2016年5月号掲載

外資系トップの思考力

変化が激しく、先が見えにくい今日、いかに考え、決断するか。外資系企業の経営トップたちが、「思考力」について語る。「経験をプラスにしながらも常に自己否定をし続けないといけない」「怪しいと感じたら自分で調べる」…。修羅場をくぐり、「最強の解」を出してきた経営プロフェッショナルが発する言葉は重く、含蓄に富む。

著 者:ISSコンサルティング(編) 出版社:ダイヤモンド社 発行日:2016年3月

2016年4月号掲載

戦略にこそ「戦略」が必要だ

ブルーオーシャン戦略、オープン・イノベーション等々、これまでに多くの戦略論が誕生した。だが、こうした手法をどのような時に適用すべきか、明らかとは言いがたい。そこで本書では、「戦略パレット」というフレームワークを紹介。この枠組みを用いることで、自社に合致した戦略を見つけられるようになる!

著 者:マーティン・リーブス、クヌート・ハーネス、ジャンメジャヤ・シンハ、御立尚資(監訳)、木村亮示(監訳) 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2016年2月

2016年1月号掲載

ジオエコノミクスの世紀

ロシアによるクリミア半島編入、南シナ海での領土問題…。争いが絶えない今日の世界を見る時、カギとなるのが「ジオエコノミクス(地政経済学)」である。国が安全保障も加味して経済政策をつくり、それを推進するための戦略理論だ。この、ジオエコノミクスを軸に世界情勢、日本のビジネスリーダーがなすべきことを語る。

著 者:イアン・ブレマー、御立尚資 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2015年10月

2013年12月号掲載

BCG 未来をつくる戦略思考

ボストン コンサルティング グループ創立50周年を記念して編まれた、500頁超の大著。古典的論考から最新コンセプトまで、今日のリーダーと組織が勝利をつかむ上で、最善の打ち手とBCGが考える論考50編をまとめた。民間企業をはじめとするクライアントとの協働に基づくこれらの知見は、いずれも「ともに、未来を形づくる」というBCGの精神が溢れている。

著 者:御立尚資(監訳)、ボストン コンサルティング グループ(編訳) 出版社:東洋経済新報社 発行日:2013年10月

2012年1月号掲載

変化の時代、変わる力

今日は、まさに「変化の時代」だ。企業が生き残るには、激変する環境への適応が欠かせない。この「変化」と「適応力」をテーマに、ボストン コンサルティング グループの日本代表・御立尚資氏が、縦横無尽に語った1冊である。将来“有り得る世界”を想定するためのシナリオプランニングや有事のリーダーの育成など、環境の変化に備えるためのヒントが満載!

著 者:御立尚資 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2011年10月

2004年2月号掲載

戦略「脳」を鍛える

“ポーター”を読んだだけでは勝てる戦略は作れない! ── こんな挑発的な言葉が本書の帯に書かれている。では、どうすれば勝てる戦略を立案できるのか? 本書の答えは、「戦略の知識に加えて、プラスアルファの能力“インサイト”が必要」というもの。ボストン・コンサルティング・グループが持つノウハウの中核部分が初めて明かされる!

著 者:御立尚資 出版社:東洋経済新報社 発行日:2003年11月