2026.2.10

女性リーダーの時代が到来! 今こそ向き合いたい、女性の生き方、働き方

女性リーダーの時代が到来! 今こそ向き合いたい、女性の生き方、働き方
2025年10月に発足した高市内閣により、日本は明治18年(1885)の内閣制度発足以来、140年を経て初の女性首相を迎えました。これは、長らく語られてきた「ガラスの天井」を破る歴史的転換点といえるでしょう。
先日行われた衆議院選挙では、高市氏率いる自民党が戦後最多となる316議席を獲得。女性リーダーへの期待が伺えます。そこで、本特集では「女性の生き方、働き方」を考える参考となる、おすすめの良書5冊を厳選してご紹介します。
高市首相が目標に掲げる元イギリス首相マーガレット・サッチャーや、フェイスブックの元COO(最高執行責任者)シェリル・サンドバーグの軌跡を描いた書籍に加え、女性の成功を阻む「悪癖」や「男女格差」の構造を解き明かす書籍等々…。男女を問わず、これからの社会と働き方を考えるためのヒントが得られるラインナップです。

2013年9月号掲載

LEAN IN 女性、仕事、リーダーへの意欲

フォーチュン誌の「世界で最も有力な女性50人」に選ばれた、フェイスブックのCOO(最高執行責任者)が、現状から「一歩踏み出せ」(リーン・イン)と呼びかける。なぜ、世のリーダーの大半が男性なのか。女性リーダーが生まれにくい原因を指摘し、女性がキャリア上の成功を手に入れるための方法、真の男女平等のあり方を、女性および男性に向けて語る。

著 者:シェリル・サンドバーグ 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2013年6月
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2018年12月号掲載

マーガレット・サッチャー 政治を変えた「鉄の女」

英国初の女性首相、マーガレット・サッチャーの評伝である。個人の経済的自由を最大化し、国家の介入を最小化する「サッチャリズム」で経済を改革し、冷戦勝利に貢献。なぜ彼女は歴史に名を刻む業績を残せたのか。生い立ちや信仰心、盟友レーガン米大統領との関係など、様々な角度から“鉄の女”のリーダーシップを考察する。

著 者:冨田浩司 出版社:新潮社(新潮選書) 発行日:2018年9月
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2019年4月号掲載

コーチングの神様が教える「できる女」の法則

自分の実績をきちんと言わない、専門性を過大評価する、完璧主義の罠に陥る…。こうした「悪癖」が、女性のキャリアアップを妨げている! 本書では「コーチングの神様」と、女性リーダーシップ関連書のベストセラー作家が、女性特有の「12の悪癖」を紹介。その行動、考え方がなぜ成功の邪魔となるのか、わかりやすく説く。

著 者:サリー・ヘルゲセン、マーシャル・ゴールドスミス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2019年1月
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2025年10月号掲載

男女賃金格差の経済学

日本の男女賃金格差は22%と、欧米のどの国よりも大きい。だが、その解消に向けた企業の動きは鈍い。「日本の取り組みは周回遅れ」。こう指摘する人事経済学の第一人者が、原因と対策をわかりやすく説く。労働時間やジェンダーバイアスなど、格差を生む要因、企業が行うべき取り組み、さらには格差縮小に伴うメリットが示される。

著 者:大湾秀雄 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2025年6月
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2023年11月号掲載

ジェンダー格差

国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)にも掲げられ、近年、注目を集めている“ジェンダー平等”。だが、男女間の格差は依然として大きい。労働、教育、育児…。様々な場面で顔をのぞかせる「ジェンダー格差」に、どう対処するか? 労働参加や教育機会、育児負担など、各種問題への解決策を、エビデンスをもとに考察する。

著 者:牧野百恵 出版社:中央公論新社(中公新書) 発行日:2023年8月
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