2023.12.20

2023年最も多く閲覧された書籍Best10冊

2023年最も多く閲覧された書籍Best10冊
読者の皆さまには、2023年も「TOPPOINTライブラリー」をご利用いただきましたこと、感謝申し上げます。

さて今回は、「おすすめの特集」の特別号として、2023年に本ライブラリーにおいて「最も多く閲覧された書籍Best10冊」をご紹介いたします。
今年、最も多く読まれた書籍は、『MEGATHREATS(メガスレット) 世界経済を破滅させる10の巨大な脅威』(ヌリエル・ルービニ著/日経BP・日本経済新聞出版)でした。2007年の世界金融危機を予見した経済学者が、迫りくる経済・金融危機を警告した1冊です。
世界的な猛暑をはじめ、消費者物価の高騰、ハマス(パレスチナ)とイスラエルとの戦闘など、2023年は昨年に引き続き波乱の1年だったといえます。先行きの見えない時世を反映してか、Best10冊は1位を筆頭にビジネスリーダーの方々の将来に対する問題意識を反映したラインナップとなりました。
また、組織運営などの「組織・人事」に関する書籍も複数冊ランクイン。アフターコロナと呼ばれる今年、オフィスに人が戻ったことにより、改めて職場環境への関心が高まっていることがうかがえます。
年末年始は心静かに読書を楽しまれる方も多いことと思います。これら10冊の中に未読のものがありましたら、読書リストに追加されてはいかがでしょうか。

それでは、来る年の皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

2023年1月号掲載

MEGATHREATS(メガスレット) 世界経済を破滅させる10の巨大な脅威

人類は今、様々な「巨大な脅威(メガスレット)」に直面している。過剰債務、スタグフレーション、脱グローバル化…。これらの脅威はかつてない規模で進み、広範囲に大損害をもたらす可能性が高い。破滅は目の前だ! かつて2007年の世界金融危機を予知し、対応した米国の経済学者が、“世界大混乱”を警告、備えを促す。

著 者:ヌリエル・ルービニ 出版社:日経BP・日本経済新聞出版 発行日:2022年11月
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2023年5月号掲載

人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法

ハーバード大学で教鞭を執る著者は言う。医者や起業家など「高いスキルを要する職業であればほぼ例外なく、30代後半~50代前半にキャリアが落ち込み始める」と。その原因を明らかにするとともに、加齢により向上する知能やスキルを解説。これらの能力を活かし、キャリアを再設計するヒントを説いた、人生後半の指南書だ。

著 者:アーサー・C・ブルックス 出版社:SBクリエイティブ 発行日:2023年3月
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2023年4月号掲載

2040年の日本

10年後、20年後の日本の姿とは? 長年、日本の未来を考え続けてきた野口悠紀雄氏が、この国の将来を予測。経済、安全保障、医療・福祉など、様々な角度から、激変する社会の姿を描く。氏は言う。「未来は与えられるものではなく、主体的に作っていくもの」。そのためには、未来を正しく理解し、変化に備えねばならない。

著 者:野口悠紀雄 出版社:幻冬舎(幻冬舎新書) 発行日:2023年1月
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2023年1月号掲載

この一冊でわかる世界経済の新常識2023

変化が激しく、先を読むのが難しい今日の世界情勢。2023年、各国経済はどのような局面を迎えるのか、大和総研のエコノミストたちが考察した。米国は高インフレに耐えられるか。エネルギー危機に直面するEUは? 厳しい外部環境の中、日本の経済活動は正常化できるのか…。世界経済の基礎知識を示しつつ、多面的に展望する。

著 者:熊谷亮丸(監修)、大和総研(編著) 出版社:日経BP 発行日:2022年11月
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2023年1月号掲載

BCGが読む経営の論点2023

新型コロナの蔓延、ロシアのウクライナ侵攻など、近年の世界は不確実性に満ちている。そうした中、経営者はいかに先を読み、どんな手を打つべきか。ボストン コンサルティング グループが、2023年のビジネスの成否を分かつ10の重要論点を紹介する。物流のデジタル化、仮想空間が生む巨大市場…。競争に勝つ上で有用な1冊だ。

著 者:ボストン コンサルティング グループ(編) 出版社:日経BP 発行日:2022年11月
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2023年1月号掲載

リデザイン・ワーク 新しい働き方

今、私たちは岐路に立っている。「昔の働き方」に戻るのか、それとも、仕事のあり方を根本的に「リデザイン(再設計)」するのか ―― 。コロナ禍を機に、働き方が大きく変わる中、自社を“未来に通用する企業”へ進化させる方法を説いた書だ。ベストセラー『LIFE SHIFT』の著者が、その具体的なプロセスを解説する。

著 者:リンダ・グラットン 出版社:東洋経済新報社 発行日:2022年10月
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2023年2月号掲載

解像度を上げる 曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

「解像度」は、物事への理解度や、思考の明晰さなどを示す言葉である。不確実な環境下でリスクに気づき、対応するには、高い解像度が欠かせない。課題を広く深く理解し、経時変化もおさえつつ、何が重要かを把握できる ―― 。そんな「解像度が高い」人になるための思考と行動のパターンを、具体的にわかりやすく解説する。

著 者:馬田隆明 出版社:英治出版 発行日:2022年11月
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2023年4月号掲載

4段階で実現する 心理的安全性

組織のパフォーマンス向上のカギは、“心理的安全性”にあり! メンバーが失敗を恐れず学習し、自律的に動き、現状打破に挑戦する。そんな活力あるチームのつくり方を、4段階に分けて解説する。互いに敬意を払い、組織の活動に参加することを認める。つまり 「尊重」と「許可」の組み合わせが、心理的安全性を高めるポイントだ。

著 者:ティモシー・R・クラーク 出版社:日経BP 発行日:2023年2月
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2023年5月号掲載

半導体戦争 ――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

パソコンやスマホ、自動車など身近な製品からロケットまで。「半導体」の用途は広がる一方だが、生産できる企業は一握り。製造工程は複雑、コストは膨大で、今や石油をしのぐ「戦略的資源」ともいわれる。そんな世界最重要テクノロジーについて、いびつな業界構造、グローバル化、米中対立の新側面など、全体像を解き明かす。

著 者:クリス・ミラー 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2023年2月
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2023年3月号掲載

ゆるい職場 若者の不安の知られざる理由

仕事がゆるくて辞めたい。そう悩む若者が多いことが、リクルートワークス研究所の調査で判明した。労働時間は減少、負荷は高くなく、上司からの叱責もない「ゆるい職場」が、逆に彼らの不安感を高めているというのだ。こうした職場が若者の不安をあおる理由、企業がとるべき対応策などを、データを示しつつ解説する。

著 者:古屋星斗 出版社:中央公論新社(中公新書ラクレ) 発行日:2022年12月
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