2020.3.10

ONE TEAM~優れたチームの作り方~

ONE TEAM~優れたチームの作り方~
2019年秋に開催されたラグビーワールドカップでは、日本が初の8強入りを果たし、感動を与えてくれました。
そんな日本代表がスローガンとして掲げたのが、流行語大賞にも選ばれた「ONE TEAM」。
チームが一体感をもち目標に向かって邁進することは、スポーツのみならず、ビジネスにおいても重要です。
とはいえ、スローガンだけで終わってしまうことも少なくないのではないでしょうか。
そこで今回は、ONE TEAMで優れた成果を出すためのノウハウが詰まった5冊をご紹介します。
アメリカ海軍で一番ダメだった軍艦が、ナンバー1に飛躍した秘訣は?
東日本大震災の被災地で活躍したボランティアチームは、どのように組織されたのか?
これらの書籍が、チーム変革のためのヒントを与えてくれるはずです。

チームの力

「構造構成主義による“新”組織論」。この副題通り、独自の組織論を基に、チームの力を最大限に引き出すための原理と方法を提示。チーム作り、トラブル解消法…。説かれる内容が実践的で役立つことは、東日本大震災の折、著者が立ち上げた「ふんばろう東日本支援プロジェクト」が、自律的に動く日本最大級のボランティアチームへと成長したことで証明済みだ!

著 者:西條剛央 出版社:筑摩書房(ちくま新書) 発行日:2015年5月

MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み

チームのやる気を引き出し、最高のパフォーマンスを発揮させるためのカギ。それは上司が“鬼”になることでも、“仏”になることでもないと言う著者が、人・組織を動かすための方法、「マネジメントコントロール」を伝授する。人を動かす力を科学的に解明し構築された、欧米のMBAではポピュラーなこの手法は、部下の指導に悩む全てのリーダーの参考になるだろう。

著 者:若林計志 出版社:PHP研究所(PHPビジネス新書) 発行日:2013年3月

「一緒に仕事できて良かった!」と部下が喜んで働くチームをつくる52の方法

優れたチームをつくり、好業績を導き出すためのカギとは? 世界規模の調査会社が行った、高業績企業25社(社員数30万3000人)の分析結果によれば、答えは「企業文化」。魅力的で収益力の高い職場をつくるには、社員に心から支持される“強力な企業文化”が欠かせない。それをどう築けばよいか、有名企業の各種事例を紹介しつつ、ノウハウを明かす。

著 者:エイドリアン・ゴスティック、チェスター・エルトン 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2013年5月

最強のポジティブチーム

ポジティブで結束力のあるチームは強い ―― 。米国のカリスマトレーナーが、豊富な経験を踏まえ、単なる楽観主義ではない、「真のポジティブ」を育むための原則をまとめた。ビジョン、目的、コミュニケーション、愛、他者への配慮…。これらを持ち合わせたチームは、困難を乗り越え、偉大なことを成し遂げられる!

著 者:ジョン・ゴードン 出版社:日経BP社 発行日:2018年12月

アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方

「部下の身になって、何が一番大事かを考えてみる」「いかに才能を育て、伸ばすかに重点を置く」…。米海軍一の落ちこぼれ軍艦を立て直し、自主性にあふれる強いチームへと導いた元艦長が、その秘訣を語った。部下をやる気にさせる原則や、現場の問題点の見つけ方、信頼できるチームのつくり方等々、多くを学べる書である。

著 者:マイケル・アブラショフ 出版社:三笠書房(知的生きかた文庫) 発行日:2015年6月

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