2022.4.11

人から信頼される”人間力”

人から信頼される”人間力”
コロナ禍とはいえ、4月は新たな縁が生まれる季節。新社会人となる人や新しい職場へ異動する人との出会いが、1年のうちで最も増える時期です。
これから仕事を共にする人には良い印象を持たれたい。部下の信頼を得て、彼らと良好な関係を築きたい…。そう考える人は少なくないのではないでしょうか。
今回の特集では、人を惹きつける“人間力”を高める上で多くの示唆を与えてくれる4冊を選書しました。
人望のある人が身につけている考え方や行動を取り入れれば、周りの人に信頼され、早期に良い人間関係を結ぶことができるかもしれません。

2015年10月号掲載

人を惹きつける人間力 新しい人格を創る

著者のボブ・コンクリン氏は、米国で「意欲変革プログラム」を開発した人物。新しい人間性を創り上げ、魅力ある人間になり、より良く生きる ―― 。世界で400万人以上もの参加者を数えるという、この啓発プログラムについて氏が語る。原著の刊行から50年。長く読み継がれてきた本書には、人から認められ、尊敬と協力を得るための方法の数々が詰まっている。

著 者:ボブ・コンクリン 出版社:創元社 発行日:2003年5月
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2007年4月号掲載

「人望力」の条件 歴史人物に学ぶ「なぜ、人がついていくか」

人望のある人の周りには、自然と人が集まってくる。そして、その人のために、と皆、誠意を持って働く。どうすれば、そうなれるのか。加藤清正は人使いの名人として人望があった。豊臣秀吉は斬新な経済感覚で人を惹きつけた。吉田松陰の先見力に人々は魅了された…。数々の歴史上の人物を例に挙げながら、童門冬二氏が、人望力の要諦を解き明かす。

著 者:童門冬二 出版社:講談社(講談社+α文庫) 発行日:2002年7月
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2014年12月号掲載

人間集団における 人望の研究

人物評価の最大の条件、「人望」を考察した。著者によれば、人望の要件は「寛にして栗(寛大だが、しまりがある)」など、朱子が『近思録』で説いた9つの徳目。だが戦後、同書は忘れられ、「『徳』とはどのようなもので、どうやったら獲得できるのか、誰にもわからなくなった」。昨今の世情を見ると、この指摘を重く受け止め、しっかり学ぶ必要がありそうだ。

著 者:山本七平 出版社:祥伝社(祥伝社黄金文庫) 発行日:1991年2月
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2014年10月号掲載

最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと

長年、世界トップレベルの職場やリーダー、マネジャーの調査に携わった経営コンサルタントが、トップクラスの人々が、いつも、どこに注目し、行動するかを明らかにした。例えば、優れたマネジャーは、部下1人1人の“個性”に注目する。部下を型にはめて作りかえるのではなく、それぞれの個性が活かせるよう、彼らの役割・責任の方を作りかえるという。

著 者:マーカス・バッキンガム 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2006年1月
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