読者の皆さまには、2022年も「TOPPOINTライブラリー」をご利用いただきましたこと、感謝申し上げます。
さて今回は、「おすすめの特集」の特別号として、2022年に本ライブラリーにおいて「最も多く閲覧された書籍Best10冊」をご紹介いたします。
今年、最も多く読まれた書籍は、8月に逝去された京セラ創業者・稲盛和夫氏の『経営12カ条 経営者として貫くべきこと』(日経BP・日本経済新聞出版)でした。
ウィズコロナ体制が模索される中、海外はロシアのウクライナ侵攻、国内は歴史的な円安や物価高に見舞われるなど、2022年は波乱の一年だったといえます。こうした時勢を反映して、Best10冊はビジネスリーダーの方々の問題意識を反映したラインナップとなりました。
企業経営や組織運営など、いわゆる「マネジメント」に関する書籍が複数冊ランクイン。また、新しい発想を促す思考法を説いた本なども多く閲覧されました。
年末年始は心静かに読書を楽しまれる方も多いことと思います。これら10冊の中に未読のものがありましたら、読書リストに追加されてはいかがでしょうか。
それでは、来る年の皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
さて今回は、「おすすめの特集」の特別号として、2022年に本ライブラリーにおいて「最も多く閲覧された書籍Best10冊」をご紹介いたします。
今年、最も多く読まれた書籍は、8月に逝去された京セラ創業者・稲盛和夫氏の『経営12カ条 経営者として貫くべきこと』(日経BP・日本経済新聞出版)でした。
ウィズコロナ体制が模索される中、海外はロシアのウクライナ侵攻、国内は歴史的な円安や物価高に見舞われるなど、2022年は波乱の一年だったといえます。こうした時勢を反映して、Best10冊はビジネスリーダーの方々の問題意識を反映したラインナップとなりました。
企業経営や組織運営など、いわゆる「マネジメント」に関する書籍が複数冊ランクイン。また、新しい発想を促す思考法を説いた本なども多く閲覧されました。
年末年始は心静かに読書を楽しまれる方も多いことと思います。これら10冊の中に未読のものがありましたら、読書リストに追加されてはいかがでしょうか。
それでは、来る年の皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
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