2016年5月号掲載

モノ造りでもインターネットでも勝てない日本が、再び世界を驚かせる方法

爆発的に普及したインターネットはビジネスの形を大きく変えた。グーグルやアマゾンを擁する米国勢に、かつてのモノ造り大国日本は取り残されつつある。これを再逆転する戦略が、著者の説く「センサーネット構想」だ。IoTでも、インダストリー4.0でもない、日本のセンサー技術を活かしたネットワークの可能性が示される。

著 者:三品和広、センサー研究会 出版社:東洋経済新報社 発行日:2016年3月