「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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「TOPPOINT大賞」は、読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。アンケートは、ビジネスリーダーを中心とする1万名以上の『TOPPOINT』読者を対象に、本誌が半年間で紹介した書籍60冊の中から「ベスト3」を選ぶ形式で実施します。1位3点、2位2点、3位1点として集計し、総得点1位の書籍を「トップポイント大賞」として選定。併せて、得点順に上位10冊を選出します。
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大賞 悪いヤツほど出世する

「リーダーは信頼を得よ」「最後に頼れる人であれ」…。リーダーシップに関する本や研修などでは、こう説かれる。だが、それを知っているであろうリーダーが、部下を失望させ、会社を破綻させたりしている。なぜか? スタンフォード大学ビジネススクール教授が、実例を挙げ、巷にはびこるリーダー論の「ウソ」を暴く。

著 者:ジェフリー・フェファー 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2016年6月

2 失敗の研究 巨大組織が崩れるとき

鶏肉偽装事件を起こしたマクドナルド、免震ゴムの性能データ偽装が発覚した東洋ゴム工業…。ここ数年、大企業の不祥事が続くが、これは決して偶然ではない。背景には「大企業時代」の終焉がある。そう指摘するベテラン経済記者が、「巨体が故の病」を分析。様々な失敗事例から、巨大組織が陥る「6つの病」をあぶり出す。

著 者:金田信一郎 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2016年6月

3 米軍式 人を動かすマネジメント

日本企業は、計画から始まる「PDCA」を好む。だが先の見えない今日、有効なのは、相手を観察することからスタートする、米軍生まれの意思決定プロセス「OODA」だという。「観察(Observe)・方向付け(Orient)・決心(Decide)・実行(Act)」。紹介される、この流れを繰り返すことで、人や組織は臨機応変に戦えるようになる!

著 者:田中靖浩 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2016年5月

4 人間を磨く

友人、会社の同僚、あるいはご近所等々、ともすると、悩みの種になりがちな人間関係。それを「人間を磨く」最高の機会と捉え、実践すべき7つの「こころの技法」を説いた。「心の中で自分の非を認める」「自分から声をかけ、目を合わせる」など、どれもすぐ、容易に実践できる。かつ“奥の深さ”を秘めたものばかりだ。

著 者:田坂広志 出版社:光文社(光文社新書) 発売日:2016年5月

5 組織サバイバルの教科書 韓非子

中国の春秋戦国時代の書、『韓非子』。全編を性悪説の哲学が貫き、きれいごとだけではない、卓越した権力論が説かれる。それゆえ「経営者が愛読しているにもかかわらず、それがほとんど口外されない名著」と評される。本書では、同時代の孔子の『論語』と対比しつつ、現代にも通じる『韓非子』の人間観、組織観を解説する。

著 者:守屋 淳 出版社:日本経済新聞出版社 発売日:2016年8月

6 超仮説思考

今や自分が知らない領域の問題でも、グーグルで簡単に答がわかる。だが、そこからは新たな価値を生み出せない。検索できるアイデアは、誰もが得られるからだ。これからの時代、検索しても出てこない仮説 ―― 「超仮説」を得ることが、ブレイクスルーのカギ。こう述べ、自由自在に最適解をたぐり寄せる頭の使い方を伝える。

著 者:高野研一 出版社:かんき出版 発売日:2016年8月

7 人口と日本経済

少子化に伴う人口減少で、日本経済の衰退は避けられない ―― 。こうした悲観論を一蹴する。先進国の経済成長のカギは、人の数ではなく、イノベーション。世界有数の長寿国であるわが国には、多くのチャンスがあると指摘。人口を経済学の視点から捉え直し、財政危機や人工知能の発達等々、日本経済の本当の課題に斬り込む。

著 者:吉川 洋 出版社:中央公論新社(中公新書) 発売日:2016年8月

8 超・箇条書き

箇条書きを笑う者は箇条書きに泣く ―― 。箇条書きを侮るなかれ。米シリコンバレーはじめ、グローバルビジネスの第一線で活躍する人たちの箇条書きは、単なる伝えたいことの羅列ではない。内容を短く、魅力的に伝え、そして人を動かす。あらゆるビジネスシーンで役立つ、そんな『超・箇条書き』のテクニックを指南する。

著 者:杉野幹人 出版社:ダイヤモンド社 発売日:2016年6月

9 LIFE SHIFT

同じ会社でずっと働き、65歳で定年を迎える ―― 。こうした従来の常識は、人が100年以上生きる時代には通用しない! 長寿化の進行に合わせ、人々の働き方、考え方をどう変えるべきか。世界で活躍するビジネス思想家たちが、“100年時代”の新しい生き方を提示する。長寿化の先頭を歩む日本にとり、学ぶべきことは多い。

著 者:リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット 出版社:東洋経済新報社 発売日:2016年11月

10 確率思考の戦略論

ハリー・ポッターのテーマエリアをはじめ、数々のヒットを生み続けるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)。新規プロジェクトの成功率は98%。これは偶然ではない。勝つ確率の高い戦略を導き出す「数学マーケティング」のたまものだ。そのノウハウを、低迷するUSJを数年で大変身させたマーケターとアナリストが明かす。

著 者:森岡 毅、今西聖貴 出版社:KADOKAWA 発売日:2016年5月

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