本棚がほしい…。年末の大掃除の時期になると、私はいつも同じ悩みに直面します。
今年もまた、多くの本を購入してしまいました。ところが、本棚はそれに応じて勝手に増えてくれるわけではありません。テトリスのように並べた本と棚板の隙間に本を詰め込んだり、タテヨコ気にせず押し込んだりと、あの手この手でなんとか収納しています。ですが年末になると、もうこれ以上入らない、という状態になるのです。
「もう1つ本棚があれば、こんな悩みなど解決するのに」と思いながら、この時期になると、つい家具の通販サイトを眺めたりしてしまいます。しかし、自宅のスペースの問題もあり、毎年涙を呑んで本を処分する結果に。
本に限らず、服や趣味のコレクションなどで、同じように悩んでいる人はいらっしゃるのではないでしょうか。
このように、「いかに足すか」ということで悩む私ですが、2025年12月10日付の日本経済新聞電子版の記事「ノーベル賞を射止めた引き算思考 坂口・北川氏、失う恐怖の呪縛解く」を読み、考えさせられました。
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