両利きの経営

「両利きの経営」。日本ではクリステンセン教授の「イノベーションのジレンマ」ほど知られていないが、世界では主流のイノベーション理論だ。既存の資産と組織能力を「深化・有効活用」しつつ、新規事業を「探索・開拓」する。すなわち、二兎を追うことで未来を切り拓く、この理論と実践のポイントを、各種事例を挙げて説く。

著 者:チャールズ・A・オライリー、マイケル・L・タッシュマン、入山章栄(監訳) 出版社:東洋経済新報社 発行日:2019年2月

世界の経営学者はいま何を考えているのか

経営学者というと、マイケル・ポーターやヘンリー・ミンツバーグといった大御所の名前が浮かぶ。だが、今や世界の経営学は、彼らの研究のさらに先へと進んでいる。競争戦略、イノベーション、組織学習…。ビジネス界の重大な「問い」はどこまで解明されているのか、米国ビジネススクールで活躍する若手経営学者が、世界レベルの最新の研究の数々を紹介する。

著 者:入山章栄 出版社:英治出版 発行日:2012年11月