2026.6.19

追悼 鈴木敏文氏 ~日本のコンビニを育てた“小売りの神様”

追悼 鈴木敏文氏 ~日本のコンビニを育てた“小売りの神様”
去る2026年5月18日、セブン&アイホールディングス名誉顧問の鈴木敏文氏が逝去されました。謹んでお悔やみを申し上げます。
鈴木氏は40歳の時、日本初のコンビニエンスストア「セブン-イレブン・ジャパン」を創設。以来、既成概念にとらわれない数々の施策を打ち出し、コンビニエンスストアを全国へ広めるとともに、日本有数の流通グループを築き上げ、流通・小売業界を牽引されました。
その経営哲学や思想は多くの書籍を通じて語られており、小誌『TOPPOINT』でも、『鈴木敏文の経営言行録』や、『わがセブン秘録』などの作品をご紹介してまいりました。
今回の特集では、そのご逝去を悼み、鈴木氏ならではの仕事術や発想法が詰まった関連書籍の数々を集めました。名経営者の書籍に改めて触れていただくことが、マネジメントやリーダーシップを実践する一助となれば幸いです。

2020年3月号掲載

鈴木敏文の経営言行録

40歳でセブン-イレブンを創業。以来、日本の流通にイノベーションを起こし続けてきた鈴木敏文氏の言行録である。222の言葉を、「経営姿勢」「マネジメント」「仮説と検証の仕事術」の3テーマに分けて収録。「変化への対応と基本の徹底」を実践するために、氏が繰り返し社員らに語った言葉の数々は、多くの示唆を与えてくれる。

著 者:鈴木敏文、勝見 明(構成) 出版社:日本経営合理化協会出版局 発行日:2020年1月
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2017年2月号掲載

わがセブン秘録

過去が今を決めるのではなく、未来というものを置くことによって、今が決まる ―― 。日本一の流通グループを率いた鈴木敏文氏が、60年間続けてきた“仕事の仕方”を語った。「未来を起点にした発想」が大切、物事の「本質」を見抜けば仕事はうまくいく…。豊富な経験と、そこから導き出された教訓の数々が詰まった1冊。

著 者:鈴木敏文 出版社:プレジデント社 発行日:2016年12月
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2009年2月号掲載

挑戦 我がロマン 私の履歴書

総売上9兆円の流通グループを率いるセブン&アイ・ホールディングスのCEO、鈴木敏文氏。日本初のコンビニチェーンの創業をはじめ、氏の人生は新たな挑戦の連続であった。過去の延長線上でなく、一歩先の未来から何をすべきか考える ―― 。この“ブレイクスルー思考”を実践し続けた日々が、氏自身の口から語られる。挑戦することの大切さに気づかされる1冊だ。

著 者:鈴木敏文 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2008年12月
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2003年1月号掲載

「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む 鈴木敏文の「統計心理学」

セブン‐イレブンの総帥、鈴木敏文会長の経営学の核心を解き明かす。「今は『多様化の時代』ではなく、『画一化の時代』だ」「現場主義には『本当のようなウソ』がある」など、氏の、独自の発想法と思考法が「55の金言」を中心にまとめられている。いずれもビジネスの最も根本的な部分に関わるもので、幅広く応用できる。

著 者:勝見 明 出版社:プレジデント社 発行日:2002年11月
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2005年4月号掲載

鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」 セブン-イレブン式脱常識の仕事術

小売業の王者セブン-イレブン・ジャパンの強さの秘密を、同社の会長・鈴木敏文氏へのインタビューをもとに明らかにする。ベストセラーとなった『鈴木敏文の「統計心理学」』(プレジデント社)に続く第2弾。今回は鈴木流の「売り方」「情報術」「対話の極意」「起業論」「決断力」を徹底解剖する。前著と同様、多くの“気づき”に溢れる書!

著 者:勝見 明 出版社:プレジデント社 発行日:2005年1月
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2010年8月号掲載

鈴木敏文の「話し下手でも成功できる」 セブン‐イレブン流「感情経済学」入門

セブン&アイ・ホールディングスCEOの鈴木敏文氏は、「あがり症で人と面と向かって話すのが苦手」だという。だが、「聞き手の立場で」話すのを旨とする氏の話は、聞く人の心を捕らえて離さない。そんな鈴木氏の経営の基本は、「顧客の立場」で考えること。本書では、相手の心理を読むことで、数々の成功を収めてきた“鈴木流心理学経営”の要諦を紹介する。

著 者:勝見 明 出版社:プレジデント社 発行日:2010年5月
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2013年5月号掲載

鈴木敏文「逆転発想」の言葉95 なぜセブン-イレブンだけが強いのか

巨大流通グループ、セブン&アイグループの総帥、鈴木敏文氏。氏は、「逆転発想」とでも呼ぶべき鋭い視点で、既成概念にとらわれない数々の施策を実施し、同グループを躍進させてきた。本書では、のべ約500時間に及ぶ氏への取材を重ねてきたジャーナリストが、氏の「思考の型」がうかがえる名言の数々を披露しつつ、鈴木流経営学の真髄を解き明かしていく。

著 者:勝見 明 出版社:PHP研究所(PHPビジネス新書) 発行日:2013年3月
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2008年3月号掲載

朝令暮改の発想 仕事の壁を突破する95の直言

「朝令暮改」といえば、ネガティブな意味で捉えられることが多い。だが変化の激しい今日、一度言ったことでも躊躇なく変更し、変化に対応することが大切だ。―― こう述べる鈴木敏文氏が、50年余に及ぶ仕事生活の中で培った思想・哲学を説く。革新的な経営で、次々と無から有を生み出してきた氏ならではの発想に、仕事とは何なのかを改めて考えさせられる。

著 者:鈴木敏文 出版社:新潮社 発行日:2008年1月
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