8月8日(木)、最大震度6弱を観測する地震が発生しました。震源は宮崎県東部沖合の日向灘、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されています。
この地震を受けて、新たな大規模地震が発生する可能性が高まっていると考えられたことから、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表しました(「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について」/2024年8月8日 気象庁)。
ちなみに「トラフ」とは、細長く延びる海底のくぼみのこと。そして「南海トラフ」とは、静岡沖の駿河湾から九州の日向灘沖までの広い範囲に存在するトラフで、南からフィリピン海プレートが西日本に押し寄せてきて、無理やり沈み込んでいるためにできたものです。
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