経営改革大全

株主至上主義、「コト」消費…。流行の経営モデルには、現状にそぐわないものも多い。これらに振り回されていては、企業は弱体化するばかりだ。本書は、世の中に出回っている通説の誤りを指摘し、踏まえるべき真説を提示。グローバル・スタンダードに惑わされない、日本企業ならではの良さを生かした改革のあり方を示す。

著 者:名和高司 出版社:日本経済新聞出版社 発行日:2020年2月

CSV経営戦略

「CSV」(共通価値の創造)は、ハーバード・ビジネススクールのマイケル・ポーター教授が、2011年に提唱した新しい経営モデル。本業で高収益を上げることと、社会課題の解決を同時に追求し実現しようというもので、従来の戦略論を根本から見直す試みである。このCSVの理論から実践に至るまでを、かつてポーター教授の指導を受けた著者が企業事例を交えて解説する。

著 者:名和高司 出版社:東洋経済新報社 発行日:2015年10月

「失われた20年の勝ち組企業」100社の成功法則

バブル崩壊後の低成長の時代を、「失われた20年」と呼ぶ。しかし、そうした中、大きく成長した日本企業も少なからず存在する。その成功の秘密は何か? この20年間の勝ち組100社をリストアップし、「経営変革力」「事業モデル構築力」「市場開拓力」「オペレーション力」の4つの観点から考察するとともに、今後、日本企業が目指すべき経営モデルを描く。

著 者:名和高司 出版社:PHP研究所 発行日:2013年10月

日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業

最近倒産したコダックを尻目に、業績を伸ばす富士フイルム。あるいは、後追い企業を振り払い、世界に飛躍するファーストリテイリング…。グローバル競争が激化する中、企業の勝ち負けがはっきりつく時代になった。では、今日の勝ち組に共通する特質は何か? マッキンゼーで経営変革に取り組み、一橋大学で教鞭をとる著者が、その新たな成長戦略を解き明かす。

著 者:名和高司 出版社:PHP研究所 発行日:2012年4月