2019.6.10

プロの意思決定術

プロの意思決定術
些細なことから、大きな決断まで、私たちは日々無数の意思決定をしています。
今日の夕飯を何にするか、休日にどこに行くか。こうしたことはその時の気分で決めてもいいでしょう。
しかし、ビジネスにおける決断となるとそう簡単にはいきません。
プロジェクトの実施や部下の人事を一時の感情で決めてしまえば、大きな損失につながる可能性もあります。
そこで今回は、意思決定のミスを避ける上で役立つ、プロの方法論を説いた10冊を厳選しました。
「自分の偏った考えや思い込みを正す」「あらゆる選択肢を考慮して熟断する」「心理学や脳科学に基づいて欲望をコントロールする」等々、正しい意思決定を行うための様々なアプローチが示されています。
あなたもこうしたプロの意思決定術に学び、決断力の強化を図ってみませんか。

2018年9月号掲載

できる人は統計思考で判断する

「統計思考」とは、すなわち情報を客観的に分析し、適切な判断を行うための合理的な考え方だ。「どの列に並べば、一番早く自分の順番が来るか」「どれを最優先すれば、仕事が効率的に回るか」等々、暮らしやビジネスの中で何かを見極めるのに役立つ。この「強く、賢く生きる」ために有効なスキルの身につけ方を、事例を交え紹介。

著 者:篠原拓也 出版社:三笠書房 発行日:2018年7月
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2017年3月号掲載

意思決定の心理学 脳とこころの傾向と対策

本を読むか、読まないか。何をもって善とし、悪とするか ―― 。生きるということは、意思決定の連続だ。ある時はうまく決められ、ある時は失敗する。なぜか?本書は、情動と理性という2つの「こころの働き」に着目。これを軸に、心理学と脳科学の最新の研究成果を紹介しながら、意思決定のメカニズムを探っていく。

著 者:阿部修士 出版社:講談社(講談社選書メチエ) 発行日:2017年1月
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2017年7月号掲載

決定力! 正しく選択するための4つのステップ

副題「正しく選択するための4つのステップ」。人が決断を下す時、陥りがちな罠が4つあるという。「視野の狭さ」「思い込み」「一時的な感情」「自信過剰」だ。これらを回避し、適切な選択をするための4つのステップ「WRAP」を、多彩な例とともに紹介する。仕事や人生を左右する、「決定力」を高めるための良きガイドである。

著 者:チップ・ハース、ダン・ハース 出版社:早川書房(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 発行日:2016年11月
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2017年9月号掲載

1分間意思決定[新装版] 決断力が身につくたった1つのルール

意思決定について学ぶ若者の物語を通して、「決断の技術」を説く。その方法は「実際的な問い」(「選択肢がわかっているか?」等)と、「内面的な問い」(「自分に正直になっているか?」等)を自分に発し、「イエスかノー」で答えるというもの。それで的確な決定ができるという。20年以上も読み継がれてきたロングセラーの新装版。

著 者:スペンサー・ジョンソン 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2015年6月
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2014年12月号掲載

スタンフォード・マッキンゼーで学んできた熟断思考

あの時こうしていれば…。大抵の人は、自分の決断を後で悔いた経験があるのでは? 本書が紹介する「熟断思考」はそうした後悔をすることのない、ベストな決断をするための技法だ。個人のキャリア設計、企業の事業戦略の転換など、“これからの大事なこと”に取り組む時に役立ち、誰でも確実にできる。この意思決定法のポイントを、考案者である著者が解説する。

著 者:籠屋邦夫 出版社:クロスメディア・パブリッシング 発行日:2014年10月
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2013年8月号掲載

決断の条件

著者は言う。「私たちは、殆んど決断や選択という能力を持たないのではないかと思うほど『優柔不断』な国民である」。そんな日本人に向け、マキァヴェリをはじめとした先哲の言葉、古今東西の歴史事例を引きつつ、冷静な現実把握と意志決定の要諦を説く。「意志決定のバイブル」として経営者たちに読み継がれてきた、1975年刊の名著をリニューアルしたもの。

著 者:会田雄次 出版社:新潮社(新潮選書) 発行日:2013年5月
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2019年2月号掲載

サバイバル決断力 「優柔不断」を乗り越える最強レッスン

決断できる人と、できない人の差。それは「リスクへの姿勢」にある。後者は、問題を検討し、取れるリスクだと判断したにもかかわらず、決めきれない。本書は、こうした優柔不断を乗り越え、優れた意思決定をするための方法を紹介。披露される枠組みと手順は、どんな状況下の意思決定にも応用でき、決断力の強化に役立つ。

著 者:印南一路 出版社:NHK出版 発行日:2018年11月
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2012年9月号掲載

「判断力」を強くする 正しく判断するための14の指針

転職すべきか、家を建てるか否か、あるいは昼食を何にするか…。人は大小様々な判断を下しつつ暮らし、その中で、後で悔やむような選択をすることも多い。そうした判断ミスを防ぐのに役立つ1冊だ。「選択肢は多めに挙げよ」「最悪のケースも忘れるな」等々、正しく判断するための指針を示す他、多くの判断に使える書き込み式の「判断チャート」を紹介する。

著 者:藤沢晃治 出版社:講談社(ブルーバックス) 発行日:2012年6月
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2008年10月号掲載

経営意思決定の原点

意思決定に関して、企業が陥りがちな失敗は5つある。「決められない」「決め急ぎ」「決めたはず(実行が伴わない)」「決めっ放し(評価や見直しをしない)」「決めすぎ(頻繁に変えすぎ)」の5つだ。では、なぜ企業はこれらの“病”に陥るのだろうか? その原因を、心理的な考察を交えながら分析し、そして、経営意思決定力を高めるためには何をすべきかを説く。

著 者:清水勝彦 出版社:日経BP社 発行日:2008年8月
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2008年11月号掲載

意思決定のマネジメント

経営者や幹部は日々、様々な意思決定を下さねばならない。投資、市場への参入と撤退、M&A…。本書は、そうした意思決定に関する問題を、マネジメントの根源的な問題として捉え、最新の研究成果を踏まえつつ解説する。ここに登場する様々な意思決定に関する“バイアス”を少しでも意識することで、より優れた意思決定が可能になるだろう。

著 者:長瀬勝彦 出版社:東洋経済新報社 発行日:2008年9月
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