2018.12.10

「会話上手」の会話術

「会話上手」の会話術
「話す前に2度考えよ。あなたの言葉と影響力は聴き手の心に成功もしくは失敗の種を撒くからだ」(ナポレオン・ヒル)
職場や家庭内で、私たちは日常的に「会話」を交わします。話す、聞く、問いかける、答える…。こうした能力は長じるにつれて自然と身についたものですが、ナポレオン・ヒルが言うように、言葉はあなたの成否を左右するカギとなり得るもの。人生をよりよいものにするためには、自身の会話力をチェックし、スキルを高めることが欠かせません。
そこで、今回の特集では、「会話上手」になるための書籍10冊をご紹介します。「話す」「聞く」ための基本的な技術から、プロのテクニックまで、会話のノウハウを身につけるうえで役立つ書籍を揃えました。
メールやSNSが普及し、直接会話する機会が減っている昨今。だからこそ、相手と向き合って上手にコミュニケーションを図るスキルを磨きたいものですね。

2017年8月号掲載

答え方が人生を変える あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」

「答えは短く、簡潔に」とよくいわれる。しかし、話すコミュニケーションでは、これは駄目。相手を満足させ、自分をアピールするには、質問が求めることだけでなく、価値ある情報をプラスして答えることが大切。そんな“最強の答え方”を、85カ国延べ2万5000人以上にコミュニケーションを指導した言語学者が伝授する。

著 者:ウィリアム・A・ヴァンス、神田房枝 出版社:CCCメディアハウス 発行日:2017年6月
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2017年12月号掲載

「話し方」の心理学 必ず相手を聞く気にさせるテクニック

相手が集中して話を聞いてくれない、こちらの説得を受け入れない…。会話において、なぜこうした反応が返ってくるのか、その奥にどんな感情があるのか、米国の産業心理学者が分析し、対処法を示した。1963年の刊行以来、全米で読み継がれてきた対人術の名著。コミュニケーション力、対人能力を磨く上で、大いに役立つだろう。

著 者:ジェシー・S・ニーレンバーグ 出版社:日本経済新聞出版社(日経ビジネス人文庫) 発行日:2017年10月
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2015年2月号掲載

問いかける技術 確かな人間関係と優れた組織をつくる

人と話す時、とかく私たちは、相手に「尋ねる」より、自分が「話す」方に力を入れがち。しかし、組織心理学の第一人者である著者によれば、良好な人間関係の構築に役立つのは「謙虚に問いかける」こと。100の言葉よりも、1つの問いかけが人を動かす。仕事をうまく進め、優れた組織を築く上で有用な、この「問いかけ」の技法を、豊富な実例を交え解説する。

著 者:エドガー・H・シャイン、金井壽宏(監訳) 出版社:英治出版 発行日:2014年12月
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2015年4月号掲載

プロカウンセラーの共感の技術

部下がついてこない、夫婦関係で悩んでいる等々、悩みを相談された時、どうすべきか。カウンセラーの著者によれば、どんな悩みであれ大切なのは“共感”すること。意見は言わず、相手の思いを受け止める。そのための技の数々を紹介。相手の声のトーンを聴く、「そして」といった接続詞で話をつなぐなど、共感的コミュニケーションのための知恵や工夫が語られる。

著 者:杉原保史 出版社:創元社 発行日:2015年1月
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2015年6月号掲載

成功する人の話し方 7つの絶対法則

聴衆を魅了するスピーチをするには? 「失言」を避けるために心がけることとは? 企業のトップ、スポーツ選手など著名人のプレゼンコーチが、長年磨き上げてきた話術を伝授。「切り札を隠すな」「話すより聴く」等、コミュニケーションにおける「7つの絶対法則」を説く。アドバイスは実践的で、ビジネス・プライベート問わず、様々な場面で役立ちそうだ。

著 者:ビル・マクゴーワン、アリーサ・ボーマン 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2015年3月
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2012年3月号掲載

ギリシャ哲学の対話力

「言わぬが花」という言葉もあるように、日本ははっきり物を言わない社会である。一方、西洋の人々は自分の意見を積極的に言う。その根底にあるのが、古代ギリシャに端を発する対話の作法だ。一定のルールの下、相手を言い負かすのではなく、スポーツのように対話を楽しむ。そんな古代ギリシャの対話のワザを、哲学の祖、ソクラテスらを例にとりつつ披露する。

著 者:齋藤 孝 出版社:集英社 発行日:2011年12月
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2010年2月号掲載

つい、相手も話す気になる! 「聞き出す」技術

ビジネスや生活において、相手のホンネを上手に引き出すことが必要になる場面がある。そんな時、相手が言いたくないことまで言わせてしまうテクニックとは? 数多くの企業で「聞く技術」の研修を行ってきた心理学者が、話しやすい雰囲気作り、しぐさ、効果的な言葉がけ(コメント)、質問力の磨き方など、信頼関係を壊さずにホンネを聞き出す技術を伝授する。

著 者:伊東 明 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2009年11月
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2006年8月号掲載

老会話

年寄りの話は回りくどいと感じる人。レジでもたつく高齢者にイライラするコンビニの店員。高齢者市場に参入したものの、どうもうまくいかないと頭を痛める経営者…。高齢化社会の到来で誰もが悩むこと、それは高齢者との円滑なコミュニケーションである。本書は、そんな悩みを持つ人のための「老会話」入門書。家庭やビジネスの現場で大いに役立つ1冊だ。

著 者:梶原しげる 出版社:東洋経済新報社 発行日:2006年6月
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2002年11月号掲載

プロカウンセラーの聞く技術

日常生活でもビジネスにおいても、相手の話をよく「聞く」ことは非常に大切である。だが、多くの人は聞くよりも話す方が好きなため、ついつい「しゃべりすぎた」と反省する羽目に陥ってしまう。本書では、人の話を聞くプロであるカウンセラーが「聞く技術」を公開。「自分のことは話さない」「評論家にならない」など、「聞き上手」になるためのコツを伝授する。

著 者:東山紘久 出版社:創元社 発行日:2000年9月
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2003年1月号掲載

「分かりやすい」説明の技術 最強のプレゼンテーション15のルール

会議でうまく主張できない、部下が思い通りに動いてくれない…。そんな悩みを持つビジネスマンも、「分かりやすい説明」のコツさえつかめば、もっと容易に自分の意見を通すことができる。説明の上手・下手は生まれ持ったセンスではない。本書が示す15の技術さえ習得すれば、誰でも説明の達人になれる!

著 者:藤沢晃治 出版社:講談社(ブルーバックス) 発行日:2002年10月
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