とする。著者は、病の背後には、「依存症になるようにデザイン」されたテクノロジーの存在があると指摘。人をのめり込ませるメカニズムを明らかにするとともに、その対応策を提示する。

著 者:アダム・オルター 出版社:ダイヤモンド社 発売日:2019年7月

6 データ資本主義

ビッグデータというキーワードが注目されて久しい。これを武器に、GAFAなど巨大プラットフォーム企業が市場の支配を強め、経済構造を変えつつある。著者は、この膨大なデータを武器にした経済活動を「データ資本主義」と命名。現状と問題点を明らかにし、将来を見通す。この先は、GAFAといえども決して安泰ではない!?

著 者:野口悠紀雄 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2019年9月

7 AI以後

急速に進化するAI(人工知能)を巡り、論議が盛んだ。万能論もあれば脅威論もある。だが、真のリスクと可能性は、2元論を超え、フラットに現状を見つめることで見えてくるという。本書では、物理学や哲学など、異なるジャンルの知の巨人たちが、自らの研究領域から、人類とAIを巡る最先端のビジョンを示す。

著 者:丸山俊一(編著)、NHK取材班(編著) 出版社:NHK出版(NHK出版新書) 発売日:2019年10月

8 戦略完遂力

調査によれば、経営戦略に携わった人の8割近くが“失敗”を経験している。そして、失敗の原因は、戦略そのものではなく、「実行上の問題」にあった。例えば、組織体制の不備、不十分なアクションプラン、あるいは社員のモチベーション低下など。本書では、代表的な6つの問題点を取り上げ、成功に転じるための方策を指南する。

著 者:堀江庄平 出版社:日経BP 発売日:2019年9月

9 メンタルが強い人がやめた13の習慣

心理療法士の著者は、23歳で母を、26歳で夫を失う。不幸に見舞われた彼女が、悲しみを乗り越え、前に進むために行ったこと。それは、いつしか身についた悪しき習慣を改めること。自分を哀れむ、過去を引きずる、孤独を恐れる…。本書では、こうした数々の「心のクセ」を手放し、メンタルの力を育むための秘訣が語られる。

著 者:エイミー・モーリン 出版社:講談社(講談社+α新書) 発売日:2019年10月

10 ハーバード流 子育ての公式

大きな成功を収めた人は、どう育てられたのか? ハーバード大学の学生と親へのインタビューにより、優秀な人間を育てる「子育ての公式」が判明した。それは、子供の人生の各段階で、親が“8つの役割”を果たすこと。この公式を使えば、生来の能力や環境に関係なく、子供は学業成績が上がり、充実した人生を送れるという。

著 者:ロナルド・F・ファーガソン、ターシャ・ロバートソン 出版社:東洋経済新報社 発売日:2019年8月

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