2018.8.10

知っておきたい! 海外名門大学の“メンタル論”

知っておきたい! 海外名門大学の“メンタル論”
今回から2回にわたって、ハーバード大学、スタンフォード大学に代表される海外名門大学の知見が詰まった良書をご紹介します。
シリーズPart1のテーマは、「メンタル論」。
近年、世界中で、「禅」に起源を持つ「マインドフルネス」が注目され、実践されています。
今日は、AI(人工知能)をはじめ、革新的な技術が続々と誕生する大変革期。絶え間ない変化にさらされる現代人にとって、メンタル面のケアは欠かせません。
そこで今回は、ハーバード大学やスタンフォード大学の教授陣らによる“メンタル論”を選書しました。
これらの書籍からは、ストレスと上手に付き合い、自らの精神状態を整えるヒントが得られるはずです。

2018年6月号掲載

EA ハーバード流こころのマネジメント 予測不能の人生を思い通りに生きる方法

「EA(エモーショナル・アジリティ)」とは、自分の考えや感情を柔軟に調整する「感情の敏捷性」のこと。これを備えれば、日々の状況に適切に対応し、予測不能の人生を思い通りに生きることができる! ハーバード大学の心理学者が、長年の研究から導き出した“こころのマネジメント”術 ―― EAの必要性、身につけ方を説く。

著 者:スーザン・デイビッド 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2018年4月

2016年4月号掲載

スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義

ひらめきを生んでそれを実現するのは、才能ではなく、スキルである ―― 。スタンフォード大学で長年ベンチャー教育に携わってきた著者が、アイデアを実現するためのフレームワーク、「インベンション・サイクル」を紹介。自分が持つリソースを上手に使い、自らの手で人生を切り拓く方法を様々なエピソードを引きつつ伝授する。

著 者:ティナ・シーリグ 出版社:CCCメディアハウス 発行日:2016年2月

2016年9月号掲載

スタンフォード大学 マインドフルネス教室

古来、仏教修行の1つだった「マインドフルネス」は今日、ビジネス、医療、教育など、様々な分野で利用されている。集中力を高める、対人関係を改善する、生活の質を向上させる…。効果が科学的に実証され、世界的に注目される、このマインドフルネスの真髄を、日本生まれ米国育ちのスタンフォード大学の心理学者が語る。

著 者:スティーヴン・マーフィ重松 出版社:講談社 発行日:2016年7月

2016年10月号掲載

自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義

本当の自分はどんな人間なのか ―― 。職場や家庭で健全な人間関係を築き、良き人生を送る上で大切なのが、人の性格をきちんと理解することだ。本書は、それに役立つ「パーソナリティ心理学」について、ハーバード大学等で教鞭をとった専門家が説くもの。最新の知見を基に、記入式のテストを交え、わかりやすく説明する。

著 者:ブライアン・R・リトル 出版社:大和書房 発行日:2016年7月

2016年11月号掲載

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

「ストレスは健康に悪い」。医師や心理学者をはじめ、多くの人がそう信じている。だが、実際はその「思い込み」によって、健康を害しているとしたら ―― ? スタンフォード大学の心理学者が、医学や心理学、神経科学の最新の知見を踏まえ、ストレスに関する誤解、心身にもたらす意外な効用などについて説く。

著 者:ケリー・マクゴニガル 出版社:大和書房 発行日:2015年11月

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