「TOPPOINT」編集長 橋本忠明からのご挨拶

小社のホームページをご訪問いただきまして、ありがとうございます。


私どもは、1987年に、新刊書を紹介する月刊誌「TOPPOINT」を創刊いたしました。
以来、20数年にわたって

“1冊の本”との出合いが、ビジネスを、人生を、変える!

そう信じて、毎月「一読の価値ある新刊書」を紹介しております。


世の中には、たった1冊の本と出合ったことで、その後のビジネスや人生が大きく変わったという経験を持つ人が多数おられます。
しかしその一方で、「書店で本を探すヒマがない」「これだけ新刊書が多ければ、どれを読めばよいのかわからない」―― こんな声が多く聞かれるのも事実です。


日本を代表するジャーナリストの1人である立花隆氏は、自著『「知」のソフトウェア』(講談社現代新書)の中で、こう指摘しておられます。

    「本を読もうとするときに、それが自分が死ぬまでに読める残り何冊の1冊たるに値する本であるかどうかを頭の中で吟味してから読むべきである」


これはすなわち、人が一生の間に読める本はそう多くはない、ということです。
そのことは、皆様が毎日、読書にどれだけの時間を充てられているかを考えれば、よくわかるのではないでしょうか。


では、ぜひとも読むべき本をいかにして見つけるか。

数多くの本の1つ1つを手に取り、それらの中から、真に読む価値のある本を選び出す ―― 忙しい現代人にとって、その作業は実際にはなかなか難しいようにも思えます。


小誌「TOPPOINT」は、そんな忙しいあなたに代わって、毎月大量に発行される新刊書の中から、「一読の価値ある本」を厳選して紹介することを使命と考えております。


そして、創刊時から次の方針を守り続けています。

  • 「著者」と「読者」をつなぐ橋渡し役に徹する
    読者の方が本を購入される際の客観的な“判断基準”となるよう、主観を交えた書評形式ではなく、あくまでも著者の主張する内容をできるだけ正確に、端的に、わかりやすく紹介いたします。
  • 広告を一切取らない
    広告を取ると、どうしても広告主に対する配慮が生じ、紹介書籍の選定や原稿内容に影響が出る、と考えます。そのため、小誌では広告を掲載いたしません。小誌のスポンサーは“読者の皆様”です。読者の方々のことだけを考えて本を選び、紹介しています。

巷では「活字離れ」、「出版不況」が叫ばれています。しかし、良書は数多く存在します。そして、それを求める人も実は多くいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、あまりの“出版洪水”ゆえ、両者の出合いがスムーズにいっていないだけなのかもしれません。


私どもは、1人1人の読者の方と「良書」との出合いのきっかけ作りができればと考え、日々、新刊書の山と格闘しております。

選りすぐりの本を毎月紹介する「TOPPOINT」を、ぜひ一度、ご購読ください。

「この本は素晴らしい!」と思えるような、あなたにとっての「良書」「名著」「座右の書」にきっと出合えると思います。

もし、内容にご不満があれば、いつでも途中解約していただいて結構です。1週間以内に、購読料の残金を返金させていただきます。


誌面を通じてお目にかかれますことを楽しみにしております。


編集長  橋本 忠明