2019.4.27

改めて人生を見つめ直す

改めて人生を見つめ直す
過去最長となる今年のゴールデンウィーク。慌ただしい日常から解放され、ゆっくり読書を楽しみたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そこで今回から2回にわたって、自分の人生や生活を考える上で参考になる良書をご紹介します。
シリーズPart1のテーマは、「人生を見つめ直す」。
明治時代の大ベストセラー『自助論』や、五木寛之氏の人生論、人生100年時代の新しい生き方を提示した『LIFE SHIFT』など、10冊を選りすぐりました。
人生の目的とは何か、これからどう生きるのか ―― 。まとまった時間が取れる休暇中に、これらの良書をじっくりと味わい、改めて考えてみられてはいかがでしょうか。

2018年11月号掲載

増補リニューアル版 人生を変える80対20の法則

仕事の成果の80%は、費やした時間の20%から生まれる ―― 。ご存知、『人生を変える80対20の法則』が世に問われて20年。世界中の人々に活用されてきたが、この間、ビジネスも社会も様変わりし、法則も80対20から90対10、さらに99対1へと進化した。本書は、そうした最新情報を大幅増補、より充実した内容となっている。

著 者:リチャード・コッチ 出版社:CCCメディアハウス 発行日:2018年9月
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2017年11月号掲載

禅が教える 人生という山のくだり方

仕事がなく暇を持て余し、体力的な衰えが目立つ…。人生の終盤、「くだり坂」を迎えると、先行きを案じ、不安になりがち。だが、禅僧の著者によれば、くだりは決してマイナスではない。のぼる時には見逃したものが見えてくるという。本書では、禅の教えに依りつつ、人生という山を緩やかに、幸せを感じながらくだる術を説く。

著 者:枡野俊明 出版社:KADOKAWA(中経の文庫) 発行日:2016年1月
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2016年12月号掲載

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

同じ会社でずっと働き、65歳で定年を迎える ―― 。こうした従来の常識は、人が100年以上生きる時代には通用しない! 長寿化の進行に合わせ、人々の働き方、考え方をどう変えるべきか。世界で活躍するビジネス思想家たちが、“100年時代”の新しい生き方を提示する。長寿化の先頭を歩む日本にとり、学ぶべきことは多い。

著 者:リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット 出版社:東洋経済新報社 発行日:2016年11月
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2015年2月号掲載

サード・メトリック しなやかにつかみとる持続可能な成功

アリアナ・ハフィントン。彼女は“成功”を絵に描いたような人物だ。全米最大のニュースサイト「ハフィントンポスト」の創設者であり、タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ、金も権力も手に入れた。だが、ある日過労で倒れ、思う。「これが成功なの?」。自身の経験を起点に、心穏やかに豊かに生きる、本当の意味での成功について説く。

著 者:アリアナ・ハフィントン 出版社:CCCメディアハウス 発行日:2014年11月
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2015年11月号掲載

1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた 死ぬときに後悔すること25

著者の大津秀一氏は、約1000人の死を見届けてきた、終末期医療の専門家である。氏によると、患者の多くが、死ぬ間際まで大小何らかの「やり残したこと」を抱え、そして悔やんでいたという。「生前の意思を示さなかった」「自分が一番と信じて疑わなかった」「子供を育てなかった」…。本書では、終末期に皆が必ず後悔することを25にまとめ、紹介する。

著 者:大津秀一 出版社:致知出版社 発行日:2009年5月
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2013年2月号掲載

イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

名著『イノベーションのジレンマ』の著者、クレイトン・M・クリステンセン氏は、ハーバード・ビジネススクールの看板教授でもある。その氏が、同校で受け持つ講座の最終日に行う授業 ――“人生の経営学”をまとめた1冊。自身が教えてきた経営学の理論を人生に当てはめ、どうすれば幸せなキャリアを歩み、幸せな人間関係を築けるかを示す。

著 者:クレイトン・M・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、カレン・ディロン 出版社:翔泳社 発行日:2012年12月
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2010年5月号掲載

生の短さについて 他二篇

古代ローマ時代を、政治家、そして哲学者として生きたセネカ。彼が目指したのは、哲学を人間中心のものへと方向づけたソークラテースへの回帰、人間学への道であった。本書は、そんなセネカの著作の中から、『生の短さについて』『心の平静について』『幸福な生について』の3篇を収録。人生を充実させ、幸福に生きるにはどうあるべきかが示される。

著 者:セネカ 出版社:岩波書店(岩波文庫) 発行日:2010年3月
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1996年7月号掲載

自助論

「天は自ら助くる者を助く」。この名言で始まる『自助論』(原題『Self-Help』)は1858年、英国で出版された。その後、日本では1871年に『西国立志編』と題して出版され、多くの人の共感を呼んだ。本書は、この不朽の名著の現代語訳版。自分を成長させ、豊かな人生を生きる上で大切にすべきことが、古今東西の偉人の言葉などとともに、わかりやすく示される。

著 者:サミュエル・スマイルズ 出版社:三笠書房 発行日:2003年3月
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2000年1月号掲載

人生の目的

「人生の目的は、『自分の人生の目的』をさがすことである。(中略)そのためには、生きなければならない。生きつづけていてこそ、目的も明らかになる」 ―― 。五木寛之氏が、人は何のために生きるのかという、全ての人の心に一度は生じたであろう究極の問いに対し、答えを示す。励まさず、鼓舞せず。五木氏ならではの語り口で、人生を考察した書。

著 者:五木寛之 出版社:幻冬舎 発行日:1999年11月
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2004年8月号掲載

それでも人生にイエスと言う

第2次大戦中、ナチスの強制収容所でまさに地獄のような体験をした著者が、終戦翌年の1946年にウィーンで行った講演をまとめたもの。人間にとって極限の状況といえる収容所にあって、なおも人間の尊厳を失わず、生きる希望を捨てなかった人たちの例などを引きつつ、「生きる意味」とは何かを説く。生きる意味を見失いがちな現代人に、大いなる気づきを与えてくれる1冊である。

著 者:V・E・フランクル 出版社:春秋社 発行日:1993年12月
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