2026.5.1

AIと生きる②~私たちの選択

AIと生きる②~私たちの選択
前回に引き続き、シリーズ「AIと生きる」をお届けします。
第2回のテーマは「私たちの選択」です。
企業活動だけでなく、個人レベルでも生成AIの活用が日常化する現在。
こうした環境下で私たちがより良く働くためには、AIに使われるのではなく、自ら選択していくことが重要です。
AIに「使われない」ための組織作りのポイント、アルゴリズムやAIを疑うメディア・リテラシーの身につけ方、マルチタスクによる選択力の強化…。
企業や個人がAI時代に知っておきたい、行動のヒントとなる5冊をご紹介します。
本シリーズで取り上げた書籍が、AIとともに生きる皆さまの一助となれば幸いです。

2025年3月号掲載

AI・機械の手足となる労働者 デジタル資本主義がもたらす社会の歪み

アマゾンやグーグルなどの「プラットフォーマー」は、労働市場を大きく変えた。彼らがもたらす仕事は、多くが標準化されて訓練不要、短時間で柔軟な労働が可能だ。一方、労働者はアプリなどデジタル技術で管理され、いつクビになるかもわからない。かつての工場労働を思わせる、そんな「デジタル工場」の実態を明らかにする。

著 者:モーリッツ・アルテンリート 出版社:白揚社 発行日:2024年12月
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2024年7月号掲載

AIドリブン経営 人を活かしてDXを加速する

今、生成AIは世界中で注目されている。しかし、日本企業は、まだまだ十分に活用しきれていないのが現状だ。本書では、AIの強みと具体的な導入方法、そして企業変革の進め方を、DX(デジタルトランスフォーメーション)の“伝道者”と称される著者が平易に解説。これからの経営は、AIを中心に置く必要があると言う。

著 者:須藤憲司 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2024年4月
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2023年5月号掲載

AIが職場にやってきた 機械まかせにならないための9つのルール

AIは、人間の未来をより良いものにしてくれるのか? 多くの「楽観論者」の主張を検討した著者は、全面的な楽観はできないと言う。そう考える原因は、テクノロジー自体にあるのではない。AIを都合よく利用する“人間”の側にある。自動化が進む世界で人はいかにあるべきか。『ニューヨーク・タイムズ』紙の記者が問い直す。

著 者:ケビン・ルース 出版社:草思社 発行日:2023年2月
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2025年8月号掲載

アルゴリズム・AIを疑う 誰がブラックボックスをつくるのか

SNSや検索エンジンなど、あらゆるメディアで情報の選別に関わっている「アルゴリズム」。それなしで現代社会は成り立たないといえる。一方で、その仕組みはブラックボックス化し、利用者には見えづらい。そんなアルゴリズムの内部構造を、メディア論の専門家が分析。併せて、今日必要なメディア・リテラシーのあり方も示す。

著 者:宇田川敦史 出版社:集英社(集英社新書) 発行日:2025年5月
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2025年1月号掲載

デジタル脳クライシス AI時代をどう生きるか

スマホやタブレットなど、今や身の周りに溢れる便利なデジタル機器。だが、それに頼り過ぎると“脳”が衰えかねない ―― 。言語脳科学者が、巷に蔓延るデジタル依存、AI依存に警鐘を鳴らした。手書きとキーボードの脳への影響の違いなど、最新の研究成果を披露。紙の価値を活かし、人間の持つ創造力を伸ばすヒントを示す。

著 者:酒井邦嘉 出版社:朝日新聞出版(朝日新書) 発行日:2024年10月
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