ゴルフは「ビジネスの武器」になる
近年、株価や不動産価格の上昇が話題となっていますが、実は「ゴルフ会員権」(会員制ゴルフ場の利用権)の価格も高騰しているようです。
日本経済新聞によれば、2025年7月に関東圏におけるゴルフ会員権の平均価格が292万8000円と、15年ぶりの高値を更新。コロナ禍をきっかけにプレーを増やした個人が高額会員権に乗り換える動きや、法人の接待需要が背景にあるといいます(「ゴルフ会員権15年ぶり高値」/日本経済新聞2025年8月17日)。
ゴルフは昔から「社交の場」としての役割を担い、今もなお多くのビジネスパーソンが取り組んでいるスポーツです。達成感やストレス発散、健康への効果など多くの魅力があり、年齢や性別を問わず楽しめる「生涯スポーツ」でもあります。
さらにゴルフは、単なる趣味にとどまらず、人生やビジネスに役立つ知恵を教えてくれるスポーツでもあるのです。
そのことを物語形式で教えてくれるのが、ビジネス書の名著『1分間マネジャー』の著者ケン・ブランチャードと、元プロゴルファーのウォリー・アームストロングによる著書『マリガンという名の贈り物 “人生を変える究極のルール”』(創元社 刊)です。
今週は、この本の中に記された教えをいくつかご紹介します。
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