2018.2.10

仕事に活きる“学習術”

仕事に活きる“学習術”
「学習を伴わない行動は致命的である。行動を伴わない学習は無益である」 ―― メリー・ビアード
年が明け、電車の中や街中など至るところで、スマートフォンに代わり参考書を手にした若者の姿を多く見かけるようになりました。
そんな光景を見ながら、思いついたのが今回の特集です。勉強は学生だけの特権ではありません。大人の学習者のために、“勉強法”をテーマとする書籍8冊をピックアップしました。
学習を日々の習慣にする考え方や、脳の使い方、ビジネスに欠かせない知識・能力の効果的な習得法など、参考にしたいヒントが満載です。これらの書籍が説くノウハウを、仕事・プライベートに取り入れ、あなたの学びをバージョンアップしてみてはいかがでしょうか。

2017年4月号掲載

レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則

毎日忙しく働いているのに、成果が出ない人。定時で帰っても、人並み以上の結果を残す人。その差は時間の使い方にあり! 常に効率的に成果を上げる「仕組み」づくり、目標から逆算して予定を立てる「俯瞰逆算スケジュール」、毎朝作る「タスクリスト」…。最小の努力で最大の成果を上げる時間術のノウハウが詰まった1冊。

著 者:本田直之 出版社:幻冬舎(幻冬舎新書) 発行日:2007年5月

2017年8月号掲載

新・独学術 外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法

知識量を増やし、論理力を磨く上で最も効果的な勉強法。それが「新・独学術」。“大学受験用の参考書”で1人学ぶ、というものだ。政治・経済や現代文等の教材には、ビジネスに役立つ知識や論理が詰まっている。これを活用すれば、コンサルタントのような「賢さ」を効率よく身につけ、優れたパフォーマンスを発揮できるという。

著 者:侍留啓介 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2017年6月

2016年11月号掲載

脳を活かす勉強法

勉強が好きになれない、記憶力に自信がない、集中できない…。こんな悩みを抱える人は、脳の特性を無視した勉強をしている!? 脳科学者・茂木健一郎氏が、脳のしくみを活かした、独自の勉強法を大公開。「強化学習のサイクルを回す」「自分の作業に制限時間を設ける」等々、脳とうまく付き合う“学びの習慣”を伝授する。

著 者:茂木健一郎 出版社:PHP研究所(PHP文庫) 発行日:2010年9月

2016年12月号掲載

ユダヤ式エッセンシャル学習法 一流の知性をつくる最強のサバイバル戦略

「学びの民」。こう称されるユダヤ人は、独特の“学びの習慣”により高い知的生産性を有する。現に、Googleなど世界的企業の創立者の半分以上、ノーベル賞受賞者の3割をユダヤ人が占める。成功をもたらす、物事の本質をつかむための学び。彼らが続けてきた、独創性あふれる学習法を、ユダヤ教に改宗した国際弁護士が説く。

著 者:石角完爾 出版社:日本能率協会マネジメントセンター 発行日:2016年9月

2014年2月号掲載

天才の勉強術

モーツァルト、ニュートン、ナポレオン…。世に「天才」と呼ばれる人々は、いかにして特異な能力を持つに至ったのか。天才とは、生まれついての才能の持ち主ではなく、「学習の産物」。この仮説のもと、天才たちの生き方や仕事ぶり、学習法などを丹念に検証し、その「勉強術」の秘密を探る。それらの秘密は、程度の差こそあれ、ごく普通の人にも実践可能だ。

著 者:木原武一 出版社:新潮社(新潮選書) 発行日:1994年6月

2014年6月号掲載

45歳から5億円を稼ぐ勉強法

48歳から勉強を始め、50歳で司法試験合格。54歳にして弁護士として独立し、55歳で名古屋商科大学教授に就任した著者が、「豊かな後半生を切り開く」ための勉強法を伝授する。人生90年時代の今日、“45歳”は人生、会社人生の折り返し点。ここで発想を転換し、70歳まで現役を続けるための勉強をすれば、知的刺激に満ちた、実りある生活を実現できるという。

著 者:植田 統 出版社:阪急コミュニケーションズ 発行日:2014年4月

2011年1月号掲載

30日で人生を変える 「続ける」習慣

語学の勉強、ダイエット、禁煙…。続けたいことはあるけれど、なかなか続かない。そう嘆く人は多い。なぜ、続かないのだろうか? 著者は言う。「続かないのは性格や意志の問題ではなく、コツや原則を押さえていないからだ」と。本書では、そのコツを体系化した「続ける習慣」を伝授。あらゆることを習慣化する力を身につけるための技術を、わかりやすく説く。

著 者:古川武士 出版社:日本実業出版社 発行日:2010年11月

2007年4月号掲載

ものを考える人 「頭をよくする生活」術

ものを考える力は人生を豊かにする。本当にやりたいことは何で、どんな人生を送りたいのかということを真剣に考えねばならない ―― 。そう語る渡部昇一氏が、「ものを考える力、生み出す力」の身につけ方を、自身の人生体験を踏まえて述べる。考える力をつける環境づくり、生産的な読書術、時間活用術など、自分を高めるためのヒントの数々が紹介される。

著 者:渡部昇一 出版社:三笠書房 発行日:2007年2月

他のおすすめの特集