2017.12.10

おカネを「つくる」基本原則

おカネを「つくる」基本原則
賃金は上がらず、公的年金などの手厚い社会保障も期待できない ―― 。
経済の先行き不透明感が強まる中、将来に備えて資産を殖やし、蓄えを「つくる」ことが、これまで以上に求められるようになってきました。
そこで今回の特集では、自ら資産を運用し虎の子を形成するにあたって、まず目を通しておきたい基本の書5冊をご紹介します。
世界的投資家が語る普遍的な成功原則、資産家が実践する蓄財法…。おカネの哲学を説いたこれらの書は、いずれも版を重ね、長く読み継がれているものばかりです。
来る年へ向け、改めておカネについて見直し、将来設計を考えるきっかけとしていただければ幸いです。

2015年4月号掲載

敗者のゲーム 〈原著第6版〉

機関投資家がしのぎを削る今日、「市場に勝つ」のは難しい。著者によれば、投資に成功するとは、値上がり株を見つけることにあらず。自ら取り得るリスクの範囲内で、長期的な投資計画を立て、それを守り、長期リターンを得ることだという。その方法が説かれた、全米100万部を超えるロングセラーである。証券市場と証券投資の本質が、わかりやすく示される。

著 者:チャールズ・エリス 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2015年1月
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2014年4月号掲載

私の財産告白 〈新装版〉

著者・本多静六(1866-1952)は、苦学の末に東大教授となり、研究生活のかたわら「月給4分の1天引き貯金」など、独自の蓄財投資法と生活哲学により莫大な財産を築いた。退官後は全財産を寄付し、「人生即努力、努力即幸福」をモットーに簡素生活を実践。この伝説の億万長者が、お金と人生の真実を語る。自らの実践に基づく名言の数々は、今なお新鮮で心に響く。

著 者:本多静六 出版社:実業之日本社 発行日:2005年7月
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2007年10月号掲載

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

米国の投資信託大手バンガード・グループの創業者、ジョン・ボーグル。この投資業界のカリスマが、個人投資家に向けて、必勝の投資術を提示する。それは、インデックスファンドによる長期投資である。本書では、株式ファンドの過去の実績の分析をはじめ、様々な視点から、なぜインデックスファンドへの投資が最高の投資術なのかを証明する。

著 者:ジョン・C・ボーグル、林 康史(監訳) 出版社:日経BP社 発行日:2007年8月
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2006年3月号掲載

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール

人生を生きる賢明な方法は、リスクを回避することではなく、自らをあえてリスクにさらすことである ―― 。このように考えるスイス人は、より多くのお金を得るためにリスクをとって賭けをする。ただし、彼らには合理的にリスクをとるためのルールがある。それが“チューリッヒの公理”だ。世界の銀行家として名高いスイス人の、投機の知恵が明かされる。

著 者:マックス・ギュンター、林 康史(監訳) 出版社:日経BP社 発行日:2005年12月
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2000年8月号掲載

となりの億万長者 成功を生む7つの法則

“億万長者”になる人は、普通の人とどこが違うのか? 米国の富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士が、1万人以上の億万長者の成功の秘訣や暮らしぶりを徹底的に調査し、その実態を明らかにした書。億万長者を生み出すのは親の遺産や幸運、高学歴などではなく、意外にも彼らの質素な「ライフスタイル」であることが、豊富な事実を基に証明される。

著 者:トマス・J・スタンリー、ウィリアム・D・ダンコ 出版社:早川書房 発行日:1997年9月
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