2021.2.10

新規事業にも応用できる! スタートアップの“急”成長戦略

新規事業にも応用できる! スタートアップの“急”成長戦略
スタートアップとは、新しいビジネスで急成長し、市場開拓フェーズにある企業や事業のこと。その多くは、イノベーションを起こし、世の中を変えることを目的としています。
近年、米国シリコンバレーをはじめ、世界各地で有望なスタートアップが次々と誕生しています。
一方、日本ではそうした勢いをあまり感じることはありません。
では、画期的なアイデアを事業化し、日本発のイノベーションを生みだすためには何をすればいいのか。
そこで今回は、新たな挑戦をする上で学ぶべき、スタートアップの成長戦略に関する5冊の良書をピックアップしました。柔軟でスピーディーなその経営手法は、既存企業が新規事業を興す際のヒントにもなるはずです。

2020年4月号掲載

BLITZSCALING

急速に世界が変化し、先が読めない今日、重要なのはスピード。必要ならリスクを冒し、非常識な方法をとってこそ大きく成長できる。フェイスブックしかり、ネットフリックスしかり。書名の「ブリッツスケーリング」は、こうした成長速度を最重要視する戦略のこと。本書では、そのコンセプトと具体的な内容を詳しく紹介する。

著 者:リード・ホフマン、クリス・イェ 出版社:日経BP 発行日:2020年2月

2018年12月号掲載

Hacking Growth グロースハック完全読本

近年、「グロースハック」という手法で成功する企業が増えている。これは部門横断的な実験を通じて急成長を促すもので、フェイスブックなど多くのシリコンバレーの企業が実践している。このグロースハックについて、生みの親らが基礎から説いた。IT企業に限らず、どんな企業でも活用できる、体系的に記された「完全読本」だ。

著 者:ショーン・エリス、モーガン・ブラウン 出版社:日経BP社 発行日:2018年10月

2017年12月号掲載

STARTUP STUDIO

副題「連続してイノベーションを生む『ハリウッド型』プロ集団」。複数の映画作品を同時につくるハリウッドの映画スタジオのように、起業家、マーケッター等々が1つの組織に集まり、革新的な事業を次々と生み出す「スタートアップスタジオ」。今世界で拡大を続ける、この起業の新しいプラットフォームの全容を明らかにする。

著 者:アッティラ・シゲティ、\QUANTUM Inc.(監修) 出版社:日経BP社 発行日:2017年10月

2015年10月号掲載

シンギュラリティ大学が教える飛躍する方法

ユーチューブ、グルーポン、インスタグラム…。数年で急成長する企業が、今、次々と現れている。なぜ彼らは短期間で成長できたのか?こうした“飛躍型企業”になるために必要なこととは? シリコンバレーで2008年に創設され、世界から注目される大学の専務理事らが、飛躍する企業を徹底分析。「競合より10倍以上の価値を生むビジネス」の特徴を解説する。

著 者:サリム・イスマイル、マイケル・マローン、ユーリ・ファン・ギースト 出版社:日経BP社 発行日:2015年8月

2014年3月号掲載

グロースハッカー

ツイッターやホットメール、グルーポン等、急成長を遂げた企業には「グロースハッカー」と呼ばれる人々がいる。彼らは、派手な広告を打つ従来のマーケティングとは全く異なる方法で、サービス、会社を劇的に成長させる。しかも最小限の資金で。わずか数年で、数千万、数億のユーザーを獲得する、この“新世代”のマーケターの考え方、具体的な手法を紹介する。

著 者:ライアン・ホリデイ 出版社:日経BP社 発行日:2013年12月

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