
1万名以上の『TOPPOINT』定期購読者へのアンケートをもとにベストビジネス書を決定する「TOPPOINT大賞」。7月25日に発表した第40回(2024年上半期)では、戦略論と経営理論の世界的権威であるリチャード・P・ルメルト氏の著書、『戦略の要諦』(日経BP・日本経済新聞出版 刊)が第1位となりました。
8月には「TOPPOINT大賞受賞書籍フェア」が丸善ジュンク堂書店・文教堂・未来屋書店の主要大型店にて開催され、その様子は弊社のX(旧Twitter)でも随時ご紹介しました。実際に書店を訪れて、フェアをご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もいくつかの店舗を往訪し、担当の方にお話を伺いました。
このPick Up本を読んだ方は、
他にこんな記事にも興味を持たれています。
-
投票前に知っておきたい デジタル・テクノロジーが有権者に与えるデメリットとは?
-
「近代マーケティングの父」が実務家に向けて説いたマーケティングの最重要ポイントとは?
-
自民党総裁選を前に考える 「人望あるリーダー」に求められる資質