- 〈強みについて〉
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- ①ここ3カ月で、仕事がいちばん楽しかったのはいつか?
・そのとき何をしていたか?
・なぜそれがそんなに楽しかったのか?
- ①ここ3カ月で、仕事がいちばん楽しかったのはいつか?
- 〈弱みについて〉
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- ②ここ3カ月で、仕事がいちばんつらかったのはいつか?
・そのとき何をしていたか?
・なぜそれがそんなにつらかったのか?
- ②ここ3カ月で、仕事がいちばんつらかったのはいつか?
- 〈引き金について〉
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- ③いままででいちばんうまくいったマネジャーとの関係は?
・なぜうまくいったのか? - ④いままでに褒められたり、認められたりしたなかでいちばん心に残っているのは?
・なぜそれほど心に残ったのか?
- ③いままででいちばんうまくいったマネジャーとの関係は?
- 〈独自の学習スタイルについて〉
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- ⑤これまでの仕事で、いちばん何かを学んでいると思ったのはいつか?
・なぜ多くを学んだのか?
・あなたにとっていちばんの学習スタイルは?
- ⑤これまでの仕事で、いちばん何かを学んでいると思ったのはいつか?
解説
優れたマネジャーなら、誰でも知っているたった1つのこと。それは、「部下1人1人の特色を発見し、有効に活用すること」である。
これを実践するには、部下の「強みと弱み」「引き金(懸命に努力しようという気を起こさせるもの)」「学習スタイル」を知らなければならない。
この3つを見極めるために一番便利な方法は、部下1人1人に上記の質問をして、その回答に注意深く耳を傾けることだ。
編集部のコメント
『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』は、部下から最高のパフォーマンスを引き出すための秘訣を、トップクラスの人たちの考え方や行動から明らかにした書です。
著者は、経営コンサルタントのマーカス・バッキンガム氏。世界有数の調査会社、ギャラップ・オーガニゼーションで、世界トップレベルの職場やリーダー、マネジャーの調査に長年携わった人物です。
ベストセラーとなった著書『まず、ルールを破れ』『さあ、才能に目覚めよう』は、いずれもこの調査に基づき、ギャラップ時代に書かれたもの。そして、氏が独立後初めて著したのが、本書『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』です。優れた組織や人材についての20年余りに及ぶ研究を踏まえ、人生における「成功のカギ」を示しています。
優れたリーダーシップやマネジメントとは、どのようなものなのでしょうか?
バッキンガム氏は、リーダーとマネジャーそれぞれが考えるべき「たった1つのこと」を説明します。リーダーが考えるべきたった1つのことは、「未来をあざやかに描き出し、組織がどこへ向かっているのかを明確に示す」こと。一方、マネジャーが考えるべきたった1つのことは、「部下1人1人の個性、才能に注目し、それを最大限活かす」ことだといいます。その理由や、成功につながるスキルなどを、本書では豊富な事例とともに解説していきます。
すでにリーダー、マネジャーの職に就いている人はもちろん、これから他者を率いる立場を目指す人にも一度手に取っていただきたい書です。




