2023.6.9

“未来技術”の基礎を学ぶ

“未来技術”の基礎を学ぶ
テクノロジーの進化は、ビジネスに革新をもたらし、新たな可能性を切り拓いてきました。
初代iPhoneが発売されたのは2007年。それからわずか15年ほどで技術はさらなる飛躍を遂げ、私たちの生活、社会は大きく変化しました。例えば、AI(人工知能)。最近、AIチャットボット「ChatGPT」が大いに注目を集めていますが、ほかにもAIを活用したサービスやビジネスは続々と登場しており、その勢いは増すばかりです。
そこで今回の特集では、このAIをはじめ、ブロックチェーン、量子コンピューティングといった話題の科学技術を解説するとともに、ビジネスにおける影響と可能性について掘り下げた良書5冊をご紹介します。新技術の基礎知識を身につけることは、今後のビジネスへの導入、リスクや課題などを考えていく上できっと役立つことでしょう。

2022年1月号掲載

教養としてのデジタル講義

今日、テレワーク、オンライン注文が当たり前になるなど、デジタル技術が急速に発展している。社会のデジタル化は、生活を便利にする反面、プライバシーやセキュリティにおける弊害も大きい。その危険性と可能性を、ハーバード大学の有名教授らが解説した。今、知っておきたい「デジタル社会」の基礎知識が学べる書だ。

著 者:ハル・アベルソン、ケン・リーディン、ハリー・ルイス/ウェンディ・セルツァー 出版社:日経BP 発行日:2021年11月
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2021年5月号掲載

マイクロソフトCTOが語る新AI時代

AI(人工知能)については、明暗、2つの見方がある。人々の仕事を奪う。いや、仕事の生産性を高め、バラ色の未来をもたらす。だが、どちらも「AIの全体像を捉えていない」とマイクロソフトCTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)は指摘。AIの“正体”を明かし、人間とAIの能力を生かした、希望に満ちた未来を語る。

著 者:ケヴィン・スコット、グレッグ・ショー 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン 発行日:2021年2月
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2022年9月号掲載

テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる

私たちの未来は、驚きに満ちたものとなる! 米MITのメディアラボ所長を経て、起業家として活躍する著者が、最先端のテクノロジーが社会や経済、文化、そして個人に及ぼす変化を予測した。「web3」「メタバース」「NFT」。この3つをキーワードに、様変わりする世界の姿を描く。大転換の時代を生きる上で、指針となる書だ。

著 者:伊藤穰一 出版社:SBクリエイティブ(SB新書) 発行日:2022年6月
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2022年3月号掲載

メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」

「メタバース」とは、ゲームやアニメなどの世界観に基づく、リアルとは違う“もう1つの世界”のこと。インターネットにおいて、SNSの次のキラーサービスといわれる。うまく使えば自分の生活を良くし、ビジネスにも活かせる。そんなメタバースの全容を、情報技術、そしてサブカルチャーをよく知る著者がわかりやすく説く。

著 者:岡嶋裕史 出版社:光文社(光文社新書) 発行日:2022年1月
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2022年9月号掲載

ゼロからわかる量子コンピュータ

日本が誇るスーパーコンピュータ「富岳」。それをはるかに凌ぐのが「量子コンピュータ」だ。富岳でも数万~数億年かかる計算を、わずか数分でやり遂げるという。そんな「夢の超高速計算機」について平易に解説。基本的な原理から、自動車、金融など各産業に与える影響、社会・政治的インパクトに至るまで、多面的に伝える。

著 者:小林雅一 出版社:講談社(講談社現代新書) 発行日:2022年6月
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