「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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大賞 人を動かす2

人間関係の原則を解明し、今なお多くの人々に読み継がれるD・カーネギーの名著、『人を動かす』。その“21世紀版”である。「デジタル時代の人間関係の原則」と副題にある通り、メール、ツイッター、フェイスブック等、デジタルメディア全盛の今日において、カーネギーの原則をどう適用し、いかに人間関係を築けばよいかを、新たな事例を挙げつつ説く。

著 者:D・カーネギー協会(編) 出版社:創元社 発売日:2012年11月

2 JAL再生 高収益企業への転換

2010年1月、JALは2兆円以上もの負債を抱えて破綻、会社更生手続きを申請した。会社更生手続きを採用しても再建できなかった企業は数多い。だが、同社は申請からわずか2年8カ月という、過去最短の記録で再上場を果たす。いかにして、誰もが驚くようなV字回復を成し遂げたのか。稲盛和夫名誉会長はじめ多くの関係者への取材を基に、JAL復活の秘密を探る。

著 者:引頭麻実(編著) 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2013年1月

3 リーダーはストーリーを語りなさい

自分の経験談、有名企業の逸話などの「ストーリー」を語ることで聞き手を鼓舞し、やる気を引き出す、「ストーリーテリング」。“人対人”のコミュニケーションで大きな力を発揮する、この技術を伝授する。具体的なノウハウとともに「活気づける」「ビジョンを描く」等々、困難な局面を切り抜けるのに役立つ、100以上のストーリーも掲載。使える1冊となっている。

著 者:ポール・スミス 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2013年3月

4 クロネコヤマト「個を生かす」仕事論

1976年に「宅急便」を生み出し、運輸業界のあり方、日本人の暮らしを変えたといわれるヤマトホールディングス。同社は宅急便の生みの親にして名経営者、小倉昌男氏亡き後も、社員1人1人が徹底的に考え、新しいアイデアを形にしていくことで進化し続けている。そんな同社の強さを生み出す「組織の力」について、小倉流経営哲学の薫陶を受けた現会長が語る。

著 者:瀬戸 薫 出版社:三笠書房 発売日:2013年4月

5 中国台頭の終焉

高成長が続く中国はいずれGDP(国内総生産)で米国を抜く、との見方がある。しかし、「いまのままでは遠からず成長が失速し、深刻な停滞を迎える」と、中国の経済・ビジネス事情に詳しい著者は指摘。これまでの莫大なインフラ投資の副作用、効率の悪い国有企業、少子高齢化など、中国経済が抱える問題を詳細に分析し、世界第2の経済大国の真実の姿を示す。

著 者:津上俊哉 出版社:日本経済新聞出版社(日経プレミアシリーズ) 発売日:2013年1月

6 社長は少しバカがいい。

約860あった商品アイテムを300以下に削減、年間約60種類も出していた新商品を1つに絞り込む、全社の反対を押し切って発売した「消臭ポット」を大ヒットさせる…。バブル崩壊後、“独裁的”ともいうべきリーダーシップを発揮し、低迷するエステーを見事復活させた鈴木喬氏が、自らの経験に根差すユニークな経営論を述べる。腹に響く、本物の言葉が満載!

著 者:鈴木 喬 出版社:WAVE出版 発売日:2013年2月

7 日本式モノづくりの敗戦

シャープ、パナソニック、ソニーなど、日本の家電メーカーが未曾有の赤字に直面している。それとは対照的に、アップルは高収益を上げ、時価総額が世界一の企業となった。この差は一体、何によるものなのか。世界経済の新しい潮流を読み解き、日本の製造業が苦境に陥った根本的な原因を指摘するとともに、日本企業のビジネスモデル再構築の可能性を探る。

著 者:野口悠紀雄 出版社:東洋経済新報社 発売日:2012年12月

8 クオリティ国家という戦略

世界には、スイスやシンガポールなど小国でありながらも、世界中から優れた人材や企業を集め、高い国際競争力を誇る豊かな国々がある。著者の大前研一氏は、そのような国を「クオリティ国家」と命名、これこそが、日本が再び繁栄するための最強の国家モデルだという。本書では、クオリティ国家の実例を詳細に紹介し、日本が今後進むべき道を具体的に示す。

著 者:大前研一 出版社:小学館 発売日:2013年1月

9 大中華圏

中国と香港、台湾、シンガポール等の華僑・華人圏からなるのが、「大中華圏」である。著者によれば、近年、このネットワークは経済的な関係を深めている他、尖閣問題で見られた通り、政治的な意味も持ち始めたという。こうした大中華圏の現状を、本書は解説する。中国=中華人民共和国と見がちな我々に、中国の本質に迫る上で新たな視座を与えてくれる1冊だ。

著 者:寺島実郎 出版社:NHK出版 発売日:2012年12月

10 学習する組織

新たなマネジメントの形を示した、P・M・センゲの名著の増補改訂・完訳版。ビジネスが複雑になった今日、経営者1人が組織のために学習し、戦略を考え、他の人全てをその命令に従わせるようなやり方はもう通用しない。組織としての「学習能力」が欠かせない。このように述べ、環境変化に適応し、学習し、進化し続ける組織を築くための考え方と手法を提示する。

著 者:ピーター・M・センゲ 出版社:英治出版 発売日:2011年6月

過去のTOPPOINT大賞

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